riさんの映画レビュー・感想・評価

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三人の騎士(1944年製作の映画)

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後半怒涛の風邪のときに見る夢感
ホセパン動いてるの見ると可愛いなと思っちゃうね〜
「ないよ」連発のドナかわええ

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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新アトラク予習
ラルフ、ヴァネロペはもちろん、出るキャラみんながそれぞれ抱える物語の主人公って感じた。人間社会と一緒。
ゲームのキャラとしての仕事を受け入れてるトイストーリー的設定、ユーモアとしてかな
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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プリンセスの中でも特に好きなラプ
可愛いし強い!音楽も良い。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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劇場公開ぶりの鑑賞。こんなに面白かったっけ!!ほんと総合点高い、、!
ディズニー映画あるある「家族の喪失」「信じていた人からの裏切り」のグロさ健在。結局、タダシが生み出したベイマックスという個体は帰っ
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ズートピア(2016年製作の映画)

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ジュディがズートピアに向かう電車のシーン、とても元気が出る

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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アニメとは思えないナチュラルな動きに感動する。今見るからこその面白さがあった。ビリーヴの、アレだったのね!など

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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エリーが書き残した言葉で泣いた
これまでももちろん楽しかったけど、生きている者は新しい冒険に出るべきだよね

ゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞エンドか最悪…え、そうくる?!逆に胸糞では(ドン引き)って感じでした

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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めがね@にっぽんの田舎(現実寄り)
想像していたよりヘビーな展開。耳の痛い話や胸が苦しくなるシーンあり。人類みな、それぞれのつらさを抱えて生きているなんて、気が遠くなる。

ある男(2022年製作の映画)

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自分にとってはアイデンティティであり呪い。他人からすればただの記号。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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FSイン予習
公開時に映画館で観たけど諸々すっかり忘れてた、改めての鑑賞とても刺さりました。主にみんなの可愛さ…ディズニーという栄養!

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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とっってもおもしろかった!
繰り返しの毎日を、夢のように感じてしまってるんです!っていうせりふがリアルでひやっとした。まさにその通りの毎日を、ループせず生きているので、せめてスキルアップはせないけん。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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レイとエヴァンジェリーン、シャーロットが大好き
シャーロットみたいになりたい!
カエルになった2人もかわいい!

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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アニャ様のチーズバーガーの食べ方にうっとり
リアルに罪を犯していた客はまあわかるが、流石にこじつけでは…な罪を指摘された客も、全員最後を受け入れていたのが謎だった。私がちゃんと理解できてないだけかも。

ミッキーのクリスマスの贈りもの(1999年製作の映画)

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自己犠牲を美徳とする、究極というか研ぎ澄まされたというか、濾過し尽くされた愛の物語であった

いいんだよ、君が僕の音楽だから
言われたすぎるセリフNo. 1

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

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とっても可愛いちょっと不思議なおはなし
ナイトメアホンテ乗るのが楽しみになりました

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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映像が綺麗。がっつりラブストーリー。女の子の言動にやきもきしてしまい消化不良な感覚あり。まあ映像が綺麗だからいいか…て感じ

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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ディズニー映画に自我も育たないうちから触れることができてたのかなり贅沢な経験だったな。ユーモアのためならなんでも使う精神が面白すぎる。ミッキー主演の映画は起承転転転転転結って感じで一瞬たりとも飽きさせ>>続きを読む

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