悪魔も現代に対応中。
勝手にギャグ展開の映画と思ってたら、
違いました。
明らかに診断名がつきそうな男女。
人を愛することと、共依存の境目。
正常と異常の境目すらも疑ってしまう展開でした。
この世界に病みつき。
こんなに場面が動かないのに、貴船の魅力が伝わって来ました。
桜さん暴れ回るの巻。
胸を締めつけられる様な展開の連続。
これも数ある並行世界のひとつ。
全力で先輩を落とした桜さんの巻。
人間らしい選択をした士郎さんに共感。
他2つのFate/stay nightを先に知っておいた方が楽しめます。
正面から衛宮邸に乗り込むストーカー 桜さんの巻。
理不尽な程のヴァラクの狡猾さと強さが表現されていました。
相手が悪すぎるよ。
前作とは変わって、マッドマックスとゴーストバスターズを感じさせる世界感。
アクションシーンは見応え充分。
愛と執着は同じなのかもしれない。
蛇と坊主と狐は敵にしない方が身のため。
恋に落ちるきっかけが薄い気がしてしまいました。まぁ、実際もこんなもんか(笑)
この世界感は好きなので、魅了されました。
子供の頃ならではの心の揺れ動き。
もどかしくもありましたが、素直に応援したくなる展開でした。
珠理さんいなかったら、チームワーク保てなかったぞ!
作者が本当に体験した話しと言われても、信じてしまいそうな展開。
世にも奇妙な物語。
悪霊的な存在、もしくは解離性のものだったとしても、15歳の少女が背負うには重すぎるよ。少しでも支えになる大人がいて欲しかった。
世界の週末でも人間性は保ちたい。
ごちゃごちゃ動かないに限るが、それじゃあ映画にならないか。
トップに立つ人さえも自由ではない。
どこにでも存在する同調圧力に振り回される。組織の闇はどこまで明らかになるのだろう。歴史を背負う老人の苦労に涙が出ました。
B級とは言えない派手な展開がありつつも、何か物足りなさを感じてしまいました。
クリスとクレアの死神兄妹。
女性の敵レオン。
ストーカースレイヤージル。
狂気のカワイイ教授レベッカ。
この人達こそ、世界の脅威です。
他のアメコミに比べて規模感は小さいけれど、親しみがもてるキャラ達。
過去のタートルズ作品も思い出し、懐かしくもちょっぴり切ない気持ちになりました。
時代にそぐわない男の集大成?
いつかしれっと続編作ってほしいです。
大人は何かを失ったと言うことが多いけど、子供は得ていくしかない。
子供の希望に大人が影響された爽やかさがある映画でした。
エンディング曲とドローン映像が良かったです。
無理やり心霊スポットのロケ地を使用した感がありました。
原作とアニメの両方を大事にした内容で良かった。
全年齢対象ではないことに納得。
子供が泣くレベルの迫力と、大人が子供に見せたくないと思うエグ味のある展開。
シン・ゴジラもハリウッド版も良い所はあれど、勝手にゴジラじゃない感を強く抱いていました。
本作は、自身の思うゴジラでした。
恐怖の存在でもあり、何故か可愛らしさを感じる。ツッコミ所のあるシーンは多々あ>>続きを読む
ゆるりと気楽に観れました。
出演者の皆さん、何だか楽しそうで癒されました。
盛り上がりに欠けていました。
映画よりもドラマ向きの題材かも。
良い事をすれば巡ってくるんだね(笑)
ツッコミ所がたくさんあることに、ツッコミを入れた瞬間に夢がさめる。
現実的な部分と、ファンタジーな部分が飽きることなく続きました。
ヴァチカンは、この映画をどう思うのだろうか。悪魔が人間よりも、優位過ぎる闇深い世界。