パプルトさんの映画レビュー・感想・評価

パプルト

パプルト

映画(385)
ドラマ(0)
アニメ(0)

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.3

悪魔も現代に対応中。
勝手にギャグ展開の映画と思ってたら、
違いました。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.6

漫然と過ごしている自分を恥ずかしく思った。主人公に敬礼!

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.2

エロの連続でびっくり。
結局、煩悩まみれの人達。

愛のまなざしを(2020年製作の映画)

3.2

明らかに診断名がつきそうな男女。
人を愛することと、共依存の境目。
正常と異常の境目すらも疑ってしまう展開でした。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.8

この世界に病みつき。
こんなに場面が動かないのに、貴船の魅力が伝わって来ました。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

3.7

桜さん暴れ回るの巻。
胸を締めつけられる様な展開の連続。
これも数ある並行世界のひとつ。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

3.5

全力で先輩を落とした桜さんの巻。
人間らしい選択をした士郎さんに共感。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.4

他2つのFate/stay nightを先に知っておいた方が楽しめます。
正面から衛宮邸に乗り込むストーカー 桜さんの巻。

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

3.4

形は違えど強く生きてきた人達。
切ないけれど美しい人生。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.3

事情があるにしろ、引越しをせずに抗う家族の強さと図太さ。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.6

理不尽な程のヴァラクの狡猾さと強さが表現されていました。
相手が悪すぎるよ。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.4

賛否を呼びそうな展開。
お子様は怖くて寝れなくなりそう。

白蛇2:青蛇劫起(2021年製作の映画)

3.4

前作とは変わって、マッドマックスとゴーストバスターズを感じさせる世界感。
アクションシーンは見応え充分。

愛と執着は同じなのかもしれない。
蛇と坊主と狐は敵にしない方が身のため。

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

3.3

恋に落ちるきっかけが薄い気がしてしまいました。まぁ、実際もこんなもんか(笑)
この世界感は好きなので、魅了されました。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.4

子供の頃ならではの心の揺れ動き。
もどかしくもありましたが、素直に応援したくなる展開でした。
珠理さんいなかったら、チームワーク保てなかったぞ!

ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

3.4

作者が本当に体験した話しと言われても、信じてしまいそうな展開。
世にも奇妙な物語。

ブラックサン(2023年製作の映画)

3.3

自分の罪も分からなくなる程に、何かを盲目的に信じることの恐ろしさ。

エクリプス(2017年製作の映画)

3.3

悪霊的な存在、もしくは解離性のものだったとしても、15歳の少女が背負うには重すぎるよ。少しでも支えになる大人がいて欲しかった。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.2

世界の週末でも人間性は保ちたい。
ごちゃごちゃ動かないに限るが、それじゃあ映画にならないか。

スペースマン(2024年製作の映画)

3.3

夫婦間の思いが、宇宙の神秘と繋がるとここまで美しく描けるのか。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.4

トップに立つ人さえも自由ではない。
どこにでも存在する同調圧力に振り回される。組織の闇はどこまで明らかになるのだろう。歴史を背負う老人の苦労に涙が出ました。

フリークスアウト(2021年製作の映画)

3.3

B級とは言えない派手な展開がありつつも、何か物足りなさを感じてしまいました。

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.4

クリスとクレアの死神兄妹。
女性の敵レオン。
ストーカースレイヤージル。
狂気のカワイイ教授レベッカ。
この人達こそ、世界の脅威です。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.5

他のアメコミに比べて規模感は小さいけれど、親しみがもてるキャラ達。
過去のタートルズ作品も思い出し、懐かしくもちょっぴり切ない気持ちになりました。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.3

時代にそぐわない男の集大成?
いつかしれっと続編作ってほしいです。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.4

大人は何かを失ったと言うことが多いけど、子供は得ていくしかない。
子供の希望に大人が影響された爽やかさがある映画でした。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.9

エンディング曲とドローン映像が良かったです。
無理やり心霊スポットのロケ地を使用した感がありました。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.6

原作とアニメの両方を大事にした内容で良かった。
全年齢対象ではないことに納得。
子供が泣くレベルの迫力と、大人が子供に見せたくないと思うエグ味のある展開。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

シン・ゴジラもハリウッド版も良い所はあれど、勝手にゴジラじゃない感を強く抱いていました。
本作は、自身の思うゴジラでした。
恐怖の存在でもあり、何故か可愛らしさを感じる。ツッコミ所のあるシーンは多々あ
>>続きを読む

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.2

ゆるりと気楽に観れました。
出演者の皆さん、何だか楽しそうで癒されました。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

盛り上がりに欠けていました。
映画よりもドラマ向きの題材かも。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

良い事をすれば巡ってくるんだね(笑)
ツッコミ所がたくさんあることに、ツッコミを入れた瞬間に夢がさめる。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

現実的な部分と、ファンタジーな部分が飽きることなく続きました。
ヴァチカンは、この映画をどう思うのだろうか。悪魔が人間よりも、優位過ぎる闇深い世界。

>|