1とは世界観がさらに変わり、完全に荒廃した世界。
面白さがマシマシになった続編。
前作同様序盤から盛り上がるカーアクション。
カーアクションのド派手さは格段に上がっていて面白い。
あと爆発。
回数も>>続きを読む
マッドマックスの始まり。
怒りのデスロードがセルフリブート作品だと思っていたので、序盤から勝手にびっくりした。
スタートからガンガンカーチェイスがあって楽しい。
暴走族達は本当にイカれていて全く理>>続きを読む
デデデ後編!
前編と同じテンションで観てしまったのがダメだったのか、個人的に跳ね切らなかった。
前編の謎が丁寧に回収されていって答え合わせは出来るんだけど、逆に言えば答え合わせで終わってしまった感>>続きを読む
怒りのデスロードの前日譚。
幼い頃に攫われ、母を殺されたフュリオサ。
故郷への帰還と母を殺したディメンタスへの復讐の物語。
この作品のセリフは8割方ディメンタスのセリフだった思えるほどクリヘムが喋>>続きを読む
久しぶりのヒーロー映画。
楽しみにしてたのに映画館で上映されず、円盤買ってみようか迷っていたら配信きたので即鑑賞。
スパイダーマンとアイアンマンが掛け合わさったようなヒーロー、ブルービートル。
あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族の話。
虐殺されているユダヤ人の映像は全く映されないが、銃声や鳴き声が1枚の壁の向こうから日常的に聞こえる日々。
そんな音が日常になっていて聴こえていない>>続きを読む
水は低いところに流れる。
下流。
巧も芸能事務所の人たちも共に属する組織やコミュニティの下流側の人間でそれが故に汚れ仕事をその組織にいるためにしなければならなかった。
都会人とそこで生きる人の自然>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
松居大悟監督の最新作というのとポスターに惹かれて鑑賞。
序盤はめちゃくちゃアップテンポでなにこれ、ラブコメ?SF?イマジナリー?って感じだったので、めちゃくちゃ勘ぐって観ていた。
りのが田中とじゅん>>続きを読む
シドニー・スウィニーとグレン・パウエルの王道ラブコメ。
グレン・パウエルがずっとカッコ可愛いくて好きになっちゃう。
ドジったり、急に弱点が見えるところもめちゃくちゃ良い。
シドニー・スウィニーもずっ>>続きを読む
終戦後に訪れるゴジラという災厄。
期待値そこまで高くなかったからか楽しめた。
死に向かう戦いだった第二次世界大戦と自分たちの未来のためのゴジラ討伐作戦がうまく対比されていた。
前半は登場人物たちの>>続きを読む
カミラ・メンデスをもっと観たいその一心で鑑賞。
プラダを着た悪魔のような雰囲気を纏ったラブコメ。
まさかの支社長がマリサ・トメイでテンション上がった。
嫌がらせしてくる先輩たちがだるすぎるけど、シゴ>>続きを読む
ルディ・マンキューソの自伝的作品。
耳に入る音がリズムを刻む。
そのリズムが重なり合い即興の音楽が聴こえる。
それが映像化されていて最初から一気に引き込まれる。
耳が嬉しくなる心地よさ。
カミラ・>>続きを読む
イニョン。
12歳で会えなくなってしまった少年と少女の再会。
ヘソンがどれだけ歳を取っても少年の面影がずっと残っているのがこの俳優さんすごいなと思いながら観ていた。
逆にナヨンは勉強!仕事!の人か>>続きを読む
もっこりちゃん!もっこりちゃん!
鈴木亮平を好きにならざるを得ない。
シリアスなシーンとコメディなシーンの表情の違いがすごいし、カッコいい。
アニメ実写とは思えない程違和感、ノイズになるものがない>>続きを読む
黒の組織が絡んでくる劇場版。
黒の組織が絡んできてかつ今回は正体がバレそうになる灰原とコナン。
シンプルに緊張感、緊迫感が他のコナン映画とは段違いでのめり込む。
水中、潜水艦みたいなシチュエーショ>>続きを読む
おそらく10年ぶりくらいに映画館でコナンを鑑賞。
コナン×平次×キッドの3人組による事件解決兼お宝探し。
かなり楽しめたが展開と登場キャラが多く怒涛の情報量で何を追ってるのかと置いていかれそうにな>>続きを読む
赤井ファミリー集結。
アムロの後はシャアということで。
赤井ファミリー全然知らないキャラばかりだったけど、最初の説明で特段違和感なくは観れる。
続けて新しいの3つみたけど、ようやく観たかったコナンが>>続きを読む
小五郎のおっちゃんが容疑者に??
序盤から怒涛の展開でテンション上がった。
安室さん初めましてでしたが、アムロさんなんすね。
流石ニュータイプと言わんばかりのカーアクションを見せていただきました。>>続きを読む
Netflixにたくさんコナン映画が来ていたので手始めに鑑賞。
久々のコナン映画だったけど、これはキッドと京極ムービーでちょいと出鼻挫かれた感はあった。
ただシンガポールが舞台でスケールもだいぶで>>続きを読む
原爆の父、オッペンハイマー。
オッペンハイマーの半生を描いた今作。
ノーランらしい時系列いじった見せ方はもちろん、音楽と映像の迫力がものすごかった。
IMAXで観たけど、フルサイズで観たらこれやば>>続きを読む
DUNE part2
前作と比べるとテンポ良く話は展開されていくので飽きずに楽しめるが、逆に速くなりすぎてちょっとぶつ切り感も感じた部分もあるにはあった。
前作同様映像美に圧倒されるし、恐怖のシン>>続きを読む
ゴーストバスターズ最新作!
天職を見つけたフィービーがまたも居場所を見失う。
オバケ退治よりもファミリームービー要素が強くなってるのは前作と同様。
今回はオールスターが初めから勢揃いなのでその面で>>続きを読む
ノーランのデビュー作。
ずっと観たかったこの作品。
デビュー作にも関わらず、ノーランの型が完成しているようにも思えた。
作家志望の男が始めた尾行。
そこから思わぬ方向へ進んでいく。
盗みや空き巣>>続きを読む
セルジオ・レオーネ×イーストウッドの作品は初鑑賞。
レオーネらしさ全開の西部劇でずっと面白い。
セリフより表情で語り合う俳優たち。
イーストウッドが若くてめちゃくちゃカッコいい。これは惚れる。
イ>>続きを読む
ある日突然東京の上空に現れた未確認飛行物体。
前編はこの設定の中で過ごしてきた女子高生たちの日常だった。
当たり前の日常が突然奪われる残酷さもありつつ、この世界で青春しながら生きていく彼女たち。
主>>続きを読む
FUCK
才能はあるが売れない小説家が出版社への嫌がらせを込めてステレオタイプな黒人を描いた作品を提出すると大当たり。
多様性という言葉を当たり前に耳にするようになったが、それも白人市場のビジネス>>続きを読む
ベガス。
ベガスでの結婚前最後のバチェラー旅行。
アホすぎ、イカれすぎてずっと笑いながら見ていた。
ベガスで記憶飛ぶがスケール違いすぎる。
起きたら虎、子供、婚約、パトカー、そして、何かしらのトラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これ、村の決まりやから。
旅行中のトラブルにより、ある村に迷い込んだ男女8人。
序盤は村人のもてなしなどに違和感を感じるミッドサマーみたいな村ホラーがメインなのかと思いきや、途中からそれを拳で切り>>続きを読む
殺し屋国岡のモキュメンタリー作品。
モキュメンタリーとはいえども、アクション映画でもありそこもきちんと楽しめる作品。
カメラワークもすごいし、終盤のアクションも楽しい。
個人的には京都の街並みに懐>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マシュー・ヴォーンの最新作。
二転三転とする展開は楽しい。
サム・ロックウェルが渋い、優勝すぎる、ハマり役。
序盤の入れ替わりアクションは正直きつかった。
CGもチープすぎて世界観に入りにくかった>>続きを読む
何が真実か。
ミステリー、サスペンス的な作品かと思っていたが、ヒューマンドラマかつ法廷ドラマだった。
正義という大義名分をもとに、各々が信じる事実へと誘導し合う裁判。
その先にあるのは真実への解明>>続きを読む
2001年W杯予選0-31で歴史的敗北を喫したアメリカ領サモア代表の立て直しを任されたロンゲン監督。
チームを立て直していく過程で自分自身の今と未来を立て直そうと人間的にさらに成長していくロンゲン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャニス・ジョプリン。
キム・ダミ主演という情報しか知らずに鑑賞。
性格も家庭環境も異なる2人の少女の物語。
ミソの自由さに憧れるハウンとハウンの向き合ってくれる優しさに救われるミソ。
最初は単純>>続きを読む
アリ・アスターの最新作。
ボーの冒険譚。
なんなんだこれ。
ずっと意味わからなかった。
だけど変な中道性もある。
それはホアキンの演技力で引き込まれて摩訶不思議なアリ・アスターワールドの住人になって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
SSUの最新作。
酷評されていたこともあり、期待値が下がった状態で観たからかそこまで悪いとは思わなかった。
ただ逆にはねるシーンもあまりない落ち着いた作品だった。
1番上がるのはブリトニー。
ダコ>>続きを読む
それほどでもぉ〜〜。
小さい頃に初めて観たしんちゃん映画がこれなので、久々に観てかなり懐かしい気持ちになった。
あのNo.99のカードは未だにカッコよく思えてしゃあないし、チョコビ買いたくなる。>>続きを読む