マロさんの映画レビュー・感想・評価

マロ

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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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原作を一夜で一気読みした翌日に鑑賞。

杉咲花ちゃんが苦しそうに泣く時、こうやって泣くの本当に心がギューっと痛いよな…って思いながらいつも観ちゃう。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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ちょっと前に観た🐟
のんちゃんの眼はなぜあんなにキラキラなのか…

耳をすませば(2022年製作の映画)

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金曜ロードショーにて
なんでカントリーロードじゃだめだったんだろう…

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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夜のミニシアターで鑑賞🌲

この題名の“PERFECT”という部分は、「完璧な」という意味にも「ふさわしい」という意味にも当てはまるのかなと思った
「その人その人にとって、無理なく、満ち足りた日々」が
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

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「1秒先の彼女」と同じく、観ているあいだずっと心地の良いワクワクが続いておもしろかった◯
そして良々さんが可愛い

市子(2023年製作の映画)

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市子の嬉しそうな顔がぐるぐると心の中に残って、苦しくて、観終わってすぐに目を瞑ったら、気づけば朝になっていた。
杉咲花ちゃんはやはり素晴らしすぎる女優さん…

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう、観ている人にその後の想像を委ねるような斬新な終わり方も結構好き◯

銀のエンゼル(2004年製作の映画)

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2000年代初期ならではの雰囲気が漂いまくっていてさいこ〜
「今は売ってないお菓子映ってるかな?」って言ったりしながら観ました
ほんわかだけど見飽きない感じで面白かった🏪

アナログ(2023年製作の映画)

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観たかったやつ。近くの映画館で上映されていたので観に行きました。
デジタルど真ん中な現代に出会った夫と2人で。

静かに、でも確かに流れていく時のようすが伝わる映画で、映像の色味やセリフの塩梅なんかも
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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思っていたよりミュージカル要素が多めだったけど、子供の時に「チャーリーとチョコレート工場」を初めて観た時のワクワクした気持ちを思い出した。
それにしてもティモシーシャラメって魅力的な人だわね。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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良かった!
シュールな笑いがちょこちょこと散りばめられていて面白かった。
台湾に行きたくなる〜。
「1秒先の彼」も観たい◯

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スピッツ主題歌で観たかったやつ。
全然あらすじを知らずに観たら、こういうストーリーなのね〜!
勝手に「ベタな青春映画なのかなぁ」と思っていたから、良い意味でサッパリしててすごい良かった◯
主人公の真っ
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『怪物』が誰なのか、なぜ『怪物』というタイトルなのかを、探りながら観ていた。
噂話を他人に広めたり、自身の都合を最優先に行動したり、見て見ぬふりをしたり、偏ったり、偽ったり… 人間が怪物になりうる要素
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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マリオの世界に飛び込んだような体験ができちゃう映画。そりゃワクワクする🍄⭐️🏰
ピノキオの声、絶対に蛙亭の仲野だ!と思ったのに違った。笑

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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リリーフランキーの細かな表情ひとつひとつに心揺さぶられた。カレー食べたくなること間違いなし🍛

ある男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『怒り』を観た時と似たような感覚。
たしかに、自分の名前も知らないような初対面の人に対して、自分と誰かをすり替えたって相手は何も疑わない。怖いことだ。
人間のよくないところについて触れていて、面白かっ
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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映画を観ながら、小説を読んでいるような感覚になったのは初めてかもしれない。大切なことにハッとさせられる、心温まる映画だった◯清原果耶ちゃん可愛いなぁ。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

んー、辛い。見終わったあと、「生きちゃった」というタイトルがさらに重い。
最後は少し希望を持たせてくれる終わり方で良かった。
起こる出来事はかなり酷だけど、、、「感情に蓋をしてしまうこと」が時には未来
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分が同じ立場に立たされた時……と考えずして観ることはできない。

「頭の中で考えたことは、誰にも奪うことができない」
「最後に勝つものは道義、誠、まごころである」

心に残る言葉や表情、風景が沢山。
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窓辺にて(2022年製作の映画)

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今泉監督作品は、人の持つ繊細で複雑なところを丁寧に、でも真面目すぎずに、バランスよく紡ぎ出す感じがするので、長回しなシーンがあっても飽きずに見入っちゃう。
ミニシアターで観れて良かった◯
「あれはどう
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はちどり(2018年製作の映画)

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1から10まで説明しない、感じ取るための余白のようなものがちょうど心地いい作品だと思った。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親友が不良とつるみ出したときの何とも言えないモヤモヤとか、言いたくないこと言っちゃう自分の器の小ささに嫌気がさしたりとか、「よそは良いのになんでウチは!」って思っちゃったりとか、思春期あるあるにすごい>>続きを読む

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

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気になってた。ダサ可愛い平成カルチャーはやっぱり最高だなぁ。

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