俺はこれ見て映画が好きになりました。まさに映画中の映画。説明の必要なし!
このタイトル自体にセンスを感じずにはいられない!
よくわからん青年とよくわからん科学者がよくわからん世界を行き来して未来と>>続きを読む
マイケルダグラス、ほんとカッコいい。
こんなおじさんになりたいわ。
小さくなって、もしくは、小さい何かが何かする的な映画は過去にも結構あって、もはや人があれこれ思い描く定番のコンテンツ。
なのだけ>>続きを読む
色々言いたいことある!と思ってたりしてたけど、外の世界に放り出されたら意外とそんなことって小さいことなんだよね、みたいな。
あの、ノックの回数決めるシーンとそのノックの回数じゃなかった時の間、なんだかんだで二人の絆というか愛というか詰まったエピソード。
ああいうの憧れる。
まぁ俺が殺し屋になっても人1人殺せませんが。
俺はロリ趣味はないけども、今や女性の魅力ムンムンなクロエちゃん、当時もすでにその魅力がマスク被ってる意味もないぐらい溢れてます。
この不完全なヒーローたちが荒っぽくなんだかんだ“じみてくる”過程、素>>続きを読む
チャッピーが本当に赤ちゃんから始まるってのがなかなか良いと思った。
でも、よく考えたら、人工知能が学習0の時、本当に人間の赤ちゃんみたいなことになるのか?問題は気になって仕方がない。
チャッピーの成>>続きを読む
多分、映画として、映画好きにはとても奥が深い作品というか、SF映画としてまた新しい一石を投じた映画だと思う。
ただ、俺も映画好きだけども、もっとパァーっと、すげぇ〜!カッコいい!こんな世界に行きたい!>>続きを読む
色んな設定とか、話の流れが凄すぎて言い表せません。
飛び道具のみで作り上げてる感じ。
だからやたらと断片的な衝撃は尋常ではないのでなかなか記憶に残る1本です。
ホラー映画を見た時に「目を背けてたから話>>続きを読む
見た目はね、かなりプライドをもって特撮を追求してるプロ意識を感じます。だから、ハリウッド映画に勝てなくても、日本独自の映像と言うか、昔ウルトラマンとかが好きだった男の子には記憶に残る映像だと思う。
た>>続きを読む
アンフェアのキャストはキャスティングを検討する際に、〝本来のキャラクターと真逆のキャスティングをする〟ことが“らしさ”なんだそうです。
だから、何となく、この人は叩き上げの役じゃない?とか、こっちの人>>続きを読む
三谷幸喜っぽい群像劇。
嘘ってね、ホントは良くないんだよね。でも、それで成り立ってる世界はあるわけで。
嘘ついちゃダメなんだけど、ついつい言っちゃう嘘もあるわけで。
僕も自己責任で最後まで人に迷>>続きを読む
ついに完結!?する3がいよいよやってるということで復習。
1では色々と風呂敷が広がっただけで本筋の部分はまったく何も解決されない。解決されないどころか、まだ広がり切れてもいない。
ただ1は1でこの>>続きを読む
邦画版超低予算キックアス、と言う感じ。日本ならではの裏の世界とかアメリカ映画にはない、黒いとこもあって良い。
でも、もう少しだけ対抗するキャラがいる、とかパワーアップするとか少年コミック的な要素が個>>続きを読む
何か凄い映画を見ました。
旅行先で出会った女性と関係持ったらその女性がとんでもない人間だった、と。
映画としてはありがちな設定ですが、この描写が凄い。
マジ、恐ろしい。タイトルのごとし、なのだが、そ>>続きを読む
脳が100%目覚めて使えるようになるとこうなるのか。
だったら使えなくてもいいや。と思ったのは僕だけでしょうか。
途中の脳の働きが徐々に目覚めていくところは最後はどうなるのか、という期待でワクワクド>>続きを読む
前作までの歴史とフォーマットを踏襲しつつ、人が手を加えた新種を持ち込む。
この新種がやや新種っぽくないと思えてしまったがあまり奇抜さを求めると別の怪獣映画になってしまうので、ものすごく絶妙なラインを保>>続きを読む
そろそろ次の手がなくなるぐらい派手になっている。
ここ最近はシリーズを続けるほど成長するもはや定番になったシリーズ。
しかしながら彼の突然の訃報にどうなるかと思ったが、ある意味、ラストシーン含めてシリ>>続きを読む
もっとスパイ映画を見てたらもっと楽しめた気がする。
コリンファースのアクション、大立ち回りは撮り方含めてめちゃくちゃカッコいい。
そして、サミュエルさん。
この人、世界の映画業界において、この人がい>>続きを読む
絶対これおかしいでしょ、どんな世界なのよ?
という、この世界観に一切そのツッコミをする機会を与えない隙の無さ、素晴らしいです。
これをほぼCG無しでやってるっていうんだからとんでもない。
CG無しの>>続きを読む
JKシモンズの演技が凄すぎて見てるこっちがストレスで胃に穴が開きそうだった。
これに翻弄されまくった彼の心境と最後のシーンは困難に日々立ち向かう人々に揺るぎない信念を与えるに違いない。
名作。
爽快で難しいこと考えずに相変わらずエンタメとしては素晴らしい。
今回はややシリアスというか、本題に迫りまくる話なのでとても見ごたえありました。
が、お約束の「これぞ最新のテクノロジーじゃ!欲しいやろ?>>続きを読む