どうやったらこんなにカメラ意識せずに映るのってくらい子どもたちが自然。
だから引き込まれる。
見る前は勝手に母親が暴力振るうもんだとばかり思ってたけど、意外と子どもの事はかわいいと思っている風な母親>>続きを読む
2021年当時の絶対的な感染対策がすでにちょっと懐かしくすら思えるんだけど、確かにあの頃日本お先真っ暗だったな、、
なんて思いながら見てたら、いろいろあってもう何年も行けてない東京の夜の街の匂いを思>>続きを読む
住民説明会のエキストラに行った時からあのグランピング施設の計画はどうなったか気になっていたため早速映画館にて鑑賞。
しかし、そこはそうなって終わるのか!!というあのラスト。
そこを考えさせるのが映画>>続きを読む
数々の美しいMVを撮ってきた山田智和氏の初監督作品ということで、映像の良さには期待していた。
ウユニ湖もプラハもアイスランドもたしかに美しかった。
佐藤健と長澤まさみと森七菜ちゃんはそれだけで絵になる>>続きを読む
歳を取ったらこういう風に季節に合わせてゆっくり暮らすのもいいかな、と思える作品。
お料理も質素ながらもおいしそうだし、その時その時に採れる食材に工夫をしてありがたくいただく姿勢も好き。
でも、ちょ>>続きを読む
文化祭に向けて映画作るとかよくあるやつかと思ってたのに、主人公が時代劇オタクだしSFぶっこんでくるし胸キュンな一面もあるし、気が付いたら夢中で見てた。
何コレ、最高じゃん!笑
文化祭終わったらお別>>続きを読む
昔一緒にドラマ見てた母と二人で鑑賞。
展開が分かりやすいせいか、普段あんまり映画やドラマを夢中になって見ないタイプの母も満足した様子。
後半、そんなにあれもこれも悪いこと重なるか?!ってなるんだけど>>続きを読む
このやさしい雰囲気とても好きだな。
まっすぐな杏子さんと、記憶は80分しかないけど好きなものをずっと愛してる博士と、賢い心の持ち主ルートくん。
遠くに見える山々など豊かな信州の風景も落ち着く。 >>続きを読む
地元に住んでいてエキストラにも参加しかなり楽しみにしていた作品。
ゆえに初見はロケ地に目が行き過ぎて冷静さを失っていたので2回見て正解だった。
1回目は予告にあるように母親と学校側という視点の違いか>>続きを読む
公開当時からずっとタイトル覚えたのになぜか見てなかったので鑑賞。
とにかくペ・ドゥナさんが歩き方から肌の質感まで完全にお人形さんのようですごく可愛らしい。
それだけに心を持ってしまったことが切なくて>>続きを読む
いざという時に映画や音楽ではお腹いっぱいにはならない。
でも、いつかあのアーティストのライブに行くまで頑張ろうとか、未来に目印を立ててそこまで歩こうと奮起するためにはエンターテイメントて絶対必要だと思>>続きを読む
原作を読んでおもしろかったので映画も鑑賞。
劇的に何か起こるって訳じゃないけど、時々くすりと笑いながら人生の何かの曲がり角に立ち会っていくようなお話。
東京に出て来た世之介が徐々に周りに馴染みなが>>続きを読む