さえさんの映画レビュー・感想・評価

さえ

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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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なんで街ゆく人全てがアランドロンに振り向かないんだろ、
すごい美貌でしたけど
ストーリーは平坦かなぁ

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

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字幕なしで視聴。
大人っぽくて洗練されたような洒落っ気のある感じでした。
心を撫でられたような感じで
やっぱりやっぱりアンハサウェイはスターだなと思った。
凄い存在感だし、目線の一点一点が濃い。
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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果てしない淀みが後味に残る作品。

大画面でこんなに人が歓喜を上げているのに、涙を流した感覚は初めて。孤独とはまた別の恐ろしさが込み上げてくる感じ。

それ以上にこの感情を感じるような表現技法やカッ
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(1990年製作の映画)

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とても芸術的な映画。
この世界観日本映画では珍しい。

クスッと笑ってしまうような設定でも
見られるというのは俳優に魅力を感じる。

カラーパープル(1985年製作の映画)

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黒人をちゃんと見たことがなかった。

胸糞悪い人から色々な人がいて。
人生を歩む上での人達との出会いや感動、
運とも言われる人生を、彼ら自身が切り開こうとするような気力がとても素晴らしいかった。
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ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

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古典的な作品のテーマと
2人のとてもピュアなラブを
鮮明に見れて良かった♡

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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暗闇しか見えなかった時にみると、希望を感じることができる作品。
たくさんのいろどりが愛であること。
日常の素朴な素敵さを再確認できる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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華がある人って
それと同じくらいショックを味わっているのを感じた。

アナが可哀想に見えて、
本当の顔見失ってる迷子に見えて、
ハッピーエンドで良かったねと寄り添うような気持ちになります。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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なんか価値観の違いだとかやけにリアルさを感じる。
ストーリー展開等にアーティスティックさがある映画だった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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日常の中でも転がっているloveを感じさせるように創られた映画で、
軽くて見やすかった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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リアルな空気もあることはあるけれど、
もう少し目だけでも動いてたら
伝わるなと感じました。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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男と女お互いが深く交じり合い
それぞれの濃厚な目が
とにかく魅力的だった。

それでいて2人が
かっこよく美しいんだなって
圧倒的な輝きを感じた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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狂気的で、美術館に来ているかのように
美しい世界観だった。
引き摺り込まれる

キスへのプレリュード(1992年製作の映画)

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改めて演技ってすごいなぁって思った。

メグライアンの髪からヘアまで真似したくなる魅力があった。
charmingだった

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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メグライアンの魅力で生きてるキャラクターとストーリー。これぞ演じている俳優だなって感じる

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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愛ではなくて、今どきなリアルな男女の交わりを魅せる映画。
嫌いじゃないけど、水彩画みたいな淡い感情はそんな印象に残らないかな。

成田凌さんは個人的に好き。
クズなキャラクターなのに、チャーミングで
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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木の幹のように子供の頃の楽しさを思い出させてくれる。
ハメを外した事したくなる笑
でももうあそこまではなかなか出来ないなぁ

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

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有名になると周りの人たちの対応も変わってしまって、より孤独を感じるんだろうな

スタンドアップ(2005年製作の映画)

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男性が嫌いになりそうになる。くらい胸の棘が疼いた。
こんな大したことない男どもがいるくらいなら、自分がもっと幸せになってやる

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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今の等身大の自分と似た将来への葛藤と
それ以上に歳を重ねていくにつれて昔が暖かく感じ、自分の人生の枠組みが徐々につくられていってしまう。
この揺らぐ気持ちをすごく感じた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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それぞれのキャラクターの観点で彩られた瞳に感動しました。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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どのキャラクターもチャーミングだった。
本で読んだイメージに合った配役で、
裏切られなかったのが久しぶりに嬉しい。

和やかな全体の中にある感動的なストーリーこういうタッチの映画好きでした。

マスク(1994年製作の映画)

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キャメロンディアスとてもセクシーで
特に良かった

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