前回引っ越してより群像劇感が強くなったシーズン4。ホラー感も増してるな。デモゴルゴンは出来るのはあくまで物理攻撃だけだが、ヴェクナは精神攻撃出来るし、フレディクルーガーみたいなもん。
引きが良かった>>続きを読む
ソ連の連中が折角閉じたゲートをヘンテコな機械でこじ開けたのをまた閉める話。今回かなり町全体を巻き込んだ大騒動になったな。そして犠牲が多い。ゲルになった町の人は元より、味方サイドも。
シーズン2を簡潔に説明しようとするなら、全てが割りと上手く行った『ミスト』。
研究所、ゲート、異界、怪物、流石に超能力少女は居なかったな。
シーズン1での宿題を2で解決したわけで34は何するんだ?>>続きを読む
昔見たんだけど、イマイチ内容覚えてない。超能力少女出てきた。
現在シーズン2を見てる
こういう単発ドラマも登録されてるのか。
梶さんが死神になってた。三途の川アウトレットパークはまあまあ面白かったかな。その他はそうでもない。
「その娘からは血の匂いがする」
そりゃそうだろう。(赤い霊柩車シリーズを思い出しながら)
石坂浩二版の映画と見比べて言うと、与三松が映画だと完全に気が触れてたけど、こっちは人の言葉を喋れてる。「季違い」の件、あんなに連呼してたら金田一じゃなくても気になるだろ。
めっちゃ人死ぬ。犯人また死んだやん。このシリーズで死ななかったの一つだけなんだけど。
三つ首塔とは何のために建てられたのか?とか5歳の頃の手形なんてあの時代に同一人物の証明に使えるのか?とか疑問が尽きない。
夜歩くってタイトルだけど、あんまり関係ない。金田一「少年」の方に首刈り武者殺人事件ってのあったけど、元ネタはこれなんかね。
黒幕含めて犯人は「やはり」死ぬんだな。助かった試しが無い。青酸カリってあんなに直ぐに血吐いて死ぬもんなのか。
古舘一族の由来、権力の源泉が重いなあ。血と犠牲と生存を土台にした村の掟、園崎家みたいだ。これは要は騙していると思っていたら騙されていたみたいな話か。また犯人死んだわ、もしかして、このシリーズ全部犯人死>>続きを読む
椿子爵が「悪魔が来たりて笛を吹く」と言うタイトルをあの曲につけた理由が良かった、良い伏線だ。金田一ってよく犯人死ぬよね。
スーパーのアジア系の店員のラモーナ良い味出してるわ。
大泉洋が主演だった「引きこもり」のやつとても好きだった。夢破れたものが最期にもう一度奮起する話っていいよね。
多め亭と早め亭のくだりが好きだ。そして、ネトフリには続きが無いのだ…。
評価低いのね。まあ、突っ込み所多いのは認めるけど。ミッチみたいな偏屈はけっこう好きよ。
遂に終焉。
シリーズ通してパブロが成長するのが好きでしたね。
ダラダラ観るのにサイコー。囮捜査になって来シーズンへ