ぺいるさんの映画レビュー・感想・評価

ぺいる

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朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そうそう、公安ってこういうの!こういうのだよ!!

グロリア(1980年製作の映画)

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物怖じしないグロリアを「タフ」「ストロング」と表するフィル。グロリアがここに来るまでどんな人生を送ってきたのかは詳しく語られない。でもきっと裏切ったり裏切られたり散々タフな状況を生き延びてきた人なんだ>>続きを読む

ナイトスイム(2024年製作の映画)

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え、評価低っ!!
そんな悪くないと思ったけどね……まぁめっちゃ面白いかと言われると……、、

FARANG/ファラン(2023年製作の映画)

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終盤の業務用エレベーターのバトルがさいこー!だけどそれまでが長いかなぁ……
ポスターのコピー、拳はわかるけど?って思ったらほんとに肘も武器で笑った。

Exhuma(英題)(2022年製作の映画)

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風水師と葬儀屋、シャーマンの男女コンビ計4人が悪霊と戦う韓国の墓暴きオカルトホラー!
アメリカに暮らす韓国人一家をある不幸が襲う。原因が先祖の墓にあるのではということでお墓を風水的に良い土地へ移動しよ
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カラーズ・オブ・エビル:レッド(2024年製作の映画)

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唇を切り取られた女性の遺体が海辺で発見される。やがて被害者とマフィアの接点が明らかとなるが、証拠が乏しく捜査は行き詰まる。被害者の母親は独自に動き、担当検察官に協力を仰ぐ。

ポーランドの小説を原作と
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トナカイは殺されて(2024年製作の映画)

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サーミ人の暮らす地域で、生活の糧でもあるトナカイが殺され続けている。犯人はわかっているのに警察は本気で捜査してくれない。

子どもの頃に大切にしていたトナカイの子を男に殺され一部始終を目撃していた主人
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ポッド・ジェネレーション(2023年製作の映画)

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予告みた感じで想像通りではあったけど、ふわっとしてて、ふーんて感じの話だったな。
妊娠出産の身体的な負担は確かに半端ないけど、その後の方がさらに大変だからね~

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

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今回も意味のわからないカーアクションがたくさんあって楽しかった!(あのパラシュートとかほんとなんなん笑)

腕の件がいつどうやって来るのかずっとヒヤヒヤしながら観ちゃった。アニャちゃん可憐だから心配で
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Boy Kills World(原題)(2023年製作の映画)

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主人公の設定がなんかもりもりで(話せない聞こえないのでモノローグでめっちゃ喋る←ちょっと相手の言ってること適当解釈したりする&妹の幻覚を見る)、ノリもコメディ……だよね?みたいにちょっと困惑気味になっ>>続きを読む

関心領域(2023年製作の映画)

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どんなに無関心でいようとも、この世に無関係でいられるものなど何もない。そのことを、現在に生きるわたしたちは知っている。

ラストシーン直前の演出に震えた。

死がふたりを分かつまで(2023年製作の映画)

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主人公のアクションはカッコいいんだけど、いかんせん話がたるい。(すんません、ちょっと寝ました……)

シン・ゴジラ:オルソ(2023年製作の映画)

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白黒にする意味って?とか若干思ってたんだけど、実際観たら意外と良かった!!
シンゴジ、やっぱり好き。

デス・ボウリング 真夜中の惨劇(2024年製作の映画)

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「ボウリングを嫌いなやつなんていない」
ボウリングの起源が古代にさかのぼるってほんと??

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

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蛇の道と併せて再鑑賞。哀川翔が同じく「新島」って名前のキャラを演じてるけど、別次元の人というか同じ人物ってわけではない。

こっちは基本的にお前ふざけてんのか?(笑)って人しか出てこなくて楽しいんだよ
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蛇の道(1998年製作の映画)

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多分20年ぶりくらいに観たけど、改めてほんと全体的に気持ち悪い映画だよなと思った。コメットさんをサクッと行く時に音がないのとか良すぎるな。

わからない人から見たらめちゃくちゃで意味不明。でもわかる人
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ありふれた教室(2023年製作の映画)

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胃が痛い……
多分これ、先生の人が観たらめっちゃうぐってなりそう(汗)わたしでさえ手汗がやばかったので。

子どものため?学校のため?保身のため?
少年の今後を思うと居たたまれない。

Sting(原題)(2024年製作の映画)

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クモ系王道クリーチャーパニックホラー!

話はアパート内だけだけど、その狭さがいい感じに生かされてる。ちゃんとハラハラできるし子どもっぽい「武器」もいい。面白かった!

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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アクション、アドベンチャー、SF。シンプルなストーリーでちゃんと楽しい。これも三部作なのかな?

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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funnyの意味で面白かった。何度か声上げて笑ってしまった。だってこれ普通にラブコメやんな?

またヴィンセントは襲われる(2023年製作の映画)

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見知らぬ人に攻撃されるということでSNSの暗喩かなと思いながら観てましたが。世にもでこんな話があったよーな気がするー

吐きながらの汚物プロレスで笑い、終盤の大混乱でおわわとなり。ラブ要素はなくてもよ
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ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ(2022年製作の映画)

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お母さんのキャラが明るいから朗らかな映画になってるけど、どう考えても悲惨で絶望的な状況の話。
青年が、一家が、国や政府の思惑に翻弄される。
当時は日本でもイスラム教徒だというだけで色眼鏡で見られていた
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Abigail(原題)(2024年製作の映画)

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血みどろフォーーー!!!って頭の悪い感想が出ちゃう映画。たぁのし。

Femme(原題)(2023年製作の映画)

4.0

ヘイトクライムの被害にあい心身ともに傷付いたドラァグクイーン。ある時ハッテン場で加害者の一人と遭遇し、彼がクローゼットのゲイであると知る。主人公はこれ以上ない復讐を思い付き、そ知らぬふりで男と深い仲に>>続きを読む

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

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(アマプラにて)
白黒の方がこのゴジラの造形の良さが際立ってたように思う。熱線吐くシーンなんて、めちゃくちゃカッコいいじゃない。
まぁ話はあれとして。

Arcadian(原題)(2024年製作の映画)

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ニコラスパッパとその息子の兄弟が夜行性クリーチャーが跋扈する終末世界を生き抜くサバイバルホラー。

クリーチャーさんの設定は謎が多いんだけど、口をカタカタ言わせて咆哮したり、クリッターのようにゴロゴロ
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K‐9 L.A.大捜査線(2023年製作の映画)

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警察犬の過去に意外な真実が隠されていた系。ひたすらバディ犬のために行動する主人公、嫌いじゃないぞ。

ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー(2023年製作の映画)

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山岳ミリタリーアクション。
撃ちまくるけどちゃんとリロードする。ナイフ投げして刺してもちゃんと死ぬまで刺す。こういうところ大事。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後、「もしかして:凄腕アサシンの話だった……?」って超アホな感想しか出てこなかった自分が本当にいや(笑)