SHIHAさんの映画レビュー・感想・評価

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シン・アナコンダ -捕食領域-(2018年製作の映画)

2.7

35分辺りで、

仲間が食われるのを待って、それからみんなで一斉射撃。
・・・・こんな奴らと行動を共にしたくない。
中国人って、そんななのか???人間性が信じられん!

普通に、
アナコンダのいるよう
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アトラス(2024年製作の映画)

3.5

こういうジャンルの映画は大好きなんだけどなぁ。

意外性とか、なるほどとか、共感とか、笑いとか、目を見張るアクションとか、映画にひきつけてくれるものがない。

ただただ退屈なだけだった。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.5

もう、これは、真木よう子を愛でるための映画です(笑)

この映画の完成披露上映会で、真木よう子が、江口のり子を友達と公然と言ってしまって、江口から「友達ではないです~」
って言われてしまった。
江口は
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

初っ端に、公共のバスで全員目隠ししてるのに、
誰がバスから手取り足取りで下してくれたんだろう?
個々の荷物とか、どう確認できたんだろう。
バス停で降りているんだから貸し切りバスでもない。

おかしい。
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.5

乗り物の操縦者が突然木に食われたのに、帰りの方法を気にもしないのが、気に食わない。木に食われたけど、気に食わない。

獣医が自由に、、、機械を動かせるのも気に入らない。しかも単独で乗り物まで短時間にた
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

4.0

人体実験の生き残りの少年が亀梨和也で、こやつが現代風の怪物の木こりなのか?
あれれ?
染谷将太の方だったのか?
で始まった。

けど、木こりに亀梨が襲われて、
えっ?え?え?
初っ端から予想を覆してき
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

娘と手負いの鹿の長い見つめ合い、気持ちが通い合ったのか、娘は敵意のないのを帽子を取って示しながら、少しづつ鹿に近づいた。慰めてやろうとでもしたのだろうか。

すると、オレンジ服の男は危ないと思い、娘を
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

4.5

関西人やから、ぎょうさん笑わせてもぉたわ。

中に出てくる、実際の人間のクズ野郎の大阪府知事の揶揄、嘉祥寺晃のセリフ。
「わしらが見とるんは世界や。
大阪万博に外国からも人が仰山集まってくるんや。
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