モロッコで仕立て屋を営む夫婦。
しっかり者の妻と、大人しい職人の夫。
そして見習いの若く美しい青年。
きちんとした説明はないが、それぞれが置かれた状況が次第に分かってくる。
みんな口には出さずとも、>>続きを読む
人形劇だけにとどまらず、映像表現の可能性を模索し続けたジム・ヘンソン。
なかなか見ることのできないマペットたちの裏側を垣間見ることが出来た。
カーミットの誕生やミス・ピギーとのロマンスの始まりも!>>続きを読む
やっと赤色とオレンジが見分けやすくなった!
青と紫も発色が良くなった感じもする。
眉とか口元も複雑な動きをするようになって表情も豊かになった。
だけど話はむちゃくちゃw
毎回日本がどーのこーのとい>>続きを読む
始まりはヒッチコック。
寂れた片田舎の脳死状態の子供たち。
「サッカーっていうのはね…」
弱小チームを鍛えるんじゃなくて、そこからスタートなのか…w
なのに翌日が試合で「自分の力を信じて!」って無理>>続きを読む
ロバ目線のほのぼの系かドキュメンタリー風な感じかと思ってたので、赤くてびっくりw
この赤は危険を象徴しているらしく、意識的に使われている。
それが分かるとジャケ写の印象も変わってくる。
人間の善意と>>続きを読む
しましまの子犬みたいでかわいいー!
鳴き声は猫ちゃん。
なんでもちっちゃい時って可愛いよねー。
カエルが衝撃すぎるー!!
やばいむっちゃ笑うw
あらゆるところにカメラが仕掛けてあって、トラや他の動>>続きを読む
列車の出会いと言えば『恋人までの距離(ビフォア・サンライズ)』。※続編に合わせて1作目のタイトルが変更されている
最初の印象が最悪で、お互いを知るうちに打ち解けていい感じになっていくパターンはよくあ>>続きを読む
DCの毛はグレーなのにジャケ写の猫違くない?
クリスティナ・リッチがちょっとウェンディ寄りなスカした女の子で可愛い。
パトロールのメルヴィンはビフ・タネン。
ルーは『プリティ・リーグ』の猫背の人。>>続きを読む
清涼感のある歌声。
夏の定番のサウンド。
ビーチ・ボーイズってファミリー・バンドだったんだ。
家族って近すぎるのも問題だね。
ジャネール・モネイの出演は意外だった。
R15+なのはドラッグの話の>>続きを読む
アウシュビッツを題材にした作品は数あれど、そこに触れずに表現したのはこれが初めてではなかろうか。
いかに話題を避け、見ないふり、気づかないふりが出来るか。
この映画のポイントは、“音”。
裕福な家庭>>続きを読む
予告を観たときは『ブロークバック・マウンテン』みたいな展開になるかと思ったけど、山の男の静かな友情を描いた作品だった。
自分の居場所を探す男と、自分の居場所を知っている男の物語。
数年ぶりの再会の>>続きを読む
大統領の息子だからってそんなに付いて回らんやろ笑
ホワイトハウスの中どんだけ危険やねんw
敷地のセンサー鳴るたびに出動してたらリスがしょっちゅう引っ掛かって大変よw
何でいつもいじめられる方が「強く>>続きを読む
「ニュージーランド警察は本作の見解を否定している」
こう言われたら、警察が襲撃でやらかしちゃったのを隠そうとしてるように聞こえない?
“あくまでも被害者側の認識”という体で作られたようだけど、思っ>>続きを読む
前作から1年。
やっぱり赤と橙が分かりづらいw
廃材置き場の悪党のコスチュームがダサすぎて悪になりきれてないところが好きw
動物や植物が大きくなる(進化する)薬が見つかったならそれで一儲け出来そう>>続きを読む
キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボー、ダー・ベン、出演者だけでなく、制作陣も女性だらけだった。
宇宙シーンで使う音探しや入れ替わりの綿密な準備、衣装作りなど、インタビューに頼らずち>>続きを読む
世界の終わりと仕事の話を同列で話す会社の同僚。
なんか特殊な設定なのかと思ったけどそうでもない。
息子にとっての終末なのか。
愛は自然に湧き上がる感情。
無理をして愛せるものではない。
特に母親は、>>続きを読む
TPOを考えた服装をしよう!ww
男どもは長袖長ズボンのガッチリ装備なのに、女の子は雪原でノースリーブのレザーとかおパンツ姿とか不憫すぎる…
鹿狩りのお姉ちゃん可愛いかったけど、やっぱり顔だけじゃい>>続きを読む
いつも豪華なカメオ出演が楽しみだけど、今回は普通のミュージカルだった。
その代わりティム・カリーの怪しげな魅力が堪能できる。
マペットがあんなにしっちゃかめっちゃかやってるのに、ちゃんと宝島のストー>>続きを読む
なんだかアサイラム臭のする作りだけど、元はドラマなのね。
2011年から2017年まで続いた人気ドラマらしいけど(全6シーズン)、ファンのために懐かしいメンバー集めて映画化しちゃった感じ?
クオリティ>>続きを読む
ブルース早すぎる退場。
でもその展開ならあとで出てくるんでしょう?
ストーリーはシンプルで、B級によくあるゴチャゴチャ感はない。
ウィリス、トラボルタ、ドーフは適度に出ていて、軽い掛け合いも良かった>>続きを読む
意外にもちゃんとした続編。
チャンス役のマイケルも続投。
今回は山道じゃなく、大都会の中を冒険しながら家族の元へ向かう。
3匹は街で出会った犬たちと交流を深め、ペットと野良犬、動物同士の絡みがとても>>続きを読む
テーマは《暴力と復讐》。
6つの短編オムニバス。
「おかえし」
偶然の乗客。
「おもてなし」
必殺料理人。
「パンク」
痴情のもつれ。
「ヒーローになるために」
メーターは人気者。
「愚息」>>続きを読む
いや正当防衛じゃないっしょw
訳の分からん奴がどんどん出てくるし、理解しようにもナレーションがベラベラ喋り続けて全然集中できない。
殺し屋たちの行動が意味不明すぎる。
寝かけると起こされるみたいに>>続きを読む
赤(ラファ)とオレンジ(マイキー)が分かりにくいー!w
ネズミの師匠は日本にいた頃に武術を身に付けたって設定だけど、どうにも日本要素がなくて苦笑い。
まぁ制作がゴールデン・ハーベストだし笑
カメの>>続きを読む
本編や続編『アラジン ジャファーの逆襲』ほどではないけど、この3作目もよく観たのでどのシーンも覚えている。
子供向けなのにジーニーが色んな映画のパロディや有名人(ウディ・アレンとか!)の真似をしてて>>続きを読む
社長室の近くに『シェルブールの雨傘』と同じく扇形に傘が並べられていた。
フランス風のドタバタコメディで、女性の社会進出を風刺している。
スプレーで固めたヘアスタイルは、女は何もせず飾り壺のようにじっ>>続きを読む
『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』のペトラをピーターに置き換えただけの同じもの。
簡潔で観やすくなってるけど、却ってオリジナルのあの独特な雰囲気が良く思えてくる。
独占欲と自由な愛。
愛の概念は人に>>続きを読む
毎度のことだけど情報過多で追いつかないw
ディズニーは継母も多いよね。
歴史をみるとキリスト教は戦いで各国の神々を殺し、力づくで信者を増やしていった宗教なんだな。
集団心理って大体が悪い方に作用するよね。
信じる信じないかに拘わらず、異教徒を排除したり人を傷つけるよう>>続きを読む
ベタでいい!
最高にハッピーな気分になれた。
戯曲のようなわざとらしらもコミカルなところも丁度いい。
グレンもシドニーも自分の魅力を分かっててズルい!w
2人が凄く好きになった。
元カノの切手サイ>>続きを読む
『ミッドサマー』みたいな空気感があるけど、これは実際にあった施設の実体を映画化したもので、それも最近まで続いていたというのだから驚きだ。
人は権力や大金を手にすると、これほどまでに欲にまみれてしまう>>続きを読む
トンネルに入ったのが西側からなのか東側からなのか、誰がどの地点にいるかとか分かりづらいし、黒煙で見にくさもあるけど、その訳分からなさがパニック!
送風機付けたり電話が使われた場所が分かるセンサーとか>>続きを読む
原題は『Preacher's Wife(牧師の妻)』。
まさか横恋慕とかしないよねw
いくらデンゼルでもその結末はないだろうから…え?どうなるの?
興味津々で観始めました。
「本物の雪だるまだー」>>続きを読む
大人になってしまったピーターパンは、再びネバーランド(帰れない島)へ送られてしまう。
元から変なサバゲーさせられるキャンプかと思ってたら違ったわ。
富豪のご子息ご令嬢を預かってるんだから、そんなこと>>続きを読む
この映画を観た多くの人が、自分が子供の頃の“ある瞬間”を思い出しただろう。
キャンプだったり、家族との旅行だったり、自然の中で過ごした時間は記憶に残る。
新しい物事への警戒心と好奇心。
異性へのむず>>続きを読む
※ R18+作品をR15+に修正した作品を鑑賞
いくつかパロディっぽいシーンもあり、全体的にはタランティーノの『グラインドハウス』みたいな雰囲気。
エロくてグロくて馬鹿で低俗で…
つまり最高に面白い>>続きを読む