みやもんさんの映画レビュー・感想・評価

みやもん

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バービー(2023年製作の映画)

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こんなにあらゆる面でマテル社全面協力とは思ってなかった笑

終盤ところどころマテルの企業理念が強めで企業ムービーかって思ったりもした笑
けど、昔マテルが商品を多様性にシフトしたニュースみたとき、それは
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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世界への好奇心と発見の喜びを重ねて知性を身につけていく姿が、英文学好きなので『フランケン・シュタイン』のMonsterを思い出させるけど辿る道が徹底的に違うのが興味深かった。
いわば「父」であるフラン
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リプリー(1999年製作の映画)

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ジュードロウとグウェネスパルトローがもう太陽の輝き。こりゃ目くらむよ、、

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

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一応アパルトヘイトと戦ったアクティビストの実話だけど、そんなことよりも脱獄劇が心臓ばくばくでしんどすぎた笑 心臓が痛い痛い笑
鍵作るって発想シンプルだけどさ、、普通に難しすぎん?🤣

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ここまで音楽にコンシャスになる感覚初めてだった!表現の世界!
美術も、宮殿内の女王が過ごす上階から使用人たちのいる下階まですごくリアル。 イギリス王室の映画いろいろ見てきたけどこんなに部屋を見まわして
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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ウォーカーくんの辛辣なセリフを愛らしく言う才能がここでも発揮されてて推しすぎる😍 レイノルズ先生に鍛えられたのかな😂 ゾウイーもマーク・ラファロもその道のプロだしなあ...笑

面白くないわけがないキ
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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

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アンソニー・ラップのWithout You来日公演行ってきて、帰宅後久しぶりに映画と迷った末ファイナルステージを鑑賞。

どんなに賞を取っても注目を浴びても“He‘s dead”という事実への憤りを渦
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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映画館行きたい思って行けなかったけど、思いの外ドタバタストーリーで、お家鑑賞でで十分な仕上がり...

カマラの家族は映画出て宇宙行ってマーベル界的にはめちゃ出世!w
カマラ一家好きだなぁ

推しが
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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俳優揃えてきてるし、大規模で迫力があるし、AIとの共存という決して新しくないテーマでも新鮮味持たせようと頑張ってるんだけど、
双方の文化とか民族に対して敬意を感じないのがすごく引っかかる。Rotten
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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一歩先を読んだ行動に、一歩先になってみてからなるほど!ってなって、いちいち説明しない脚本がかっこよい!

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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人種がどうとか賛否両論あったけど、個人的には全く気にならず普通にとても楽しみにしてたのだけど
歌が上手いのとミュージカルで歌えるのとは訳が違うんだよなぁ、、、、
吹き替え滅多に見ないけどこれは吹き替え
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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か、かわいい!
え、これ本当にクリスプラット?
かわいいいいい!!
うわ、クリスプラット天才か?
を最後までくり返した

リベンジャー 復讐のドレス/復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

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機内鑑賞。
日本語のタイトルわらう。面白かったのか面白くなかったのかわからない、
この日本語タイトルとポスターくらい戸惑う。
ヘムズワース弟がキュート

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ガーディアンズらしい笑いがいっぱいなのにさみしいし悲しいし過去いち泣いた😭
キャラクター一人一人への理解の深さがもうジェームズガンのガーディアンズへの愛情でしかないし、観客のことも意識してトリロジーを
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

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ディズニー映画を通して言葉を知り、世界を理解してきた自閉症の青年オーウェンとご家族のドキュメンタリー。

映画で語られない空白がところどころあって、ご家族のこれまでの歩みをすごく想像させられた。
保育
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

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美術商人生を賭けたオークション心臓ばくばくで、おじいちゃんも心臓やられてぽっくりいくんじゃないか心配なった笑
ロマンを追いかけて、その分人生に悔いも残して、
自分を正当化したり、やっぱり家族に寄り添お
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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来日公演の前に復習がてら、ずっと見ようと思ってたスピルバーグ版。
話を見やすく画を美しくしようとした結果、ウェストサイドストーリーの持つエネルギーやパッションはどこかに置いてきてしまったのかな。。
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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コメディって知らなくて最初少しイライラしたけど、コメディかこれ!って気づいた瞬間から面白すぎた。終末ものをブラックコメディでってあんまりないよな...笑 怖い気持ちとしっかり終わってくれる爽快感となん>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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セットも衣装も夢見心地で古き良きハリウッドが素敵。おしゃれ!
アマプラ4.5だし、素敵な物語になりそうな予感を絶えず放つからうきうきと見入ってたら突然おわって、あ、展開をのぞむ映画じゃなかったのか、見
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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音楽や映像の壮大さで功績を讃えるのではなくて、静寂の中ライアン・ゴズリングの表情を通してニール・アームストロングの人間性を映してた。ニールを歴史に名を残した人として見るのではなくて、友人として、家族と>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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マットデイモンもディカプリオも二人とも名演だけど、ディカプリオは這いつくばるような役でも画に与える華やかさ?色気?がギフテッドだわ...

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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6分という短編でお金もかかってなさそうで、こんなにおもしろくてほんと発想次第だな!

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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グリーンブック良かったと思ったらアメリカでは実は批判の声多かったり、黒人の友達と話しててブラックであることで培った価値観にすごく驚いたり、ってことがあってBlack Lives Matterを扱った作>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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ひっさしぶりに見たけどやっぱり面白い!
知識、知性を武器にサバイバルっていうのもおもしろいし、
宇宙飛行士全員が賢さに加えて良心と人間力優れてるから、フィクションだけど、宇宙飛行士さんって本当にすごい
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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キャストすごい豪華だなと思ってなんとなく見てたみたら感染症もので、ちょっとファンタジーなスリラー系かなと思いきや10年も前の映画なのに実際のコロナの世界に近いリアルな物語の運びで興味深かった。
ジュー
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タイタニック(1997年製作の映画)

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旦那さんが見たことない言うからぜひ見ないと!って見せたら、いつもなら途中で止めて用事済ませて再開とかするのに珍しく3時間ノンストップで見てて、驚き笑 さすが、やはり大作だ!

かくゆう私も最初からしっ
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劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編(2023年製作の映画)

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後編、セーラースターソングがきっとくるって構えてたのにもう涙腺を解放させるしかなかった😭

いろいろ思ったシーン正直たくさんあるし、勿体ないなぁって思うけど、
うさぎちゃんは変わらず最初から最後まで銀
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劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編(2023年製作の映画)

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林原めぐみのギャラクシアと水樹奈々の火球皇女が発表されたとき既に安堵してたけど実際期待以上すぎてプロの仕事だった、さすがだぁ、、
ちびちびを未だに完璧にできちゃう琴ちゃんにも感動
デッドムーン編終わっ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

5.0

しばらくNetflix入ってなくて久しぶりに。

これはただの自伝ミュージカルでもTick tick boomの映画化でもなくて、ミュージカル業界からジョナサンへの花束みたいな映画💐😭

日本でこれ
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