かなり印象的ですが感想がありません。
ワイは全力で宗教を否定する者ですが、それとは関係無い気がします。
印象的なのは主役の顔だからでしょうか。
なんかしっくりこないのは、6人が同乗していた車の方が被>>続きを読む
昨夜の『運命の女』と同じ組み合わせです。
ダイアン・レインさんは今回も不倫妻です。
でもいいんです。カス夫とは別居中なので。これでトドメということで。
一方、今回のリチャード・ギアは寝取られ夫から不>>続きを読む
モノクロにすれば芸術点UP⤴
途中からカラー主体になったから評価が下がったのかな。TOMATOMETER 54%の残念な結果になっています。
『ベルリン・天使の詩』の続編なのでつまらないに決まってい>>続きを読む
ヤらしい映画なので、良い子は見ちゃダメ ٩( ・o・˘)
まあどうでもいいと言うか、主演がダイアン・レインさんじゃなければ観てなかったかも。
でも、ダイアン・レインさんの夫はケヴィン・コスナーとい>>続きを読む
ヒッチコック42本目
富豪の社長Markを父に持つ娘Bettyをめぐるラヴコメです。
若造の婚約者がいるけど、船上で出会った髭の中年にもちょっと気が向いたかも。
かなり長く感じました。退屈というこ>>続きを読む
スティーヴン・キング3本立て。
ちびっ子だった頃のドリュー・バリモアが主演の3本目は、お子様向け認定㊞しました。
1本目はジェームズ・ウッズ主演の禁煙ものです。禁煙できないと大変なことになりますョ>>続きを読む
ワイは「ポーリュシカ・ポーレ」の男声合唱が一番好きです。気合いが入ります。
そこはアレクサンドル・レッド・アーミー・コーラス・アンド・アンサンブルのみのパートです。
ザ・レニングラード・カウボーイズ>>続きを読む
ICBMがサンダーバードちっくでちょっとがっかりしました。戦車とか他のセットもちゃちかったです。
ストーリーも (*ơ ᎑ ơ )? な感じです。
でも緊張感だけはありました。
大統領がややナイーヴ>>続きを読む
ジャン・ルノワール14本目
世間では高評価なのに、ワイ的にはさっぱりな監督の一人です。今回も盛り上がるはずの終盤で寝てしまいました。
フリッツ・ラング版は寝なかったのに。
なんか配役が今いちなんでし>>続きを読む
妻パクシと夫ウィルカの老夫婦が、ペルーの標高5000mにあるぽつんと一軒家で暮らしている話です。
家を出て音信不通になっている息子を待ち望んでいます。でも、こんなところに戻ってくるはずがありません。>>続きを読む
この夫妻はよく自宅で映画を観ているようです。だったら絶対にドアを開けてはいけないと知っているはずなのに、なんで開けるんですか?
・・・ もち映画だからです。
初めはおたんこなすで最後は悲しい愛の物語>>続きを読む
フリン´•ᴥ•`は右の前脚 ฅ が無い。
不倫の映画でした。良い子は見ちゃダメ。
実際、アンナ・パキンは公開時年齢11歳だったので、自分が助演したこの映画を観られませんでした。
こんなにもどろど>>続きを読む
登場人物は真イーサン、真ソフィーの夫妻と偽イーサン、偽ソフィーの夫妻です。
真・偽イーサンと真・偽ソフィーは、それぞれ凄く似ています。と言うより全く同じです。そんな人がいるわけないので、何か裏があるに>>続きを読む
モノクロにすれば芸術点UP⤴
大昔に劇場で観たことがあります。冒頭のオープンカーでの2人の天使の会話だけで徹底的にイヤになって、後はふて寝した記憶があります。て言うか、ふてくされなくても凄く眠かった>>続きを読む
タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴
戯曲ベースですから、もち密室劇です。
ワイの苦手なタイプの映画のはずですが、主人公の2人の爺さんが激渋過ぎて好印象です。
実話ベースです。
一人は独軍のコルテ>>続きを読む
まあどうでもいいんですけど。
爆笑はしません。せいぜい力の無いへらへら笑い程度です。
主人公は女囚カミーユです。9歳から鑑別所で育ちました。男を手玉に取るのが得意な人です。
もう一人は社会学者のス>>続きを読む
主人公のクララ・マンニは22歳の新進女優です。演じるのはミス・イタリアのルチア・ボゼーさんです。ジャケット写真の人です。
このクララがもやもやです。
もうちょっと人を顔で判断できるようにならないとい>>続きを読む
この映画は、公開当時に某新聞で紹介されていました。ああいうレビューはうまいです。観たくなるように書かれています。ワイも乗せられました。
◤◢◤◢◤◢ WARNING! ◤◢◤◢◤◢
以下、政治的発>>続きを読む
昨夜に続いて同じ監督のコメディですが、こっちはあまり面白くなかったです。
自動車修理工のブルーノが、香水店員マリウッチャに一目惚れするラヴコメです。
ワイ的に好みじゃない理由は、ブルーノがしつこい>>続きを読む
ビバ・メヒコ!
① マイケル・ダグラス
麻薬問題担当長官に就任予定の全米麻薬撲滅対策室長ロバート・ウェークフィールド。娘のキャロライン(16歳)がヤク中になります。仕事と家庭が正反対状態。
チョイ役>>続きを読む
けっこう楽しい。(◕ᴗ◕)
戦後のイタリアが舞台です。
失業中の夫パオロと見栄っ張りの妻リンダと初めて見るものが多い息子ロモレットのベルトー二家の話です。
パオロは友人ドナートの入れ知恵で、高級車>>続きを読む
厳しいです。
今どきAIを避けて通れないと思って、いろいろとそれ系の映画を製作されているんだと思います。けっこう量産体制のようです。
ワイ的にはもうヤメた方が良いと思います。
いつまで経っても人間>>続きを読む
殆どの映画で不倫または離婚がデフォルトですが、この映画の夫妻はそうではありません。かと言って、単純に仲良しで夫婦円満♡みたいなわけではありません。
夫のエヴェレットは笑いません。妻の取材で来たカメラ>>続きを読む
TOMATOMETER驚異の3%!です。
これほど低評価の映画をそんなに観たいか?しかもワイは、昔これのブリジット・フォンダ版も観たはず。懲りていない。
でも、こういうのを好んで観たいときもありま>>続きを読む
『クリミナル・マインド』のJJが出てはります。公開時年齢21歳でした。この頃から一番常識的でまともな人に見えます。さすが。
なので、A・J・クック演じる次女メアリーまで一緒になって他の3人に同調する>>続きを読む
モノクロにすれば芸術点UP⤴
長回しが長けりゃ長いほど高評価⤴
拷問映画認定㊞しました。
劇場向きではありません。
劇場で観たら間違いなく寝ると思います。ひょっとして起きていられたら、進行の耐え難い>>続きを読む
パンの中には夢が入っています。恋のことは言ってなかったけど。
ストーリーはほぼありません。日常です。
イタリアの山村(町?)に赴任した新任警察署長と、若い憲兵のラヴストーリーです。ストーリーはないけ>>続きを読む
ドイツ占領下の仏ヴィシーが舞台です。占領軍がやって来て、民家に宿泊する話です。
密告の手紙は楽しいです。人間のダークサイドです。こうした密告を読んで上官の少佐に報告するのが、主役の一方である占領軍中>>続きを読む
ひ つ じ さ ん が こ ろ し た
いつも弱いものいぢめされていた羊さんたちが、怒って人間に復讐する話 ・・・ ではありません。
事の発端は遺伝子操作羊の失敗作。凶暴肉食>>続きを読む
フランソワ・トリュフォー10本目
有人店舗だと借りるときにちょっと気まずいタイトルです。
カトリーヌ・ドヌーヴのお姉さんが不倫する映画です。特に特徴はありません。
不倫がバレないようにするために、>>続きを読む
(量子的超ミクロな現象を除いて)時空を超えられるのはフィクションの中だけです。なので、せっかくのフィクションである映画の中では、何が起きても文句は言いっこなしョ。
未来から過去へタイムトラベルする話>>続きを読む
タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴
← そのパリちゃうて。
実の○探しシリーズ。今回の○は母。と言うか、父の妻探しに付き合っただけ?
この映画は公開当時から有名でした。ワイも知ってましたが、観ませ>>続きを読む
ヘリからいきなり機関銃を乱射する乱暴さと、列車内でずーっと大人しくしている淑やかさの対比がナイスです。
プロ(追っ手側の人たち)としてはちょっとお仕事が下手ではないでしょうか? もう少し何か列車内で>>続きを読む
初見。意外にも期待外れ。
大人の願望ファンタジーですね。自分が11歳だった頃に、こういう出来事があってほしかった みたいな。
あるわけないですから願望ファンタジー。
とても11歳とは思えません。>>続きを読む
なぜこの映画がマイリストに入っていたのか、わかりません。主演女優さんの顔も名前も見覚えありませんでした。
幻想かリアルか? 混乱させることを狙った映画です。どっちかはナイショです。
半神半人の「呪>>続きを読む
ジャン・ルノワール13本目
メグレ警視のやつ。警部じゃないの? 名前を聞いたことしかないので知りませんけど。
これは厳しいです。(´⌓`)
夜でモノクロで画質も良くないので何が何だかよく見えません>>続きを読む