キーラ・ナイトレイが一番男らしい。マーク・ラファロがイイ感じ。変なラブロマンスじゃなくて、ちゃんとした愛について描いていて好感が持てる。信念も揺らぐコトなくまっとうなストーリーでした。
ビートルズは偉大だ!何故こんなにもたくさんの素晴らしい曲を世に送り出せたのか。ビートルズは神様の贈り物。日本にもそう思えるアーティストは居ますが、そういう人達を再認識する作品でした。自分の想像してたラ>>続きを読む
すごくイイ。どこがイイかと言うと、なんかイイ。オープニング、エンディングの感じとか曲とか…。序盤は、ん??って感じでしたが中盤からは登場人物の感情の動き、表情につられてこちらも思わず…。これはホント自>>続きを読む
深い話。自分と照らし合わせる。そして…。とにかくブレンダン・フレイザーがスゴい。そして、ストシンのマックスが出てるとは…。
コメディ部分がなければ、なかなか新しいディザスター作品。韓国は警察も救急も無能なのかな。ラストのみんなの顔が素敵でした。
老人リーアム・ニーソン。年寄りっぷり全開。アクションもストーリーも爽快さは無い。ついでにモニカ・ベルッチも…年取ったね。ケリのつけ方が…。
なるほど。おもしろかった。でも、のんさんじゃないと見てないな。のんさんの魅力、透明感、純朴さじゃないと、こんなに評価されていないと思います。スゴい女優!!そして、井川遥が居ないともっとダメな作品。
この時代にしては、迫力あるディザスタームービー。最終的にはいろんな人達の思い、感情、愛を描いた作品でした。
納得の作品。スゴい、凄すぎた。ラストは息も止めて見入ってしまいました。ジャズ最高!
名画や名作と言われる作品は深くてテーマがしっかりしてる。当たり前だがそう感じる。いつまでたっても色褪せないし、今でも全く変わらず面白いと感じる。俳優陣も豪華。とにかくストーリー、そしてその展開が素晴ら>>続きを読む
なんだかよくわからん流れで、ようやく終盤に動きが…。いろいろ思うところはありますが、まずまずでは無いでしょうか?
ちゃんとした映画だ。フォレスト・ウィテカーが大好きなのでヨカッタですが、最後は…。さすがのジョディ・フォスターです。演技に見入ってしまいました。
プロットはイイ。展開的にマッドマックスっぽい世紀末方面に行き過ぎて…。結局何が原因でこれからどうなるの?って感じでした。
バットジーニアスがヨカッタだけに残念な感じ。誰やねん?そしてなんやねん。急にイイ映画にする感じについていけずでした。
前作よりパワーアップしてる。最後の方、グダグダ感はありましたが、おもしろかった。
みんな可愛らしい。様々な悩みを抱えながら支え合う。人と人、触れ合いに無いと寂しいが、触れあえば触れ合うほど難しいコトも多くなる。
マギー・Qの美しさで採点アップ。マイケル・キートンには似合わない役だった。アレこの人誰だっけ?って後で確認したらターミネーター2のあの人だった。
何故ミアなのか?そこに違和感があるものの、プロットはイイと思います。
なかなかついていけず、なんで??ってトコたくさん有り。バァさんがいいキャラでした。
サブタイトルの通り。テレビドラマ感覚で見られます。
面白い。ジェイクにベラ・ファーミガと役者がしっかりしててストーリーもテンポ良くラストもイイ。こういうコトも夢じゃない世界になってきてるし、ホントにもうすでにあったりして…?!
イイ感じで捻ってくれたけど、あとが多すぎてキレが…。えっ?なるほど!で終わって欲しいかな。
イイ作品。若干感情移入しにくいところもありましたが、これは定番な展開。でも実話ベースというのがスゴいです。
ようやく観た。スタイリッシュSF。豪華なキャスト。アーネスト・ボーグナインが出てるとは…。ストーリーもイイしラストも。
設定が面白い。神父のキャラもヨカッタ。もちろんツッコミどころはありますが、まーそれはそれとして。続編作ってれば、大化けしたかも…。と思える設定でした。
ベラ・ソーンが出てるし見てみた。ほとんど暗闇で…。ストーリーは途中からだいたいわかったけど、なんというか…。まぁB級作品にしては、凝ったストーリーかなと。
ブラムハウスなのに…。最初から全くついていけず。誰にも感情移入できず。そして何も何が戦っているのか…。結局何が…?たまにはブラムハウスもこんなのあるよね。
面白いテーマ。そしてアマンダ・セイフライド。だがストーリーは…。アマンダの美しさが全て。
前作よりはパワーアップしてる感じです。とうもろこしと子供へのこだわりは相変わらず。ストーリー自体はあまり変わらず。
演技は素晴らしい。邦画は現実的過ぎて終始お杢そして身にしみる。だから映画というより自分ごととして見てしまう。なので、重い。日頃とは違う体験を求めるなら邦画は難しいかも。でもホントここまで思わせる現実的>>続きを読む
実話よりスゴいものは無い。そして、それを緊迫感たっぷりに迫真の演技で見せてくれたカンバーバッチにスタンディングオベーションです。
ジュリアン・ムーアの好演が光る。スピーチからあとが続くのがツラさを増します。自分にも起こり得るコト。なってしまった自分のツラさと、周りで見届けるツラさが、見事に表現されていました。
スター・トレックを知らないので楽しみ半減してるかも…。グッとくるシーンやエピソードがなかった感じ。でも充分楽しめた。
また電車の中で見て失敗した。エエ年したオッサンがアクビのフリして涙をごまかす。何回同じ失敗しても、イイ映画はなんぼ見てもイイよね。全員が素敵な作品でした。イイ映画に出会えて幸せ。