なーゆさんの映画レビュー・感想・評価

なーゆ

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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

1.6

ドラゴンの造形がカッコいい。
姫はなぜ生き残ることができたのだろうか。
一般人なのに覚悟や体力、気力がおかしいと思った。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.8

マーゴット・ロビーとウィル・スミスがカッコいい。ストーリーはなく個性的なキャラに依存している。
安っぽいジョーカーなんて見たくなかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

つなきおすすめ映画
非常に面白かった。カメラワークがアクティブで臨場感を生み出していた。また、音楽と風景からホラー映画よりもドキドキした。
前半と後半(主人公が気絶前後)でカメラワークが変わったこと。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.1

ミステリーは映画よりも本のほうが面白いと再認識させられた。自身のイメージと異なると感じたら途端に受け付けることができなくなる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.9

ラストシーンを見ることで映画全体の印象が180度変わった。もう一度はじめから観ることで数々の匂わせにニヤニヤしたい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.3

トム・クルーズもアクションがしんどくなってきた?
アクションが少ない印象を受けた。
正直MIに人間関係は求めていない。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.6

開始1分でチームメンバーがテンパっていて笑える。彼らは緊張感のあるミッションが日常なのだろう。視聴者も開始すぐに緊張感を与えられる。有名な飛行機シーンが冒頭のオープニング前に流れたことに驚いた。物語終>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

2.3

相棒の女が足を引っぱることで場を乱すのが映画界で流行っているのだろうか。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

2.6

レアセドゥが美人。
トム・クルーズが乗っていた車は何だろう。
余りにもかっこよかった。BMWの新車?
タイヤ周りが近未来感を思わせるデザインだった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.4

こそ泥女が終始乱す。
仲間入りを打診されるシーンのセリフ
「私のことは誰が守ってくれるの?」が彼女の性格をよく表している。他責的思考である。
物語はほとんどがアクションで全くストーリーが進んでいない。
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.6

薬と女ばかり。自伝なのに見終わった後に残るのがなにもない。
営業の仕事をしているからか、ディカプリオの演説シーンは面白かった。
彼の素直さによって3時間みることができた

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.9

やっぱりタランティーノ作品は音楽がカッコいい。
内容はなく、ただただカッコいい。
レストランでのダンスシーンがその最たる例。会話や食べ物になにも意味はなく、ただカッコいい。有識者であれば会話の内容のネ
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ナポレオン(2023年製作の映画)

1.3

村上さん、林さんと鑑賞
がちでつまらん。つまらないならともかく、長い。
ナポレオンの戦争の強さの理由がわからない。映画では敗戦が多くみえた

(2023年製作の映画)

1.8

村上さん、田中さんと鑑賞
かなり史実通りに物語が進む

ホステル(2005年製作の映画)

1.8

金さえあれば何でもできるが伏線となっている
拷問のおじいちゃんかわいい
スプラッター要素は不要で前半の北欧美女情婦が楽しい

バーレスク(2010年製作の映画)

2.3

桜が一番好きな映画
田舎から上京した女の子が都会のギラギラした世界で成り上がることの爽快感が好きな理由?
歌とダンスも格好よく、強くてキラキラした女性に憧れているのでは

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

2.1

外国人監督の考える日本はなぜ違和感を感じるのだろうか。
日本として違和感をもちながらも随所に日本らしさを散りばめ、外国人が考える日本の美しさをすごく感じた

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

2.5

ラストシーンの哀愁が印象的だった。
なぜ計画は成功したのにあのようなラストシーンだったのだろうか
タランティーノにとってテーマは人間関係、恋愛だったのではないだろうか。
主人公は三陣営のいずれとも食事
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

1.6

若者を静かに応援するバーのママ。
JAZZ最後の演奏をしているときの彼女の表情を見て感動した。
しかし、映画ではもっと彼女を掘り下げてもよかったのでは。映画ではだたの便利なおばさんの扱いだったように思
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

1.9

本で読んだことあり。
ブラピが格好よい。
展開が早くわかりやすい。伊坂の作品の特徴か

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.2

宮崎駿の遺作を強く感じた。
最後のおじいさんは宮崎の考えそのものとおもった。