renaさんの映画レビュー・感想・評価

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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

子供の頃の真っ直ぐなピュアさを忘れたくない。本来大切にすべきことを忘れて日々を流してはいけないよね。惰性で生きちゃだめだし、定期的に自分の「幸せ」に向き合う必要があるね。

いつになったら大人になった
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

時空を越えた愛。
五次元の世界ってあるのかな。
クリストファーノーラン監督の脳内異次元。
忘れた頃にもう一度観たいなあ。

※忘れないようにメモ
「愛は人間が発明したものではない。愛だけが次元や時間、
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シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

3.7

有名なディズニープリンセスがブラックなの面白いし、眠れる森の美女がずっと寝てるのも面白すぎる!
同じような日々に疲れるけど、その日常こそが自分にとっての幸せなんだろうなって気付かされた🧌

シュレック3(2007年製作の映画)

3.7

ピノキオとかクッキーマン達大好き
シュレックってこんなに面白いんだね。
関西弁も余計にやみつく!

シュレック2(2004年製作の映画)

3.8

一気見したら何が何だかわからなくなったけど、もう全部面白い!

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

2.1

ネバヤン〜!と思って見たけど、夏の爽やかな感じとかはあまりなくて△

シュレック(2001年製作の映画)

3.3

小さい頃の記憶を掻き立てられた。
コメディ要素が強くて楽しい映画だね!
シュレックが食べてるものとかがいちいち気持ち悪くてそこも楽しめるポイント!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

没入感がすごい、細部までお洒落ですごくゾクゾクした。スパイダーマンは、普通のヒーローものよりも描き方がロマンチックで好きなんだよね。
当分はサントラを聴き続けることでしょう。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

1回だけでは理解ができなくて、2回鑑賞。
考察を見て、胸が苦しくなってしまった。
切り取りが写真的で、記憶と記録を彷彿させるようなシーンが多々ある。
何度振り返っても、苦しくなってしまう。

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

2.7

覚えていなきゃというハラハラ感。
こういった類いの映画は本当にずっと緊張感がある。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.3

たこ(ハンクだっけ)天才!
全てコメディじみてて沢山笑った。やはり水の描写が好きだよ〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

人生の中で、恩師だったり大切だなあと思える人に何人逢えるんだろうって考えさせられた。心温まる素敵な映画。
ウィルの親友と先生最高すぎるよ...

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

五感を感じて、この世界に触れられることにもっともっと感謝をしなければと思った。
心に厚く刻まれた、とても良い映画でした。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.2

短い映画なはずなのに、繰り返してるから長く感じた。やはり何事もワンチーム!思いやりだね!

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

死後の世界だからか、どこか不思議だった
(出てくるキャラクターとかが光の線とかで)

出逢う人によってこの世界の見え方とか向き合い方が変わるよなあって思った。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.4

(記録:餃子を食べながら鑑賞)

ニモが一番好き!PIXARの水面の描写が大好きなんだ〜

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.4

それぞれの立場になってみればわかるわかるって思うけど結論、人間は怖いよね。
いろんな考えの人がいて、交わって。
それを認め合えることは当たり前じゃないし、でも自分自身は出逢う人々に寄り添っていきたいな
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

成長と哲学と読み取った。
久しぶりに長い映画を観て集中力が切れてしまうかな〜と思ったけど、次第に比喩にのめり込んだ気がする。衣装綺麗素敵ロマン。

バオ(2018年製作の映画)

2.7

ホラー観た後だから少し怖いと思っちゃった!picxerのテクスチャー最高!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

結構リアルなラブストーリーだね。
IKEA行きたくなったな〜
昔の私はサマーの気持ちすごくわかるし、わたしたちの関係性に名前なんて要らなくない?って思ってた時期あったな〜
でも今の私はサマーOBTじゃ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.1

lost in translation
=通訳の過程で大事な意味が失われてしまうこと。

ぎこちなさやギャップが、"間"や"空気感"で表現されていた。どこかずっと気まずい感覚。日本酒を呑みたくなりまし
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

この作品から誠実さと純粋無垢さを感じて、所々で涙が溢れた。

"日常"って、決まり切ったルーティーンワークに見えるけど、同じ日なんて一度もないんだよね。
名前は知らないけどよく会う人とか、流れる日々の
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

一言で表すと、「人生は山あり谷あり!」っていう言葉がしっくりくるかな。
(人生の一日を詰め込んだイメージ)

上手くいくと思ったら思いがけないハプニングが起きて、そんな中でも何かに向かって走り続けるこ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

何気ない会話をしながらいくつかの質問をし合って広い森林を歩きたくなった。
 
子供は大人よりずっと大人な気がするし、ピュアで真っ直ぐで大人よりずっと勇敢かもしれないね。色んな意味で錯覚して、考えさせら
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

恋愛は臆病になるけど、その経験で強くなっていく女性が素敵だよ〜また一層魅力的になるのよね。
好きと思ったら真っ直ぐに伝えていこう〜
最後の大晦日の過ごし方最高すぎでしょ!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

期待してなかったけど最高!
小さい頃からマリオって当たり前にあったから伏線回収してる感覚!キノピオまじでラブ!いろんなキャラクター観たいし、違うパターンも見てみたいな〜

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

2.1

初めはテンポ良かったけど、徐々に結果が見えてきて下り坂。
愛することに宗教とかの縛りなんて関係ないのにね。その瞬間にしか伝えられないことはちゃんと伝えなきゃ!と思ったよ

ウェルカム トゥ ダリ(2022年製作の映画)

1.3

嫉妬とかエロとか、
愛は人を狂わせるが、原動力にもなる。
難しかったなあ

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5

お婆ちゃんがどうしても観たいって言うから鑑賞しました。(ばあば可愛い)
本当にこんな世界があって今があるのか。
今生きてるこの時間もいつかはこういう風に描かれるのかななんて思って観てた。
芯がある濃姫
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.1

私たちの日常は決して同じ日を繰り返さないから、細部まで意識を向けられるような余裕が欲しい、大切にしたい

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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今まで見た映画の中で一番怖かった
確かに前世後世のことを考えたりすることってあるけど、その表現の仕方がわたしにははまらなかったな。見ていて変な鳥肌が止まらなかった