このレビューはネタバレを含みます
夏先取りな風景
プールと青空と入道雲、さいこうだ。
女子高生4人の会話(と、先生。この先生のシーンも挟まれてるの良かった)
若さ、学生ならではの、濃さというか、全力さというか
夏休みのたった1日>>続きを読む
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特集「一部屋、二人、三次元のその先」
上映後トークイベント付き回
石川泰地監督、前原瑞樹さん
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テアトル新宿で観たことがまさに、三次元…
不穏さ、会話の心地よさ、良。
前原さんが、ラ>>続きを読む
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特集「一部屋、二人、三次元のその先」
上映後トークイベント付き回
石川泰地監督、前原瑞樹さん
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テアトル新宿で観たことがまさに、三次元…
不穏さ、会話の心地よさ、良。
冒頭ガラス戸越>>続きを読む
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藤木さん
喪失を経験した全ての人へ寄り添う映画
テレビは流れるが映画は残る
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劇中に出てくる燈のようにじわじわっとあたたかくなる気持ち
生きてる自分も、向こうにいってしまった大切な人も>>続きを読む
もういない人に会うには
自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか
フィクションだけど、
それでもこういう時代と状況は実際にあったわけで、
明るい未来にきっとなる、なるようにする、と希望を胸に決意を固めた若者がいたこと
命が1番大事。愛する人と共に生きていきたい。とい>>続きを読む
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年末、レイトショーにて。
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日々の生活
毎日の朝のルーティン、
愛着のある家具や植物たち、
それぞれの住所がきちんときまっていて、
年季を感じながらも整っていて清潔感のある部屋、
仕事の>>続きを読む
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【前半後半両方あわせての感想メモ】
電脳コイルが大好きで、同監督、同スタッフ(メイン)ということでやっと鑑賞!
このがっつりSFの&設定のある世界観の作品を見るのは久しぶりでのめりこんだ
この近未>>続きを読む
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【前半後半両方あわせての感想メモ】
電脳コイルが大好きで、同監督、同スタッフ(メイン)ということでやっと鑑賞!
このがっつりSFの&設定のある世界観の作品を見るのは久しぶりでのめりこんだ
この近未>>続きを読む
undercurrent
底流,下層流,(表面には現われない) 暗流
発言の根底にある抑えられた感情。 暗黙の意味。
人をわかる。ってなんだろう
所詮他人だからわからない、だけど分かろう理解しよ>>続きを読む
いまさらやっとみた
日本でいうお盆みたいな感じで、親しみやすく世界観やストーリー音楽どれも好きだった
こんな感じで向こうの世界も楽しいならいいなぁ
好きな作品のひとつになったなーーディズニーでリメ>>続きを読む
90年代感のある雰囲気と美術、ビデオを再生するときのノスタルジーな映像美がすてき
父娘の関係とか、父であろうとするパパさんと1人の人間として描かれるパパさんとの見せ方とか、
ソフィの視点の切り取り方と>>続きを読む
繊細で自分の心や相手の心の動きに敏感な人とその周りの人たち
ここに着目してる映画っていままでほとんどなかったんじゃないかなぁ
優しさのあり方がどうあれば正しいかなんて、わからないよね
主人公た>>続きを読む
ここ数年の作品の中で1番好きだったかも
キャラ豪華だったなぁ
みんなそれぞれ粋な軸と言動があってよかったなぁ
制作サイドのキャラへの愛を感じた
原作に影響がいかないようにしつつも
すっごくぎりぎりま>>続きを読む
情熱の先はブルーなのか
熱かった
青かった
社会人になって、別に腐ってはないけど疲れることとか頑張ることを必要以上にやめてた自分がいたけど青くなりたくなっちゃった
原作読みたくなりました
ーーー>>続きを読む
なんか、わざとらしいくらいとにかく社会と人間の嫌な部分の詰め合わせセットって感じ
理不尽なできごと
自分の立場、環境が変わった途端態度を変えてくる人
自分にとっていい方につく人
男女 女性軽蔑
薄っ>>続きを読む
ちひろさん
孤独の時間が必要
こういう生き方と性格、いいなぁ
依存せず程よい適当さがいい
でも軸がある生き方