妹所有のDVDを鑑賞するシリーズその5。
山崎まさよしと言えばライブ歌わない問題で騒がれていたけれどこの頃は全盛期。
ほんとにファンの女の子だったら好きなアーティストにタメでしゃべらんだろうし、あん>>続きを読む
妹所有のDVDを鑑賞するシリーズその4。
綾野剛が原作の店長らしさがでていて良かった。
多部未華子は原作のキャラとちょっと違った。バイト始めの頃のドジとかちょっとなーと思った。
漫画通りのモノローグ多>>続きを読む
政治の話は頭になかなか入ってこない。
けど教師の娘の存在と最後の終わり方が良かった。
デルフィーヌ、近くにいたら面倒くさい女。けれど言わんとしてる事はわかる。
ラストの緑の光線に感動した。
アンリの良さが全然わからん。
悪人であるならそれなりにもっと誰がみても納得するようなイケメンにしたほうがよかったんでは‥
2人とも行動や考えが違うから喧嘩になるけどなんやかんやで2人がお互いの影響受けてるのが面白い。
あとオープニングとエンドロールの曲がなにげに超好き。
ジャケットに反して中身が暗い上にどこまでが現実なのかよくわからない。
好感度高い人が出てこなくてしんどい。
なんか観ていてなんにも救われなくて悲しい。
それぞれの気持ちもわかるけど出来事が出来事だけにしんどい‥
人にはすすめようと思わない。
なかなか興味深い短編作品。
エンドロールもストーリーにつながっている仕掛けが面白い。
アーベルが喋らない時点でなんとなく話は読めてしまった。
中盤までの不穏な感じはおもしろかった。
けれど結局オランダ人夫婦が何故そんな事やってるのか意図が不明のまま、恐ろしい人達だったっていう終わり方が>>続きを読む
こんなファンタジックな話とは知らずに鑑賞。
どの時代も衣装が豪華でオシャレで見飽きない。これはビジュアルを楽しむ映画やな。
ヒッピー風で服装がかわいい。
若い時に観てたらもうちょい楽しめたのかな。
ベトちゃんドクちゃんを見捨てた親がこの映画に出てきたのは結構衝撃だった。
そもそも戦争がなければこんな事にはなっていない。
戦争は人生を無茶苦茶にする。
枯葉剤被害者協会の建物、ドクちゃん来るんだか>>続きを読む
白とブルーのカラーリングが綺麗。
思ったよりサスペンス感はなかった。
たまたま偶然が奇跡なんだろう。
じゃあこんな仕事しなかったらいいのに‥って思ったらだめか。
家めちゃくちゃにする最後、壁剥がしたら昔の花柄の壁紙とか出てくるのがリアルで良かった。
去年映画館で観ようか迷って観に行かなかったシリーズその8。
あんなにお一人様で満足していたのに願い事それなん?ってなった。
あとことごとく願い通りにならないのもなんだかなあ。
特に何も得られない、ある意味リアルな終わりかた。
最初のほうは面白かったけどなんだったんだ感がすごい。
妹所有のDVDを鑑賞するシリーズその3。
調律師という題材がよかったけどちょっと非現実。
劇中の選曲センスはとても良い。
ピアノの調律って年に1回くらいと思ってたけどそんな頻繁にするんだろうか。
それ>>続きを読む
妹所有のDVDを鑑賞するシリーズその2。
やはりこの監督のやつって自分に合わない。
紙コップバレエのシーンが見せたくて、そのためにオーディションだとかスカウトのくだりを入れた感がなんだかなんだか‥
あ>>続きを読む
当時のおしゃれな車に服装のせいで死体が妙にポップなのが印象的。
車の渋滞のとこと森でドラムでラップ的なところがめっちゃいい!って思った。
ドストエフスキーの罪と罰は未読。
なんでかわかんない部分もあるけどなんでかわかんないけど観て満足。
フランクがどんどんあっけなく死んでゆく。
美容室で「殺して」からの
次がいきなり「殺された」が後先考えない感じで面白い。
一瞬映ったエクセリオンの筐体ほしい。
3人の友情が良かった。
そしてやっぱり所々笑える。
スープ作るシーン、わー!ってなった。
わたしも肖像画頼みたい。
ピアノ演奏良かった。
最後の曲はエスパー魔美のパパママの昔のエピソードでも使われてた>>続きを読む
シンプルながらに面白い。
「生きる」を観た時もそうだったけど何回聴いても聴き取れないセリフがいくつかあり、昔の日本映画も字幕ほしいなと思った。
家畜で飼ってるわけだからなんだかなあ。
魚とか獲って食べてるわけだしオクジャだけ特別なのが腑に落ちない。
私は昔実家で食べる為にニワトリ飼っていたのもあってかその辺は割り切るとこがあるのかもしれない。
坂本龍一の近年の活動とかは特にしらなかったので観てみたらとても良かった。
環境音楽、実験音楽的でアート。
視覚的にも楽しめた。
モノクロとピアノの音色が油断していると睡魔にさそう。
昔の曲も晩年の曲も変わらず素晴らしい。
鍵盤を弾く音、ペダルの音もしっかり伝わってきて良かった。
システムクラッシャーの監督作品という事で鑑賞。
これまたなんとも辛い作品。
姉の気持ちもわかるが、やっぱり先々の事考えると直接会わないほうが良かったかなと。
システムクラッシャーの子が出ていたので鑑賞。
やっぱこの子の演技は惹きつけられる。
これからも追いかけよう。
でも話は予想通りで意外性もなく単調。
これは考えさせられる内容だった。
真実はわからないし怪しい点は多数あるけれど、殺害現場すらわかんない状況で死刑になってしまうってやっぱりおかしいかなと思う。
あと墓場まで持っていく話が気になる。
ナマケモノの人形劇感がすごい。もうちょい頑張れなかったのか‥
アホっぽい女子がいっぱい出てくるのは楽しかった。
寮長ってそんなに名誉なのか。寮長に憧れる寮母とかも痛々しい。
最後あんな惨劇のあった建物>>続きを読む