nori007さんの映画レビュー・感想・評価 - 87ページ目

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.0

よ、よ、よ
吉高由里子ーーーーーーーーーー!!
お前、そこまでやるかーーーーー!!

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープが主演女優賞でオスカー受賞
全盛期から老人になるまでのサッチャーを演じている。

映画冒頭、バングラが流れる展開にまずビックリw
これはインド人商店に買い物をしているシーンなのだがw
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裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

3.0

裁判傍聴をわかりやすく解説してくれるとても為になる映画。
法廷ものドラマのような重厚な作りは一切無く、ライトなトリビア的な内容。
各裁判は掘り下げが難しいのか、表面だけをなぞる感じ。
後半にやっと映画
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

映画「裁判長 ここは懲役4年でどうすか」を見たばかりの
軽い裁判とはえらく違く、重厚で緊迫感あふれる裁判シーン。
あ、そりゃそうかw

無実の罪で?、刑務所送りとなった主人公。
そこには屈辱的なことの
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レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010年製作の映画)

3.0

ブルース・リー『ドラゴン怒りの鉄拳』の続編をドニー・イェン主演で制作!
冒頭の立体的なアクションはとても素晴らしい。どこか「るろうに剣心」に似たアクションと思ったらアクション指導が谷垣健治さんと知って
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イップ・マン 誕生(2010年製作の映画)

4.1

イップ・マンの青年期を描く大作。
青年期もドニー・イェンに似てるなとは思ったが
作風も違うし二作目で適役のサモハンが今作では味方の先生??
どうも前作との連続性が無いと思っていたら。。。。
この作品は
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レッド・ティアーズ(2011年製作の映画)

3.0

前半は謎多き展開なのだが、後半各キャラクターが突飛な行動をする。
というのも何故そんな行動に出るのかが理由付けも薄いし不自然。
もっと恋愛要素や徹底した使命などをうまく盛り込むべきではなかったか。
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苦役列車(2012年製作の映画)

3.0

西村賢太の私小説が原作

森山未來が今回は「モテキ」の数十倍悲惨な青年を熱演している。
様々な境遇ゆえに底辺の肉体労働をしている青年の波乱な日々。

人とのつながりを欲しているにもかかわらず、コミュニ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.1

サムライミ監督の前シリーズは、合わなかったため
あまり好きじゃなかったのだけど、
今回のリブートでどう変わったかと期待していたら。。。

めちゃくちゃ傑作に生まれ変わってましたーー!!!!

ストーリ
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希望の国(2012年製作の映画)

1.0

福島原発事故から数年後に再び
大地震がおこり新たな原発事故が起こるストーリー。

言いたいことはわかる。タブーに挑んだ姿勢も評価する。
が、この映画には全く共感出来なかった。

たしかに現実にあったこ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.0

スターウォーズは旧三部作を何十年前に見たのだが
新たな三部作は全く見たことがなかったので
今回、今更ながら一通り見てみようと思い立った。
何故ならなんだかんだ言っても大半のSF映画の元ネタ的存在なのだ
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楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女(2005年製作の映画)

3.0

後のゾンビアスでタッグを組むことになる井口昇監督✕中村有沙主演作品

井口監督作品とはいえそれほどグロさはなく、楳図かずお原作とはいえ、それほど恐ろしさはなくホラー要素は少なめでした。

ただこの映画
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

ローグワンを見る前に見直したがやはり最高すぎる。
ただしローグワンとあまりにテンションの質が違いすぎてちと戸惑う。
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今ではエピソ
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鉄男 THE BULLET MAN(2009年製作の映画)

2.0

何気ないシーンでも効果音と光量で
かなりスタイリッシュ。
手持ちのカメラは臨場感はあるものの
使いすぎると映像に酔ってしまう。
さらに衝撃的な効果音で、とても人を
不安定にさせる感じ。不快と衝撃の境界
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制服サバイガール II(2008年製作の映画)

1.1

何百回も見たようなストーリーで
中学生が考えた映画かと思いました!以上!

桜姫(2012年製作の映画)

1.1

時代考証ぜろ
ぶっ飛んだ世界観らしいが
驚きなし、笑いなし、スタイリッシュさなし
エロいまいち、アクションいまいち。

日南響子と現在闘病中の麻美ゆまは
熱演してるのにもったいない。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.6

立場的にはアニメも漫画も見ていなく
予備知識なし。

それでも普通に楽しめました!!
人として大切なものを教えられた気がする。

日本映画らしからぬJAXAとNASAの描写や
ロケットの迫力ある発射シ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.0

この映画、日本での宣伝が大問題だと思う。
DVDのジャケ写からして、かわいいファンタジーに思えるが
映画の内容は、冷酷や残酷シーンの連続。
なのでファンタジーを期待して見るとものすごく失望すると思う。
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.5

今回は、敵であるヴァンパイアとまさかの共闘!まさかの恋愛?
そして、アクションにつぐアクション。

90年代風クンフーアクションと思っていたら、アクション指導がなんと
ブレイク前のドニー・イェン。映画
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テッド(2012年製作の映画)

5.0

これ、超最高なんすけど!!!!!!!!

全編、お下品ネタとかなりのマニアック映画ネタ満載。
スターウォーズは、まだしもフラッシュゴードンって!!
オクトパシーの主題歌、死亡遊戯のジャバー、エイリアン
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AVN/エイリアンVSニンジャ(2010年製作の映画)

3.7

SF時代劇として、最高に楽しい。
アクションがとても素晴らしい。中でも肘井美佳さんのアクションを存分に盛りこんである秀作です!美しくもちょっぴり微エロで笑えて燃えるという。

エイリアン描写も本家エイ
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ヌードの夜(1993年製作の映画)

4.5

ものすごい狂気の映画。特に佐藤寛子、大竹しのぶ、井上晴美のテンションが凄まじい。

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

3.4

ホラーと銘打ってあるものの、現実に起こりうる。その事が普通のホラーよりも底知れぬ恐怖。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

1.1

非モテの男女がひかれ合う恋愛なのだが
唐突すぎる展開に、ありえない設定。
これを書いた人は恋愛をしたこと無い中学生なのか?

画面に向かってツッコミを入れていたら
結局最後まで見てしまった。
視聴者を
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

5.0

モナコのシーンはミッキー・ロークといいパワードスーツ装着描写といい、めちゃくちゃいい!ラストは戦闘メガ盛りで最高に燃える!

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

兵器会社の社長というところがアメリカ自体を表していてとてもいいと思う。初期型のパワードスーツもすごくカワイイ。ラプター戦闘機とのバトル、ラストのバトルといいとにかくアガる!!

監督失格(2011年製作の映画)

3.5

AV女優の林由美香と平野勝之監督のドキュメンタリー。
終盤は大変ショッキングな展開に。。

二人が飾りっけなしにそのまま映っていて
よく、ここまでさらけ出せるなと関心した。

あと、客観的に見ると男女
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.0

コメディをうたっているが笑えるわけでもなく登場人物の行動に疑問

メサイア(2011年製作の映画)

2.0

出演者だけならスーパーヒーロー大戦を超えるのだが、後半が異常のだるさ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒険活劇かとおもいきや、意外にも深い内容で驚き。

冒頭部分は、インドの少年の日々の暮らしが描かれる。
少年は自由な発想で、ヒンドゥー教から、カトリックにも目覚め、イスラム教も取り入れていく。


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加藤隼戦闘隊(1944年製作の映画)

3.5

再び見直したのだが、隼の実機が使われているので歴史の資料としてもとても価値のある映画だと思う。特に隼の格闘戦性能の高さは素晴らしい。加藤建夫氏よりも撃墜スコアが高い人はたくさんいたが、やはりこの人柄が>>続きを読む

フラッシュ・ゴードン(1980年製作の映画)

2.0

映画「テッド」の中で主人公ジョンとテッドが
憧れていたヒーローということで視聴。

映画本編を見ると、セットに金はかかってそうなのに
何かしょぼさが漂う。そして燃えどころのない展開。
ただただダメな感
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ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

2.0

ジェッキーチェン、最後のアクション大作ということで
冒頭10分と、ラスト30分はジャッキーアクションの
集大成と言える洗練されたものだった!!

が、しかし。。。映画としては最悪でした!!!

かつて
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