課金した399円返せと叫びたくなるくらいガチでつまらない。
デスゲームものに無理やり恐竜要素ねじ込んだ感じ。
役者陣は子役も含めて壊滅的に演技ヘタクソ(悲鳴がうるさい)、恐竜のCGもゴミ。
まぁ>>続きを読む
暗めの映像やカメラワークがなかなか良く、早々に不安を掻き立てられる。
中盤くらいまで石器時代版ブレアウィッチorクワイエット・プレイスかと思ったが全然違った。
自然や猛獣よりもやはり人間が一番醜く>>続きを読む
低予算でCGはチープながら、昆虫を含めたあらゆる動物が人間に襲いかかってくるので、そこそこ緊迫感がある。
まぁ、暴れてるって言っても大半は鳥でしたが。
ジャケットのど真ん中にいるトラ🐅は劇中には登>>続きを読む
撮影技術の進歩に伴い、映像が格段に見やすくなっている。
前作はメンバーの言い争いが大半だったが、今作は超常現象おきまくり。
中盤くらいからは魔女(?)も大暴れしてくれるので、その分前作より派手で面>>続きを読む
クレしん初の3DCGを売りにしていたが、普通のアニメのほうが良かったのでは?と思ってしまった。
ストーリーの方も超能力から始まり、親子愛、友情、社会悪やら詰め込んで逆に薄っぺらくなってる印象。
キ>>続きを読む
放射能で巨大化したアリが大暴れ!と言いたいところだが、巨大アリが全然出てこない。
大半が巨大アリの捜索に尺が割かれている。
アリ自体も身体がデカいだけでそんなに強くない。
1954年のモノクロ作>>続きを読む
子ども怪獣を見世物目的で連れ帰り、親怪獣がブチ切れて街で大暴れというお決まりすぎるストーリー。
人間のエゴに振り回されるガッパ親子が気の毒でならなかった。
人間サイドも大半がバカで、特に守銭奴の社>>続きを読む
噂に違わぬ想像以上のヒドさ。
そのヒドさたるや意味不明レベルでストーリー、演出、役者の演技も全てが破綻している。
褒められる箇所が何一つない。
そもそもマノスってなに??
上映時間はわずか60>>続きを読む
ミュータント・タートルズのファンもそうでない人も純粋に楽しめる。
クレイアニメのような落書きテイストのある絵のタッチが素晴らしい。
タートルズは当然ながらヴィランのミュータントたちも妙に人間臭く、>>続きを読む
原作ファンもそうでない人も心の底から楽しめる。
原作【シティ・ハンター】への愛をビンビンに感じる。
外国人が演じていると思えないほどリョウ、カオリの再現度が素晴らしい。
終始、もっこり(下ネタ)>>続きを読む
怖いというより終始、不気味な感じ。
カメラの荒い画質や手ブレが不穏さを強く煽っている。
魔女や超常現象は放ったらかしで、物語の大半が遭難してしまったクルーの言い争いで構成されており、観ていて違う意>>続きを読む
序盤から中盤にかけてオッパイ、お尻、ビキニのゴリ押し。
ダレてきたところで、ビーチでピラニア達によるパリピ大・大・大虐殺。
ゴア描写てんこ盛りで本当にスカッとするくらいの大虐殺。
そうはならんや>>続きを読む
この年代の作品にありがちな人間同士のロマンス多めで、なかなか巨大サソリ出てこねえなと思ったら、いきなり出てきて驚いた。
1957年製作とは思えないくらい巨大サソリの出来が良く、見応えあった。
顔の>>続きを読む
意味不明でグダグダのストーリー、大根演技、チープ極まる特撮、引き伸ばしの資料映像。
悪い部分をあげればキリがない。
つまらなすぎて、上映時間が3時間くらいに感じる。
なるほどこれは史上最低の映画>>続きを読む
2020年制作いうこともあり、映像が今までにないくらい綺麗。
最新のCGで描かれたグラボイズとシュリーカーは見応えあって格好良かった。
相変わらず登場シーンが少ないけど(苦笑)
研究員の一人のエ>>続きを読む
タイトルに【コールドヘル】とあるが、いつもの都合のいい荒野的な場所でグラボイズと戦うので、氷&雪国感は皆無だった。
それでもバートと息子のトラヴィスの掛け合いは笑えたし、進化したグラボイズは格好いい>>続きを読む
ゴミ特撮、棒演技、引き伸ばし、資料映像の連続。
出演者も過去に見たことある人ばかり。
しかしながら、Z級サメ映画ってのはこういうのでいいんだよ!
やはりポロニア監督はわかってらっしゃる。
まさ>>続きを読む
つまらないわけではないが、微妙。
ライオンが何故アムステルダムに現れたのかロクに説明がなく、登場人物も大半がアホで悪い意味でツッコミ所が多い。
それでも車椅子凄腕ハンターとの一騎打ちはそこそこ緊張>>続きを読む
人生の貴重な60分返せ、この野郎!!(怒)
1950年代ということを差し引いてもチープすぎ。
この翌年に公開される初代ゴジラの8億分の1くらいのクォリティ。
ストーリーも演技も小学校低学年の学芸>>続きを読む
確執のある親子、クセ強な登場人物、生か死かの選択と定石のような展開だが、それなりに見応えがある。
豪華客船の転覆シーンは飛び散るガラスや転落する乗客の表現も相まって恐怖を覚えた。
定石すぎる内容な>>続きを読む
愉快痛快!
ワンちゃん達がファック連発しながら会話してるのが色々とシュール。
閲覧注意レベルのお下劣ネタの連続と人間社会への皮肉たっぷりでそこがまた面白い。
登場するワンちゃん達が漏れなくクセ強>>続きを読む
今観ても全く見劣りしないくらい恐竜や古生物がリアルで素晴らしい。
CGにはないストップモーションゆえの良さがこの映画にはある。
前半は恐竜が登場せず、カウボーイ同士のエオヒップス争奪戦が繰り広げら>>続きを読む
極寒のなか、ロープウェイに取り残されるってありそうでなかったシチュエーション。
一難去ってまた一難な展開の連続。
この手の映画で仲間割れ、痴話喧嘩、主人公(ヒロイン)の超人化は定石。
定石過ぎて>>続きを読む
まさかのエピソードゼロ的ストーリーでバートのおっさんのご先祖さまが主役。
シリーズのなかで一番地味でグラボイズの登場自体が少ない。
ぶっちゃけあんまり面白くなかった。
一作目へのフラグがいくつか>>続きを読む
誰だよ、こんな汚え映画作ったバカは!?
ドがつく下ネタ、エログロ、おまけにスカトロまで詰まってて色々とカオスなことになっている。
無駄に長いミュージカルシーンが霞むくらい汚い(褒め言葉)
食事し>>続きを読む
今作はこんなのゴジラじゃない!と言いたくなるくらいゴジラもミニラもブッサイク。
しかし、見慣れると可愛く思えてくるから不思議。
ゴジラがしっかりお父さんしててなんかほっこりする。
カマキラスの小>>続きを読む
オランウータンとチンパンジーの演技がスゴい。
「目は口ほどに物を言う」とはまさにこのこと。
どうやって撮影してきたのか気になる。
どんどんストーリーが不穏な雰囲気がなっていくのが良く、サイコなオ>>続きを読む
ソウシリーズとしてもサスペンススリラーとしても微妙。
なにより犯人がイッパツでわかってしまう。
グロさもソウシリーズとしては控えめ。
ラストがとにかく微妙でポストクレジットもなし。
それでも、>>続きを読む
ゴジラとアンギラスが吹き出し💭で会話する面白シーンが拝める。
ガイガンの見た目も行動も清々しい悪役ぶりに拍手。
やはりガイガンはギドラにならぶ名悪役怪獣だ。
予算がないのか、過去作の使い回しシー>>続きを読む
壊滅的にチープでつまらない。
登場人物全員が無能で演技も三文芝居レベルに下手。
パッケージのTレックス(?)やクリーチャーは全く登場しないパケ詐欺です。
プテラノドンは元気に飛んでましたけどね。>>続きを読む
2つ頭のサメよりおっぱいとお尻の方が印象に残るマヌケ映画。
やたらと大人数&複数で行動するのはダブルヘッドジョーズに派手に食わせるためと考えれば合点がいく。
ダブルヘッドジョーズのCGはプレステ2>>続きを読む
茶色いアイツが歌って踊るというトチ狂った内容だが、普通に面白かった。
ただとんでもない量のゴキブリが登場するので、苦手な方は卒倒すること間違いなし。
ゴキブリ🪳に耐性のある自分ですら、ゾワッとして>>続きを読む
B級映画としては最高峰。
翼竜のCGもそこそこだし、終始コメディタッチで観やすかった。
なによりもヒロイン役の女優が2度見するレベルで可愛い。
タフで銃も使えて知識もあるという有能ヒロインだった>>続きを読む
連休初日になんでこんなゴミ映画観なきゃならんのだと思いながら視聴。
サメ+カニ+麻薬+潜入捜査官。
安定のパペット、引き伸ばし、棒演技の連続。
お色気シーンすらなく、1ミリもストーリーに入り込め>>続きを読む
極上のド迫力大怪獣バトル映画。
エンタメ作品として観るなら過去イチの傑作。
ただあまりにエンタメ過ぎて、【ゴジラ-1.0】や
【シン・ゴジラ】が好きなファンには刺さらないだろう。
近年の日本のゴ>>続きを読む
4/26公開の【ゴジラ×コング 新たなる帝国】の予習も兼ねて視聴。
タイトルを"逆襲"とあるが、逆襲感は一切ない。
コングの目がクリクリで間抜け顔だが、なんだか可愛い。
メカニコングはラジコン感>>続きを読む