胸糞は胸糞なんだけど、『ファニーゲーム』のような理不尽さはあまり感じられず。
徐々に嫌な方向に向かっていく感じ、ゾクゾクするね。嫌は嫌なんだけど逃げ出すほどではない感じから、エスカレートしていく。旅>>続きを読む
考えることをやめろ。ただただ大怪獣がバトルするところを視覚から全身に浴びる映画。
ゴジラ、コング、どちらにもちゃんと見せ場があるので、大怪獣が大暴れすることでしか摂取できない快楽物質を、今作でも摂取>>続きを読む
ぶち壊した。これに尽きる。
正直、前章で慣れてしまったからか、おんたんのオタクな感じがあまり刺さらず、ストーリーの構成としても前章の方が好み。
ただ、最終的にぶち壊してくれたので終わり方としては満>>続きを読む
主人公と舞台が台湾っていうのが個人的に良き。台湾のおばちゃんのファミリーな感じとか、言葉が通じなくても暖かく迎えてくれる人たちとか、落ち込んでる時に見たい作品かな。
現実ならもっと冷たい対応されそう>>続きを読む
数々の単独初登頂を成し遂げた、マーク・アンドレ・ルクレールという男に密着する映画。
垂直に聳え立つ岩や氷を己の装備と肉体のみで登っていくというイカれっぷり。他の人とは価値観が違うんだよね〜って言って>>続きを読む
自分の考えてることが周りに知られちゃうって最悪すぎる。そりゃあ自殺をしたくもなるよ。IQ180越えの天才だとしてもきついな。デメリットがメリットを超えてこない。やっぱりサトラレじゃない方が良いかもな。>>続きを読む
これはね、面白かったです。
徹底して自分の素性を誤魔化すところが、職人技を見てるみたいで好き。なんか『メカニック』の殺しの準備見てるみたい。考え尽くされてできた完璧な方法を淡々とルーティーンとしてこ>>続きを読む
サスペンスもんとして楽しめたし、個人的に納得いかないとことか、気になった点も特になかったかな。
状況説明を字幕つけてくれるから、小説読んでる感じしたな。きっと、小説から文を引っ張ってきてるんだろうな>>続きを読む
いいねいいね、人間の嫌な部分が詰まっている。
白人こそ至高なんだ。有色人種が白人の悪口言っても許されるのに、白人が差別発言したら大問題なの意味わからん!つって白人がやりたい放題。
集団心理が働いて>>続きを読む
歌がいいと思う人には面白いだろうし、歌にハマらなかった人には映画もハマらなそうな作品。
ディズニー100周年記念作品という肩書きが重すぎるけど、それを除けば割と楽しめた。夢の国であるディズニーが夢を>>続きを読む
この映画を観る目的はただ一つ。
グロさを味わいたいから。
ストーリーなんてない。ただただゾンビみたいなやつに襲われて倒していくだけ。POV視点だからちと酔いそうになる。
グロさは良い。流石ネクロス>>続きを読む
コナン好きの友達に誘われて観てきました。
常に何かしら展開があるから、全然退屈にならないし、キッドや平次&和葉にもスポットが当たるので、各キャラをより好きになるな〜という感想。
こんなこと実際起き>>続きを読む
ネクロストーム最高傑作として評価されている今作。期待しすぎた感が否めない。
ゴア描写はとてもいい。アダム・チャップリンの終盤の様な破茶滅茶感。素手で人体を破壊していく様は爽快。ただ、ストーリーがあま>>続きを読む
輸入版で鑑賞したから、赤いフィルターはほとんどなく、ゴアゴアのモノクロ映画として楽しめた。
ストーリーなんてものはない。スナッフフィルムを作ってる奴らを主人公が殺していくだけ。日本じゃここまでのゴア>>続きを読む
前半2.5、後半てか終盤4.7くらいの作品。
退屈だなーからのイタリア版北斗の拳。
お前はもう死んでいるって言ってた気がする。ケンシロウ、No no no、アダム・チャップリン!
血糊綺麗だね。ど>>続きを読む
何じゃこれはーー!
こんなアニメ作品見たことない!
意味わからん!
早く後編みたい!
以上。
え、これ以外の感想ある?
前半だけ見ても訳分からん。けど、見たら絶対後半見たくなるね。とりあえず、>>続きを読む
原爆がどう使われたか結末を知っているから、原爆の製作過程を見せられても、何てもの作りやがったと考えちゃう。
物理学300年の集大成がこれか...っていうセリフが好き。戦争終わらせるため、自国を守るた>>続きを読む
前半の違和感が発見されていくとこは面白い。けどな、雨穴さんの世界観というか、淡々と物事が進んでいく感じは長編映画にすると難しいのかな。
怖いとこはちゃんと怖い。電話のシーンとかね。ゾワゾワっとくる感>>続きを読む
平然と悪いことをしていくキャラというのは好き。万引きしたり殺人を犯したり、何の罪悪感もなく実行していく。周りの人間を何とも思っていないんだろう。
この監督が作り出すキャラはなんか好きになる人ばかり。>>続きを読む
3時間ちょっとがあっという間に感じる。
潜水艦内を映した映画で、いつ水圧で船員もろとも潰れてもおかしくないという状況が続く。水圧で圧死するのは一瞬だから、見てる側も緊張感がある。
正直、船員の雑談>>続きを読む
法廷ものの映画でこういう終わり方の作品、久々に見たかも。
タイトルの通り、落下死した人物を解剖するかのように、真相を明らかにしていく映画でした。
噂には聞いてたけど、ここまで胸糞だったのね...。聞く耳持たない警察って一番怖いし無敵の存在じゃないか?銃もあるし、住民も止められないし、権力を盾にやりたい放題。脳筋暴力系タイプって本当嫌だ嫌だ。>>続きを読む
不死川と伊黒の活躍が見れたのは嬉しかったし、この先面白くなりそうな終わり方だったね。
柱合会議でやっと悲鳴嶼さんの出番が来たなって感じ。場が荒れている時に静められるのは悲鳴嶼さんしかいないのよね。早>>続きを読む
最後の5分間の勢いは好き。ただ、それまでのストーリーは結構退屈だったかも。
宗教って自由に決めていいものだと思うんだけど、両親が宗教に入ってたら、子供も入らざるを得ないよねえ。頑固×父親×間違った考>>続きを読む
黒幕がわかりやすいとかは、まあいいとして、前作よりもグロくなってる。キャラも全身灰色の太っちょメガネと教育熱心おばさんと教養なしの男っていう個性ありありで良き。
鉛筆削りの刑、昔に見たことあったんだ>>続きを読む
グロいシーン目的で見てるので、ストーリーや演技はまあいいとして、教室で罰を受けるっていう、場所とやっていることのギャップがあってイカゲームみたいな怖さがある。
罰の内容も結構見ていてキツいし、洗>>続きを読む
130キロ以上もある男性が、とある出来事をきっかけにみるみる痩せてゆく映画。食べても食べても太らないなんて最高じゃん!って思ったそこのあなた。本当にそんな考えで良いんですか?
原因がわからないって怖>>続きを読む
内容がキツすぎる、たまんない。
見てて痛々しくなるグロ描写、ストーリーの胸糞悪さ、地獄みたいな場所で起こった出来事が描かれる。
60分という短さでここまで精神的にキツい映画を見れただけで大収穫。胴>>続きを読む
何なんだこれは!?
私には理解できないシーンの連続。誰かの犠牲の上で幸せが成り立っているんだよっていうお話か?解説を見てもあまりピンとこないし難しいなあ。
高齢者と性の組み合わせが個人的にみたくな>>続きを読む
これが実話なんですか。そうですか。命懸けで脱北をする家族のお話。まあ、見ていて体力削られるよね。再現映像一切ないドキュメンタリーだから、もし、脱北がバレたら、本当に殺される家族が目の前に映ってるのよ。>>続きを読む
女性を拘束して鞭で叩く男性好きだわ〜。そういう行為が良いんじゃなくて、自分の中で定められたルールがあって、こだわりが強いところが好き。
ラストはまあ読めたけど、綺麗な終わり方だと思うな。結局どれだけ>>続きを読む
1とは違い女性が主人公。生きた男性とHする時も、頼むから動かないで!って感じで男性が動くのを許さない主人公。う〜ん、死姦愛を感じる。
死姦が好きならいいじゃない。誰も止めはしませんよ。変わった性癖の>>続きを読む
良いのですこれで。私が求めていたアクションはこういうの。現物離れしたワイヤーアクションなんて少林サッカーで見慣れてますから、エンタメとして受け入れられます。
イップマンとはまた違った作品になってたね>>続きを読む
こういう淡々とした日常を繰り返す映画好き。
仕事終わりの昼過ぎに銭湯行って、帰ってくる生活、たまにはいいな〜なんて思う。
ただ、毎日同じような生活となるとね、、ちょっと嫌かも。
こんなこと現実で起こり得るのか!?
とはなったけど、マンションの住民が協力して脱出しようとする姿、結末共に好き。