ー 世界を救うだけが幸せじゃない。
本作の公開を楽しみに、
Disney+のワットイフ5話までと
ワンダヴィジョンシリーズを観ている状態で
(※ワットイフとワンダヴィジョンは鑑賞推奨!)
公開初日に>>続きを読む
ー 忍耐と信仰。
ニューヨーク、“ワシントンハイツ”
本作の舞台は実在する移民の街。
移民としてこの街で育った若者の
夢と苦悩を軽快な音楽にのせて
鮮やかに描かれていて。
もともと本作は、
グラ>>続きを読む
ポップで切ない10代のラブストーリー。
嚢胞性線維症という、
分泌腺異常によって異常な分泌物を
産生し、肺などが損傷を起こしてしまう
という遺伝性の疾患を患った10代の物語
そもそも嚢胞性線維症と>>続きを読む
ー これは呪いだ。
幼い頃から難病を患いながらも、
才能を持ち、多くの人を救うため
また自分が死なないために
死に物狂いで仕事をしてきた彼が
得たものと失ったもの。
原作は、マーベル・コミックで>>続きを読む
ー 昭和から平成へ。
継がれゆくものと新たな刺客。
前作に続き日岡のその後を描く今作。
舞台は昭和から平和へと変わり、
日岡はガミさんの意志を受け継ぎ、
尾谷組、五十子会も共に
新たなトップへ>>続きを読む
ー 2018年に描く昭和末期の日本映画。
小説が原作となる今作を
ハードボイルド作品を多数、
世に出した東映によって実写化。
もともと極道作品って、
きちんと見たことはなかったから
興味がなかった>>続きを読む
ー たぶんめちゃくちゃ面白いです。
出版会社で編集長として働く
一人の男が全力で仕掛けて
人やものを動かした
その先にあるものとは。
予告を見て久しぶりに邦画作品で
気になっていた今作をようやく、>>続きを読む
13歳の女の子のリアルが詰まったファンタジー
カナダにあるチャイナタウンに住む、
主人公メイの成長と友情と家族の物語。
今作のドミーシー監督は、
ピクサーの短編アニメーション「バオ」で
アジア系女>>続きを読む
ー 自分より大切なものができることが親なんだ。
予告編からして、
ポケモンとして斬新でただならぬ
テーマ性を感じて期待が高かった今作。
最近のポケモン映画作品では
「キミに決めた。」「ミュウツーの>>続きを読む
ー我らは皆、業深き者なのだ。
最終章第二幕にして、
物語の始まりが描かれた今作。
とにかく、率直にものすごくよかった。
今作は、今までのシリーズの中で
最も余白が多い印象で見てる側の
感性とか思>>続きを読む
ー最終章、第一幕にしてシリーズ最終話。
前作までの死闘の末、
平和を手にした世界の弱さと
平和と意志を守り抜く緋村の強さ。
今作でも、新たな刺客によって、
平和と緋村の命が狙われる訳だけど
今まで>>続きを読む
ー クソ英国紳士が!
キングスマンシリーズ作品、
最新作にしてキングスマン、起源の物語。
英国紳士×スパイ、
ド派手×スタイリッシュなアクション
っていう新しい掛け合わせを毎回、
見事にバランスよ>>続きを読む
ー 王子に光を与え世界を変える
パワフルでチャーミングな彼女の生き様。
都会のニューヨーク×田舎のラバニア王国
住んでる場所も地位も異なるふたりが
ひょんなきっかけで知り合って
お互いに影響を与え合>>続きを読む
ーがむしゃらに夢に生きた男の物語。
名作ミュージカルとされている「RENT」の
作曲家ジョナサン・ラーソンさんの
自伝ミュージカルを映像化した今作。
もともと「RENT」を知らなかったので、
RE>>続きを読む
ー新たな切り口で展開されるマーベルヒーローズ
アベンジャーズエンドゲームから、
スパイダーマンやドラマシリーズが
展開されていくなかでの今作、、
今までとは打って変わって、
紀元前から今に至るま>>続きを読む
ー 大いなる力には大いなる責任が伴う。
スパイダーマンシリーズの総結集
ともいえる今作は予告編からして
興奮と期待がものすごくて。
見てる最中も見終わったあとも、
ただただ感極まってしまって。
ス>>続きを読む
ー ディズニーの新境地、“ミュージカルファンタジー”
色彩豊かなコロンビアを舞台に
愛と魔法に溢れた家や村に住む
ミラベルの家族の物語。
色彩豊かで家族の物語となると、
“リメンバー・ミー”の>>続きを読む
ー ともだちになろう。
久しぶりにがっつり笑わせてもらって、
ぐっさり胸に刺さりまくりだった今作。
もうね、全部が最高にすきだった!!
主人公の愛に溢れ大人びているバーニーに、
Bボットを使いこな>>続きを読む
ー名コンビの王道ドタバタコメディ!!
ポケモン、スーパーソニックと
人気アニメーションが次々と
実写化される中での今作。
現実のリアルな世界×アニメーションの融合
ってことが違和感なくできてしまう>>続きを読む
ー リーサル・プロテクター(凶悪な守護者)
前作が個人的にものすごくヒットしたので、
(世界的にも大ヒットだったけどね笑)
今作も期待大で映画館へ、、
いやあ、もうやられまくりでした。
率直に、ヴ>>続きを読む
ー 戦争の反対は平和じゃない。創造だ。
舞台は1989年、
クリスマスイブを迎えたニューヨーク。
エイズやドラッグなどの問題を抱えながら
長らく家賃(RENT)さえ払えない、
貧しさと夢を持った若>>続きを読む
ー 世界一を争う盗人同士の宝探し。
ドウェイン、ライアンの2大主演
ってところで気になっていた今作。
ワイスピでは、真面目なヴィンさんに対し、
ユーモラスなドウェインさんの間で
衝突が起きたらしい>>続きを読む
ー "大人になる"ってなんなんだろうね。
燃え殻さんの原作を映像化した今作。
Netflix作品ってこともあって、
普段邦画は、ほとんど見ないけど、
(話題性、資金面に)魅力を感じて、
何より燃え殻>>続きを読む
ー 千年もの間、犯罪組織のトップだった男。
アベンジャーズ エンドゲームのあと、
映画作品としては3作品目となる今作。
主人公はマーベル作品初のアジア系ヒーロー
ってことだけど、予想以上に面白かった>>続きを読む
ー 男女6人、賞金をかけた脱出ゲーム。
"CUBE"、"SAW"といった脱出ゲームに
"ファイナルディスティネーション"や
"レベルサーティーン"のような
からくりのある、よくあるストーリーかな?と>>続きを読む
ー 人間 vs 機械 vs スミス。
ザイオンの平和が脅かされ、
大きな戦いを強いられる今作では
新たなキャラクターも登場し、
パワフルに戦う姿が印象的だったな〜。
また今作では今まで以上に大きな>>続きを読む
ー 目先ではなく、真の正義とは。
ブラックパンサーでは存在感のあるヒーローを
演じた今は亡きチャドウィック・ボーズマンが
演じた真の正義を追い求める1人の警官の物語。
薬物を巡るよくある事件を>>続きを読む
マーベル、DCに続く"ヴァリアントコミックス"
から生まれた新たなスーパーヒーロー!
ワイスピ(ジェットブレイク)の撮影と
おそらく同じ頃に制作された今作。
(車のシーンやアクションシーンをみると>>続きを読む
ー ティム・バートンが描く新たなヒーローたち
おじいさんが語ってくれたおとぎ話から始まる
ティム・バートン色のダークファンタジー。
すごく楽しかった〜!!
“ティム・バートンが描くX-MEN”
っ>>続きを読む
ー 1つの事件から生まれた幾つもの葛藤
アメリカの田舎街で起きた未解決事件を
きっかけに、被害者の母である彼女が
地元警察に対する批判的看板を立てた
ことで物語が進んでいく今作。
ありきたりなサス>>続きを読む
ー 毒に犯され、自らの死に直面した
殺し屋の彼女のラストミッション。
予告から、アトミックブロンズや
ニキータを彷彿とさせる世界観で
気になっていた今作。
舞台が日本(東京、大阪)ってことも
あっ>>続きを読む
ー 孤独な鍵師の運命。
“アーミーオブザデッド”で
存在感のあったビビりな鍵師が
あの金庫と対面するまでのお話。
すごく面白かった!!!
そもそも彼に焦点を当てたって
ところもすごいと思うんだけど>>続きを読む
ー 良い1日ではなく素晴らしい1日を。
公開前のチラシをみてから、
ずっと気になっていた今作!!
ゲームの世界×モブキャラの主人公
ライアンレイノルズ×レヴィ監督
(ナイトミュージアムの監督)
と>>続きを読む
ー 支配とは。
前作から続く支配されたマトリックス
の世界との戦いが、さらに規模が
大きく深く展開されていく今作。
救世主として覚醒した彼が、
新たな局面で戦っていくわけだけど
前作よりもアクショ>>続きを読む
ー ようこそ、現実の世界へ。
最新作公開に向けて、
シリーズ作品を見直すべく今作から。
1999年に公開されてから、
大きな話題になって有名になったけど
確かにテーマも映像も当時の時代では
大きな>>続きを読む
ー 新たなスマートヒーローの誕生。
パッケージにある“この男、一体何者?”
という言葉の通り、作中では彼の過去や
現在の仕事ぶりを通して彼が何者なのか
を掘り下げていくストーリー。
面白かった!!>>続きを読む