友達との会話で久石譲のsummerって夏の曲ではなく、夏を待ちどうしく思うか夏を恋しく思う曲だよね。って
10代が終わった、10代最後の映画にこれを選んだ。今まで多くの映画を観てきたし、この映画もその多くの映画のただの一つ。でも、最後の映画はやっぱり特別になるのかもしれない。
若者を潰していくのは大人である。
今バイト辞めるようとしている自分が悔しい
まだ俺も始まってないからいいか、別に
初めまして、ジム・ジャームッシュ
いいえ、『coffee and cigarette』が初めてですよ
お前だったのかよ
時間は有限で楽園に一生いられるわけではない、意味があるようで何もない。
でも、自分自身も過ごしたあそこには全てがあった気がした。
普通に面白いけど、とても期待していたせいかガッカリした。最後の早く終わらせた感がすごい。もっとキャラクターに寄り添うように作るべきだった。
レベル高いけど世界観作るのに時間がかかりすぎてて盛り上がりが少ない。
序盤だから仕方ないので、Part2に期待するしかない。
小学生の頃は最後まで観れなかった。
やっと全部観ることができた。
ディズニーTOPクラスの最高傑作
濱口監督の映画はどれも自分の話じゃない。あと10年後、それか15年後に自分自身のものになると思ってる。
そんなまだ慣れない映像が引っ張るように掴んでくる。いつもの感覚がこの映画にもあった。
便利屋
溺れていくのは映画の登場人物ではない。映画を観ている自分自身も溺れていく。
狂気的な魅力、惹かれる映像
これまでの映像体験なんて、なんの役にも立たない。またいつか観る