尺の関係か、原作とラストが違うのは予告通りで身構えてましたが、なんだか思ったよりスッキリしてて良かったです😀
わざわざ映画館に行かなくてもなーって思っていましたが、久しぶりにドンブラ観れて最高😃
気持ちはわかるけど、身近にいたらどう対応していいかわからないと思う…😅
タイトルを胸騒ぎとかにするから、心構えできてましたが、結構えげつない展開で胸騒ぎどこではなかったです…
わかってはいたけど、予想以上に重い…
笑顔のない石原さとみはかなりヘビーです。
ゴジラが走ろうが、背負い投げしようが、振り向きざまに熱線ぶっ放そうが、このシリーズでは慣れっこなので驚きはしないが(むしろそれを観に行ってる)、モスラの成虫が糸吐くのだけ未だに慣れない…笑
出てくる子たちの一挙手一投足をかわいいなと思いながらみてたり、
時々出てくる本音のエッジが鋭すぎてドキドキしたり、結構感情忙しく鑑賞。
映画らしい演出はあっても、変な色付けされてない感じでよかった!
おんたんの発音が想像と違って衝撃w
まあ、理解できないとは思ってましたけど…笑
ところどころ面白いシーンがあって退屈はしなかった。
このレビューはネタバレを含みます
ラストバトルの旧式ファイズでわかってるねー!が1番の胸熱ポイントでした…
ホントはブラスターフォームで決めて欲しかったけど、よく考えたらVシネ枠でしたw
単純にいろんなMSが出て来て楽しい😀
バンダイは儲かるねー
祖母が飛びぬけて奇妙な挙動をするため、
あの棒読みに特に意味があるような気がして
なんだかモヤモヤする...
映画館に観にいけなかったので、配信待ってました。
海花のキャラが抜群なので、続編かドラマ化を希望します。
正直、ストーリー的には相手がゴジラじゃなくても成立するというか、全くゴジラである必要がない。ですが、絵面が最高だったので、ゴジラを堪能する映画として素晴らしい!
あらすじ見て冷たい熱帯魚みたいなのかと思ったけど、登場人物の関係性が掴めないまま終わってしまった…。
元の事件もよく知らないけど、まあ調べなくてもいいかなーw
香川照之が素晴らしい役者なのはよく分かる。でも、そんな話?とはちょっと思ったw
かもめんたるのう大と、女松田優作のアクション映画かと思って観てました。
よくわからないところも含めてインドネシアの映画っぽくて良かったw