ペコさんの映画レビュー・感想・評価

ペコ

ペコ

ハンニバル(2001年製作の映画)

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久しぶりに脳みそもぐもぐタイム見たけど
やっぱりあれはいかん。

ある役者達の風景(2021年製作の映画)

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三密とかソーシャルディスタンスとか
既に懐かしく感じる言葉だなとくすりと笑う自分と、あの時の息苦しさを思い出して、ぞっとする自分がいて。

演劇界の人たちが不要不急だからと切り捨てられてしまう。
あん
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碁盤斬り(2024年製作の映画)

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碁盤真っ二つ!!!

火の灯りしかないから、部屋の中が暗くて、見えづらいんだけど、それが心地いいというか。

夕焼けに染まる江戸の富士が雅。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何を理由に父親は子供を外界から遮断したかったんだろ。
娘を息子にあてがう思考回路も爆発してて、気持ち悪かった。
ああゆう世界で生きてると、性欲が中心になる生活になるのかな。

ミザリー(1990年製作の映画)

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久しぶりに再鑑賞したけど、やっぱりおもしろかった。

1番のファンだと言い切る人が現れたら、やられる前にやります!

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

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森での決闘シーンがまるでデドバを見ているようで
「勝手に斧振らないで!」が頭の中でリフレイン。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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ルッキズムな時代にこんなこと言うのもアレやけど
あんな頭のデカい女はいないと思う。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初、アンジャッシュのすれ違いコントが始まったんか!?と思った。

終盤の息の詰まるハラハラする流れ、大好き。

悪になりきれず、殺人犯に刃向かったけど、サラの気持ちに1番寄り添ってくれた人だもんね。
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それぞれ個性的なキャラなのに、うまく掴めないまま終わっちゃった。

岩男が終盤、ただのセックス狂いになって、嫌悪感しかなかったなか、夜な夜な木にアイリーンの名を刻んでたとか奇妙でしかなかった。

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

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ソフィアの素性が二転三転しておもしろかったけど、最後のネタバレは最初からそうじゃないかと思ってたことだったので、ちょっとしょんぼり。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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「四角い仁鶴がま~るくおさめまっせ!」
って言いたくなるくらい、ま〜るくおさまった。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

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下品!!!
大好き!!!

犬のやったら、◯ンコもチン◯も無修正でいいのか…またひとつ賢くなりました。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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池田屋事件の階段落ちなんて、屁のつっぱりにもならないくらい、ジョンが転がりに転がり落ちていくけど、元気。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

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なんかとりあえず死んどけみたいな人が終盤多すぎて、萎えました。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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みんな、憑霊することでハイになってたけど、そんなかなぁ…。
私は、何者かが中に入ってきた時点でチビる。

ライリー、デフォルトの顔がトラブりそうな顔してるので、憑霊後の彼、はちゃめちゃに怖かった。
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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木の根っこのシーン、なんて独特な色使いで描くんだろうと惚れ惚れしちゃったけど、当時の人には悪魔のような絵に見えたのかな…。

神父がマッツやったの最高。

あれだけ周りの人から評価されないの、そりゃ絶
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

残酷なところはすごく残酷で、親の理解のなさとか最初は歯軋りすごかったけど、アキちゃん…(´;ω;`)

ありがとう、アキちゃん!(号泣)

EO イーオー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

EOがカサンドラを求める気持ちが真っ直ぐすぎて切なかった。

終わり方よ…(´;ω;`)

教会で幸せに暮らしてほしかった。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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「いやいやいや、ここ今雪に閉ざされてる山荘やからね!」

という設定だけは、忠実に守ろうとする人たちの映画。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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子どもの残酷さが突き抜けてた。

アナが守られるべき人だったのが、終盤、逆転したの面白かった。

家庭環境大切だなと。
ベンの残酷さは、大なり小なり子どもが持っているものだと思うけど、それがあんなに闇
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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

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ロッケンローーー!

めちゃくちゃ好きなKISSのライブを観るためにはちゃめちゃに頑張る若者たちにキュンキュンしてしまった。

大好きなバンドの音楽を体全体で感じるって、最高だよね。

おこぼれ的に♡
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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復讐のやり方が半端なくて、気持ち悪くて、デスが最後に選んだこれからの生き方にも全く共感できなくて、めちゃくちゃ胸糞映画でした。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

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この世の病はただ一つ
貧乏
治療法はない

国の法律に利益優先の会社に殺されてしまう人たちを見ているのが本当に辛かった。

本気出してきたチョンにムロツヨシ感出てきて、めちゃ応援しちゃった。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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初めて股間にスタンガンバリバリ攻撃見たかもしれない。

ステイサムは、いつも休暇中に仕事入る役多い。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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久しぶりに再鑑賞したら、パーシーの意地の悪さが際立ってたのと、コーフィはコーヒーの綴りではない。ということを改めて知れて良かった。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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今作も拳ひとつで打ちのめすマ・ドンソク!

最後の高麗人参30年ものを出す班長。
あそこ、もしかしてアドリブ?って思うくらい、みんな素で笑ってて可愛いかった。

ドンソク、めちゃお酒吹いてた。

FLEE フリー(2021年製作の映画)

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故郷とは。
との問いに、躊躇いながら答えるアミン。

そうであったなら、そうであって欲しかった故郷への想いが当たり前なことなのに、そうではなかったんだと冒頭から苦しくなった。

アニメーションの間に実
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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鑑賞後にチリの黒歴史が背景にあると知って

あるカルト宗教が題材になっていると知って

作品の深みがめちゃ増した。

ずっとシェーファー視点で映画が進んでたんだ…。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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何を永遠に僕のものにしたの?

殺すことで永遠に僕のものにしたかったのかな…とも思ったけれど、殺した人たちに対して1ミリも愛を感じなかった。

邪魔だから殺す。

ただそれだけだった。

シリアスマン(2009年製作の映画)

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クライブの成績にマイナスをつけたところで、神の天啓がくだったように見えて、おもしろかった。

自分だけの幸せを追い求めるものは、命を縮められ、家も台風で吹っ飛ぶのだ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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久しぶりに見直したら、ジョディ・フォスターのオンオフの美しさとかわいらしさが半端なかった。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユーモアたっぷりに描かれてるけど、見終わった後の胸の苦しさ半端ない。

白人が求める黒人像ね…ってちょっと笑いつつ見てたけど、結局、銃弾に倒れるシーンに感動してるの見て、黒人差別の根の深さを改めて思い
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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評価高かったので期待して見ましたが、何が高く評価されてるのかさっぱり分からないまま終わりました…。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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ものすごいアハ体験できた。
こんな精神世界で生きていくのホントに大変。
そこに輪をかけて、毒親全開のママがいるなんて…。

もっとグロテスクなの期待してたので、そこは肩透かしだったけど、屋根裏にとうと
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