ステキなレディを夢見る
ぽっこりお腹の9歳。
口先三寸で生きる詐欺男と対等、
いやむしろ上から目線の珍道中にほっこり。
無声映画でも行けそうな
痛快ロードムービー。
狂人の生き様が凄まじい。
非人道的な戦場、妄想、脅迫、
殺人、虚言、葛藤、、
天才ゆえに罪の意識が幾重にも。
深く描かれていないが
憎しみをはるか超え愛されてしまった
その事実に、心の美しさをみた。
元彼ラストそうくるのか、、
その男ならありうるとか
付き合っててわかりそうなもんだw
20万もの少年兵がいると、、
そのすべてが洗脳だとしたら本当に怖い。
モノの価値は人が作ったもの。
人の命や愛情こそ尊いと教えられる。
格闘家が演じるとこうなるのね、、
かっこいいアクションでもなく
リアルでもなく中途半端な感じ。
お婆ちゃんの演技が
なんかな、、今ひとつ合わない。
孫は良かった。
お姉ちゃんは、
やっぱりお姉さん、たのもしい!
静かにいつも悪と戦うヒーロー。
能力者は身近な何処かにw
まはに安定のラブコメ。
すべてが水戸黄門的な起承転結!
でも今日はこれを求めてたんで。
ロバは文句ひとつ言わず働く
貧しい農夫婦を象徴する存在に。
喜怒哀楽を表現せず愛を育む二人、
喧嘩もあっていいがあの怒り方は
非常に違和感あって残念、、
数回あった人に
信用できる人はキミしかいない、、
て言い切れるか。
終盤のねずみ合戦が面白い。
おパカがパワーアップしすぎて
前作より応援しにくいな。
でもアメリカに必要な人w
ドナー家族と、救われる家族、
映画を観ただけの憶測では絶対わからない
複雑な心情。繋がることも勇気だけど
それぞれの選択肢でいいと思う。
クールにドライブを楽しむ
カッコよさが見どころ。
ドライビングテクニックは
よしとして、
格闘はなぜあんなに強いのか…
エイリアンは正体不明。
研究しても解明できてないのに
無防備で接するところが、
主人公のおバカキャラと相まって
なんか、人間て浅くて面白い生き物。
繋がってく強い女子。
死なないだろうという安心感と
安定感の痛快アクション。
冒頭のプライベート確認、笑
ジェーン・ドゥ美しすぎる死体。
その永い時の流れと瑞々しい肢体の
ギャップに神秘性がやどる。
映画化って難しい。
活字と違い情報が多い分
想像がひろがらない。
素敵なストーリーで空気も良かった。
随所に出てくる食事シーンが
無言で印象的。やけに淋しい。
脱北できても生きるって苦しい、、
静寂を切り裂く爆音
ホワイトアウトしていく光
感情の起伏と重なっていく。
歓喜に沸くアメリカ人と
苦しむ日本人の両極のシーンを
重ねる演出、その発想がすごい、、
ありえないけど、ほっこり。
週に一度の幸せな時間だったけど
ポラに写り込んだ彼女の顔を毎日見て
執行までの時間も幸せだったと、、
そう来たかとはなるが、
お婆さんの雰囲気や演技が
どうもしっくり来なくて残念。
見直し鑑賞。
妖精達が夜だけ楽しく遊ぶ
そんな不思議な空気感。
朝がくるとまた、、
奇跡の夏がまた来るといいね。
前作ほど
予想を裏切らないが面白い。
個人的にはクールだけで
人間ドラマは要らないな、、
睡魔と闘いながら鑑賞。
あれ、どうなってるの?
巻き戻す。いや戻っても解らないw
またリベンジしよう。
強い女観たさに鑑賞したが
情があって、コメディもあって
クールさに欠けて、、だった。
なんだ珍道中のロードムービーか、、
と思いきや、
終盤に伏線回収が始まる。
珍道中と軽快な音楽が、
ラストをグッと際立たせた。
迫害系だけどピュアで綺麗な作品!