エアリアルさんの映画レビュー・感想・評価

エアリアル

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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.3

食べて、祈って、恋をして、
私で置き換えると
食べて、仕事して、食べての無限ループだから祈りと恋を求めてデンマークあたり行きたい。って旅をしたくなる映画。

ゴーカーツ(2020年製作の映画)

3.3

内容ペラッペラだけど、主人公かっこよすぎて103分あっという間だった。
イケメンが運転してる姿だけ見たい人にぜひおすすめしたい映画。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

フィリップにとって彼の存在って偉大なんだろうな。心温まる映画だった。

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.6

最近になってアンハサウェイがこの手の恋愛映画に出演してるのが意外😳
王道のシンデレラストーリーだけどこの歳の差って部分の恋愛観が絶妙に表現されてて好き。

リプリー(1999年製作の映画)

3.4

嘘に嘘を重ねて隠せてるつもりでいるけど、やっぱり女の勘は鋭いってこう言うこと。結局気づいたのはマージ。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.3

今まで見たteenmovieで過去1展開が早い作品。映画を早送りで見る人たちっていう本で最近の映画は観客を飽きさせないよう、無駄を省くみたいな事が書いてあったけどまさにそれのような気がした。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.2

ポケモン?のくだりで爆笑してしまった。不意のトランプも段々と慣れてきました。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

綺麗な恋愛映画。
飽きずに見れるしやっぱり少し前のラブロマンス映画っていいなあ^^

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

夫が1番美味しそうってなってもおかしくないぐらいの妻の狂気さ

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

見よう見ようと思ってたけど何故か見てこなかった映画の一つ。
全てが空港内で完結する映画で、素晴らしき哉、人生に内容は似てたなあ。
結局giveしてる人とtakeしてる人を比べると長い目で見た時give
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メッセージ(2016年製作の映画)

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果たして本当に未来が見えるのは良いことなのだろうか、、

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

理解力乏しい私には1回じゃあまりよくわからなかったけど、悪い思い出も消したくない過去に変わるって事だと思ったけど、ちょっと共感できない。よくあるラブロマンスかと思ったらSF要素もあって面白かった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

見てるこっちが寿命縮まった気がする。
どんな時でも大切になってくるのはやっぱり知恵やね。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.6

こういう10日間でとか2日間でとか言う映画系絶対Happyeverafterで終わるから好き。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.1

人間もこうやって共存していってほしい
カーズの次にお気に入りのディズニー映画になった

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

AIに操られる人間。
いつかこういうロボットも出てきそう

アイランド(2005年製作の映画)

3.6

こういう役は大体スカーレットヨハンソンが似合う。何事も疑問を持つって大事なんだろうな。

スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.5

日本のより面白かった。
韓国映画だとスリラー感増すから見てて飽きない。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

Z世代ならではのネットの使い方が凄まじかった。画面上だけで話が進んでいくのも面白いし、Googleアカウントを使いこなしてて勉強になった笑
1より好きかも。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

医者は狂気じみてるっていう偏見をつくづく植え付けさせられる作品。親も親なら子供も子供。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.4

家の次は会社、会社の次は国、国の次は宇宙、この順番でマコーレカルキン作品出して欲しかった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

このマイケルの優しさだったり保護本能がずば抜けてある所本当に魅力的。
家族のサポートがあっての今だし、この家族の考え方とか芯の強さとか全てが素敵だった。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

こういうサバイバル系の映画は、主人公が怪我をしてピンかなんかで傷を縫うっていうのはお決まりのパターンなのね笑

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.5

よくあるストーリーだけど、気楽に見れるから良かった。話が二点三点するから飽きずに見れる

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最終形態があまりにも幼少期と違っていて驚いたし、それと同時に"男らしく"いないとやっていけない世界っていうのを彼自身悟って自分を偽るしかなかったのかなと。
売人によって人生が壊され、売人になったことで
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.5

超B級なのに2人の掛け合いが面白すぎたし期待してなかっただけ楽しめた。
完全に吊り橋効果だなって思う作品。
このぐらいラフな方が見てるこっちも軽い気持ちで楽しめる

バービー(2023年製作の映画)

3.8

全てがkawaii♡
最近こういうフェミニズムな映画ばかりだから言論の自由とか表現の自由とかなくなってきているなと。
隣に座ってた外人と日本人の笑うジョークの差あってそこも個人的には面白かった。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.4

語彙のチョイスが絶妙で好き。
6分の中に全て凝縮した感じも違和感なくまとまってて面白かった。

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