ぷえさんの映画レビュー・感想・評価

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ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.3

普通でした 友達いい奴ら。最高の仲間を持ってる時点で主人公は勝ちだよ、ダチの毛を処理してくれる仲間とか最高すぎでしょ。ストーリーもわかりやすいし下品で笑えるしたまに観たくなるラブコメでした

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

普通でした わけわからん!いやわかるんだけどわからない。もうなんでもありじゃないかと、真剣に観てるのが馬鹿らしくなるくらい全てが幻覚だった。能力もなんか解るようで解らん力だし、全部ひっくり返ってやっぱ>>続きを読む

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.8

普通でした 『手』版ウィジャボード。母親を亡くした主人公が参加したパーティでお遊びで行われていた降霊術、その場のノリで行ったところ最悪の展開に...。
正直怖くはなかった、キッカケがおふざけなのも自分
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.2

普通でした 羌瘣、呂不韋登場。キャストが豪華で誰が配役されてるのか楽しむのも楽しみ方の一つになってる今日此の頃。ようやく戦国時代のようになってきた、やっぱり大軍同士がぶつかりあうのはロマンがあって熱い>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

普通でした 配役が皆しっくりきていて素晴らしく、中でも楊端和の長澤まさみさんは美しかった。信がちょっとオラつきすぎてる感じちょっと気になったが、それぐらいで基本的に見やすく漫画の実写化の中では素晴らし>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

おもしろかった 死神をも惑わせる情熱的な恋の話。スーザンの立場で考えるとめちゃくちゃ複雑、感情ぐちゃぐちゃになりそう、恋したジョーと愛したジョーは別で残ったジョーは恋したジョーで...。衝撃のオープニ>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.2

普通でした 鈴木亮平やっぱ素晴らしい役者さんですね しっかり冴羽獠だった。ラストのリボルバー連射のリロード姿には痺れました。そして何よりの『Get Wild』イントロ聴いただけでテンション上がる

チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

おもしろかった 犯罪が多発しているヨハネスブルグにて、取り締まるためのAIロボットのお話。開発者が廃棄になったロボットに人工知能をプログラムしようとしたら悪党に奪われてしまって最悪の事態に...、かと>>続きを読む

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.5

おもしろかった ステイサムトランスポーター完走。腕に装着させられた装置がいい味だしてた、愛車から離れたくても離れられない。だいぶ身体の厚みも1に比べるとあったのでセクシー差が増々なステイサムの肉体美を>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

おもしろかった 奇跡の夏の物語。内容は重かったがレナードの病気と戦う強さに涙が溢れた。他人が見たら残酷な結果のように感じるがほんのひと時でも日常が戻って来たことは幸せだったかもしれない。自分の症状を全>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

おもしろかった 難しい内容だけど、このあと様々な作品に影響を与えたことに納得できる映像だった。金田のバイクはかっこいいし、『さん』を付けろよデコ助野郎

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

おもしろかった 冤罪の死刑囚の真実を求める話。恐怖、怒り様々な感情でグチャグチャになる映画でした。
真犯人は野放しになってることに目も向けず無実の人間に罪を着せて悦に浸っている警察官に恐ろしく感じた、
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.2

普通でした ベトナム戦争に参加し負傷により退役したジェイコブを襲う悪夢の話。てっきり戦争により受けたショックによるPTSDの話かと思ったらちょっと違う、愛する息子を事故でなくしたショックなども重なって>>続きを読む

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.0

普通でした 長いっ!!破壊描写は相変わらず素晴らしいんだけどマジで長くて中盤ちょっとダレてしまった。それでもやっぱりアート・ザ・クラウンはムカつくくらい不気味に戯けてて良かった

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかった という感想は間違っていると思うけどとても考えさせられる作品でした。地域の治安が原因なのか、そもそもの警官の性格の問題なのか、とての高圧的で思い込みの激しい人間が権力を持った結果起きた事>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

おもしろかった 漫画ではラストの山王戦を宮城リョータを中心に描かれる作品。マジで名場面しかない!いちいち口に出てしまうくらいセリフも覚えてた。漫画ではメンバーの過去を掘り下げる事はなかったと思うけど良>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

おもしろかった 湿地に住む孤独な女性にかけられた殺人の容疑の真相に迫る話。開幕から超アウェーで偏見の塊のような主人公カイア、町の殆どの人間が差別的な態度にしんどかった。身勝手な男達に振り回されながらも>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.2

普通でした 相変わらずステイサムはかっこよかった、ちょっとばかしCGでツッコミ入れてしまったシーンはあったけど全体的には満足。もう一作あるので視聴したい

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.2

普通でした 私にとっての始まりのステイサムです、もう20年以上前か...。当たり前だけどステイサム若いし細いなぁ、今見るとアクションシーンはちょっとコミカル(重油でヌルヌルだったり)だけどステイサムが>>続きを読む

クロニクル(2012年製作の映画)

3.2

普通でした 偶然穴の中で見つけた物質に近づいたことにより今までの生活が大きく変わってしまう話。アンドリューは可哀想だな、家庭はうまく行ってないうえに本人も陰キャでカメラが趣味でイジられがち、そんな少年>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.2

普通でした ジェイクの演技がすごかった。特ダネの為に法を冒し、事件を自ら演出し画を派手にする。サイコパスが極まった顔のジェイクが怖過ぎた

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.2

普通でした 超絶オシャレなopから始まる。荒くれ者たちの会話劇。とりあえずなんかオシャレ、強盗を企てるが内通者がいたために仲間が犠牲になり裏切り者は誰だ?という単純なストーリーなんだけど会話のテンポ>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

普通でした きっついなぁ...。こんなにきついことがどこかで起きてるのかと思うとシンドすぎる。真夜中のTVの砂嵐のシーンは「ちょっと待って!?」っと思わず声が出てしまった、よ~く観るとなシーンで啞然>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

普通でした メイズで生存者し続けると抗体が強くなるのかな?なんでなんだろう...、そういう理由がない限りはほんとに一作目の迷路がただ抗体持ちを減らしてしまうだけの存在になってしまう。
外と中の世界観
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.0

普通でした まさに『全員悪』。
終始怒鳴り散らかしながらドンパチやってみんな死んでおしまい。
大使館の件はそんな馬鹿なwと笑ってしまったそんな簡単に移動したり出来るもんなの?
まだ続きがあるようなの
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.3

普通でした 団地に住む子供たちが不思議な力に目覚める話。善悪の区別がまだつかない子供が人を傷つけてしまうような力を手にしてしまったら...、少年の残虐性に啞然とさせられっぱなしだった、最後の闘いも画>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.3

普通でした おもしろい試みだと感じた、まさに夢の実現。誰もが思いつくけどやろうとは思わない『餅は餅屋』お金も膨大にかかるし、失敗したときのリスクが大き過ぎる、それでもやりきって結果を出したことにとて>>続きを読む

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

2.8

普通でした コント『赤い女』って感じのツッコミ満載の映画。このシリーズ初めて視聴したけどずっとこんな感じみたいなので怖さはまったくなく残念だったけど違う意味でそれなりに楽しめた。敵が味方になったり、>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.2

普通でした リゾートに訪れた父と娘の話。けっこう投げっぱなしで終わる作品。
夜中に海に入っていったり泣いていたりと父親の大人の苦しみと、早く大人になりたい娘の無邪気さがキツかった。うまく行ってない父
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.0

普通でした デル・トロが渋いって感想のみ。登場人物多くてこんがらがるけど、ストーリーは解りやすい、でも長い

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.2

普通でした やっぱり役所さんの存在は自分のなかで大きいんだなぁ。
松坂桃李だとちょっと迫力が物足りなく、その分を鈴木亮平が素晴らし狂人を演じきって補っていた感じ
それとは別に方言って難しいね
202
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

おもしろかった ホラーじゃないのにめちゃくちゃ怖い話だった。今の日常がいかに容易く崩れてしまうものなのかを再認識させられた。少しずつ違和感を感じさせて何かが起きているけど解らないお互い疑心暗鬼にさせ>>続きを読む

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.8

普通でした なんか盛り上がりに欠ける映画でした。
世界の終末を信じる四人組に襲われる家族、世界を救うために家族に一人の犠牲を迫ってくる様を淡々と見せられた。
カルト宗教の始まりを観させられてるようだ
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ビー・デビル(2010年製作の映画)

3.3

普通でした 閉鎖された離島での地獄のような出来事の話。主人公の女性は『傍観者』のような立ち位置で終始描かれていて彼女が動いていればここまで最悪な結果になっていなかったと思う、まぁ一番の悪はあの風習を>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

3.3

普通でした デトロイトで起きた暴動の中一つのモーテル内での事件の話。気分悪い。差別主義者の人間が運悪く警官という権力を有する立場に居たために最悪の展開になってしまった、警備員の男性に罪が押し付けられ>>続きを読む

シーフォーミー(2021年製作の映画)

2.8

普通でした 視覚障害のある女性がペットシッターで訪れた豪邸に強盗が侵入して迎え撃つ話。ちょっとうまくいきすぎでは?途中の強盗との駆け引きの件は良かったがその後はう〜んって感じ、目が見えない相手に油断>>続きを読む

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