東宝特撮映画見てくシリーズで『惑星大戦争』見たので、同じくスター・ウォーズ後追い映画である東映映画のこれも視聴。
なんかスター・ウォーズの結構丸パクリのフォーマット、里見八犬伝がベースにあるストーリー>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズ、昭和はこれが最後かな。ビデオ屋やサブスクで見つからなかった『日本誕生』とか『マタンゴ』とか『ゲソラ・ガニメ・カメーバ〜』とかを除けばとりあえずコンプリートか?
『日本沈没』>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズもやっとここまで来た。『スター・ウォーズ』米公開の1977年に公開された本作『惑星大戦争』。まあスター・ウォーズに被るというよりはそれこそ同年劇場版公開の『宇宙戦艦ヤマト』だ>>続きを読む
長いなあ。小松左京の小説原作の、日本沈没に当たって日本人としてどう向き合うか、様々な人間の立場から描かれる映画。
最初は丁寧で面白そうな雰囲気があるのだが、登場人物が多いので大分飛び飛びの印象を受けて>>続きを読む
小さい頃あんまり好きじゃなかった本作は、タイトルから名前が無くなったゴジラが実際全然出てこないのもそうだし新怪獣、というか恐龍か、チタノザウルスがぶっちゃけ全然カッコよくないせいもある。で今これを見て>>続きを読む
昭和東宝特撮見てくシリーズ。諸事情あって『日本沈没』よりこっちを先に。
『対メガロ』よりも予算が増えた感は流石にある。
子供の頃『怪獣総進撃』の次くらいに好きだったのがこれだったのだが、とりあえずメ>>続きを読む
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ〜』と同じく小さい頃でさえ見てなかったゴジラ映画、今回初視聴。まあなんか今思うにどっちも子供向けっぽい印象があったのが理由だとは思うんだけど。
前作ではMハンター星雲人という>>続きを読む
ガオレンジャー見終わったのでこっちも。
ビッグワンを中心にしたドリーム戦隊が登場して現行戦隊のガオレンジャーを助けてくれるVシネ。なのだが客演戦士の登場作品を一つも見たことがないぞ大丈夫か?という気持>>続きを読む
ゴジラとアンギラスが吹き出しで会話することでお馴染み映画。
子供ランドなるテーマパーク建設をして地球侵略を企むMハンター星雲人がガイガンとキングギドラを呼び寄せ、それにゴジラとアンギラスが怪獣ランドか>>続きを読む
YouTube配信で視聴中の『仮面ライダー響鬼』が30話に到達し映画公開されたタイミングが30話放送の頃とのことなのでこの『仮面ライダー響鬼』の劇場版も視聴。
30話がスタッフ変更?のタイミングなのだ>>続きを読む
円谷英二死後のゴジラ映画で高度経済成長に伴った公害問題を取り上げている社会派に仕上がった異端作品である。地味に初の『ゴジラ対〇〇』。
空飛ぶゴジラが見られる他、社会風刺要素が強めなのでシュールな絵面が>>続きを読む
この前TVアニメ見て、なんか2015年の年末にTV放送されていたものの録画を発掘したのでだらだら視聴。
映画の前半はだらだらと近況報告したり合宿したりで、後半はアリーナでのライブに向けて問題にぶち当た>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズ。実は夢の中の世界が舞台という設定で敬遠して子供の頃見てなかった本作だが、意外とこれいいんじゃないかというか。
というかこの作品だけ現実の日本が舞台なので異端すぎる。
時間短>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズ。
これはマジで内容すら知らんかったというか、よく特撮資料とかでタイトルの名前は見るけど特撮映画である事実以上の中身はマジで知らん作品だった。語ってる人すらも見たことなかった>>続きを読む
カナザワ映画祭(2021年)にて公開されたショートムービーらしい。Filmarksで存在を知ってYouTubeで公開されてるのを知り視聴。
概要を見るに国岡シリーズのスピンオフらしい。金沢にて殺し屋>>続きを読む
ベイビーわるきゅーれ、国岡シリーズと見てきてからのこの黄龍の村を視聴したけれども、阪元裕吾監督作であること自体がネタバレになりそうな閉鎖的な村が舞台のジャパニーズホラー風映画?であった。
結構面白いな>>続きを読む
純烈が戦隊ヒーローになった純烈ジャーの2作目。今度はロボが出る。
前作に比べると白川裕次郎にスポットが当たる分純烈全体の魅力の説明としては少し不足している感があり。
というか純烈ファンってこれ楽しめる>>続きを読む
昭和東宝特撮見返してくシリーズ。子供の頃1番好きだった怪獣映画だが、そりゃやっぱりこれだけ怪獣わんさか出てくればねというか、今見返してみて映画としてはまあまあだなと感じる。や、だってこの宇宙人がよくわ>>続きを読む
前作に引き続き視聴。前作の国岡密着ドキュメンタリーから打って変わって、国岡が引率者としてクセ強集団を相手に奮闘するというギャグ色強めの合宿編。
ドライなんだけどウェットな雰囲気なのがめちゃくちゃ良かっ>>続きを読む
『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督作ということで気になっていた本作。
ベイビーわるきゅーれ程ではないけれど、緩い雰囲気でだらだら続く感じが心地よい。
ドキュメンタリーの体の割にはリアリティがテキト>>続きを読む
ノーランの最新作を今更やっと鑑賞に。
メメントみを感じる順行時間軸と逆行時間軸?とで描かれるオッペンハイマーの偉業と罪業。
確かに世界を破壊してしまった彼の罪が映画というメディアで描かれて(日本人以外>>続きを読む
なんか何度見ようとしても全然頭に入ってこないんだよなこの映画。長い。
申し訳ないけどそうだねえ数奇だね、という感想にしかならないんだよな。ところどころ演出凄いんだけど。
久々に昭和ゴジラ映画見るかと視聴。
ミニラ、カマキラス、クモンガ初登場となる映画。
前年のエビラに続いての南の島シリーズ。意外と手の込んだ作り込みで光るシーンも多いんだけど、怪獣出てくるまでが長いのと>>続きを読む
初インド映画。インド映画オタクの先輩のオススメ作品が再上映してたので。
いや良かった。オチはもう見え見えだったけれど、それにしてもうるっときてしまう。
しかしバジュランギの馬鹿に振り回されただけの不法>>続きを読む
『キングオージャー』と10周年を迎えた『キョウリュウジャー』のVS作品。
10年経ってこれだけのキャストが集まれたのがまず凄い。『キングオージャー』本編との関連付けがそれなりに上手く、『帰ってきたキョ>>続きを読む
『キングオージャー』と『ドンブラザーズ』のVS作品。
脚本が『キングオージャー』の高野水登ということでかなり不安要素があったが、意外と思ってたよりはそれなりにはなっていた。
きび団子を一人で勝手に喉に>>続きを読む
中盤が少しダルいけど、怪獣がずっと暴れ続ける楽しい映画。ゴジラさん強すぎますね。リオデジャネイロの人達は唐突過ぎてちょっと可哀想。
乱戦シーンは俯瞰のカットがもう少しあった方がいいかもしれん。
ゴジラ>>続きを読む
『魔進戦隊キラメイジャー』の敵幹部キャラクター、ヨドンナが主役のスピンオフドラマ。死んだヨドンナが幽霊となって柿原瑞希に取り憑いたが事件に巻き込まれるという内容。
東映特撮YouTubeチャンネルでの>>続きを読む
映画ってか単発ドラマ。公式YouTubeチャンネルでの配信で視聴したが、これ前にも配信やってたな。見た記憶うっすらだけある。内容全然覚えてなかったけど。
純粋な女の子を弄んだクズ男がカラス怪獣に追われ>>続きを読む
『ゴジラ FINAL WARS』の翌年の東宝怪獣映画である。超星神シリーズ3作目『超星艦隊セイザーX』の劇場版にしてシリーズヒーロー総登場のお祭り映画。同時上映はムシキング映画。
特技監督は超星神シリ>>続きを読む
けいおん!の劇場版。舞台はロンドンを経てまたいつもの部室へ。中学生のときに観た以来だったが、なかなか沁みる話である。卒業シーズンの今観ると特に。まあ俺は留年して卒業できなかった人なのだが。
こんな青春>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』のその後にあたるVシネ。酷かった『リバイス』のVシネではあるけどまあなんだかんだ普通くらい。
まあその程度の信頼関係か!?と言われても、本編中で全然仲間と信頼関係結んでなかった>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の最終作。
デュランダルが自ら率先してわかりやすく悪者になってくれるのが改めて面白い。
生身でも規格外の強さをアスランが見せ>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第3作目。
インパルスでフリーダムを撃破したり、アスランが追われる身となりなんだかしょっぱいデスティニーガンダムの初陣が>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第2作目。
アスランはセイバーに搭乗、ハイネ登場でミネルバ隊が一番賑やかになっている時期のスペシャルエディション。
まあセ>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第1作目。
『HDリマスター』とは2014年に放送された、『ガンダムSEED DESTINY』をリマスターしたものだがかな>>続きを読む