ボーデンさんの映画レビュー・感想・評価

ボーデン

ボーデン

ウェザリング(2023年製作の映画)

1.0

まぁ、ラスト一文でわかったけど、伝わりづらい。

必ず捕まえる(2017年製作の映画)

3.2

可哀想に殴られすぎでしょ、大家さん。
ご無事で何より。

幻を売る男: ヘネラシオン・ソーイ詐欺事件(2024年製作の映画)

3.5

おいしい話はないよなぁとわかっていても信じたい気持ちは分かる。

あるアスリートの告発(2020年製作の映画)

4.0

ニュースで見た事があった事件。
一生懸命頑張ってる子供達に本当にやめてほしい。卑劣としか言いようがない。
毎日毎日、当たり前のように平手打ち、蹴られ、罵声浴びせられの部活動していた身として、理不尽でも
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健康"超"分析:知られざるオナカの世界(2024年製作の映画)

4.5

凄く勉強になった!
やはりびっくりは自作カプセル。大丈夫なのか?!と本当にびっくり。後始末もミキサー保管もかなりのものだと思う。
早速食べた野菜と果物を書くことにした。
バランスよく食べよう!とかなり
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アイスコールド:殺人とコーヒーとジェシカ・ウォンソ(2023年製作の映画)

3.0

国柄を見たドキュメンタリーだった。
突然のメロドラマ関係者には笑ってしまった。事件より何より、ミルナ父、ジェシカ弁護士の人物像紹介が濃いという。そこいる?が多かった。司法の不透明さも核心に触れてない気
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8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。先入観はよろしくないと改めて。ちゃんとしてよ!とイライラしたり感情移入をいつの間にかしていて、9番目の人になってた笑 韓国作品はここら辺の感情を惹きつける感じが凄く上手いと思う。コメディぽ>>続きを読む

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.8

銃、、、デスノートいらんやん。デスノートでの攻防戦の緊迫感を期待したのに、途中から何見てるのかわからなくなった。1が面白いだけに、何か違う感払拭できず。せっかく戸田恵梨香さん登場だったのになぁ。
藤原
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

シンウルトラマン、シンゴジラは好きなんだけど、こちらは面白いとは思えず。冒頭ショッカー血まみれに、えー、、、そうなのかもしれないけどぉ。変身は良かったけど何故かな、蘇るワクワク感は無かった。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

久々に視聴。
松山ケンイチのLはやっぱり良かった。
音楽が差し替えになってて、凄く凄く残念。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

面白かった!ウルトラマンのかけ声?は無いんだな静かだな、ちょっと聞きたかったなと思ったけれど、世界観良かった。

ヘロイン×ヒロイン(2017年製作の映画)

3.0

女性初とか言う言葉がなくなるといいなと切に思う。立ち直る人を見るのは良いな。

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

3.0

自分が出ていけば良いのに。何故に可愛いがってたのに残虐選択を可愛い子供にするんだろ。近隣の防犯カメラの人、彼の挙動がおかしいて即座に見抜く力凄い。

我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

こんなことが現実に!!
この行為が裁かれない?! 
カルトや役人腐敗やら絡んでそうなのも恐ろしい。大罪だ。

アシュレイ・マディソン: セックスと嘘とサイバー攻撃(2016年製作の映画)

3.0

ビクビクしてた人がその当時いっぱいだったんだ。なんだかなぁ。妊娠ドッキリ夫婦、奥さんがどんどん大きく、旦那がどんどん小さくなっていった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

元になった事件記事読んだら映画より酷かった。酷すぎる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

皆さん綺麗で眼福。樹木希林、大竹しのぶペアの親戚のおばさん感さすがで面白かった。
海の真近くだったけどこんな風に何かにつけ海に行かなかったなぁ。側にありすぎると案外行かなかったりする。

眠りに生きる子供たち(2019年製作の映画)

3.2

初めて知った、あきらめ症候群。顔つきとか表情見てて大丈夫かなと心配になるお父さんもいた。
難民問題、移民問題、大国アメリカでも悩むのだから。

ミーシャと狼(2021年製作の映画)

3.2

騙していた、というのか微妙。ミーシャが妄想に逃げ込んだ背景は辛い。
妄想だと頭の片隅にはあるんだろうがミーシャの中では事実になってるんだろう。
してやったり!の編集者に同情心はわかなかった。戦争はいけ
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蘇りへの希望: 生命を未来に託す(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冷凍保存より蘇生する方が難しく記憶が戻る確率0.1%。そして細胞も経年劣化する。知らなかった。頭部$8万、身体$20万。思ってたよりは低かった。蘇生前提として身体再生とか諸々アフターケアの契約とかどう>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

終わらせたかった祥太の気持ち、伝わる。子供の子供時代、良かれとどれだけ思っても大人の都合や世界に引き込むのはよくない。
りんちゃんも両親に振り回されず子供時代を謳歌して欲しい、させてあげて欲しいと切に
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ルーナのために(2020年製作の映画)

3.5

貧困層で医療も教育も情報も何もかも少ない中、若い夫婦、一生懸命大切にしてた。
最後の母親の言葉は願いで、いつも想ってたんだろうな。若い夫婦が幸せでありますように。

ディープブレス 呼吸、深く(2023年製作の映画)

3.0

フリーダイビングのドキュメンタリーは何本か見た事あるのでかなり危険が伴うと知っていた。競技ではないチャレンジでの出来事。もっともっと万全を期す事が出来なかったのか悔やまれる。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

アカデミー賞納得の作品でした!
遊泳禁止の荒れ狂う海育ち、海の恐さを小さい頃から嫌というほど教えられてきた身としては、あんな風に潜って生き物を見られるなんて羨ましい。その反面やはり恐怖心をもちながら視
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パフ サンゴ礁の神秘(2021年製作の映画)

5.0

ためらうことなく観るべきだと思う!
目が大きい小さい魚パフが可愛い。
小さな生き物に焦点があてられ、見た事のない姿の生物がたくさん。
地球温暖化の影響で珊瑚礁死滅はニュースで見た事あるけれど、この作品
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.0

鈴木亮平さんに拍手。なんと綺麗な身体!!
漫画通りの体型、凄い!!安田顕さんびっくりした。鈴木亮平さんと違いフィット感なく、いらぬ心配までした。ギャグ漫画道を貫いてて面白かった。おじさん高校生達笑

JUNG_E ジョンイ(2022年製作の映画)

2.8

ほぼ研究所シーン。話の幅は全く広がらない。いつ展開あるんだ?と思っていたらラスト間近。SFのワクワク感や近未来感、あまり感じず。かなり地味なSFだった。でもCGは綺麗。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

ミュージカル調。高畑光希衣装、知り合いのセンスと全く同じで妙な親近感。
歌部分、早送りしてしまった。俳優さんの演技を見た、て感じ。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

面白かった。良い意味で考えずに見れる。間宮祥太朗さん良かったなぁ。
永野芽郁ちゃんのエンディング可愛いー。
エンドロール最後まで流して欲しかったな。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

エンドロールまで見なくてはなりません!
消すとこだったー。
どんでん返しが数回あり見ごたえあり。展開も早い。
韓国作品、よく練られてあるタイムリープや転生モノは数多くあり、今作もさすがだなぁと関心しき
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彷徨い(2023年製作の映画)

3.2

え?!のラスト。中々面白かった。タイトル回収されてる。
追手の数が増えていくし笑
母以外みんな可哀想すぎる。生粋の詐欺師だ。

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

1.3

坂口健太郎さんと市川実日子さんで期待して見たけれど。観る側の受け取り次第ですの雰囲気映画だったかー。リアル感見せたのは?どっちかに貫けよ。バカにされてる感もわいてきた。レビュー読みあさり、皆さんと意味>>続きを読む

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