何も起こらないことが正しいときにも本当に何も起こらないと虚無、それがいい、?の、?
ステレオタイプな日本、Wikipediaで監督の実体験に基づいてると書いててなんか、日本滞在嫌だったんだろうなと思っ>>続きを読む
父親おすすめのひとつ、高校生のときに観た、子どもたちの眼が印象深い、最後の悲哀
北野武主演のも観たけれど、こちらの方が凄味というか迫力があった
緒形拳よかった、情がどこか顔に滲むひと、大竹しのぶもちょ>>続きを読む
ミランダが、あなたはわたしに似てる、と言うのが好きだった、それからナイジェルがドレスアップしたアンドレアを褒めるシーン
あと衣装がくるくる変わるシーンはいつ観てもときめく
アン・ハサウェイ、とてもキュート、母親がこの手の映画好きでプラダを来た悪魔とかローマの休日とかの流れでこれも一緒に観た
アミーリアがshit!と言ったのを慌てて側付きの人があれは若者言葉で本当の糞の意>>続きを読む
父親が自分も観たいしわたしにも観せたい、とDVD注文し、何しろ3時間もあるので週末に意気込んで籠って、だらだらと休憩挟みつつ観切った、そうでないとなかなか大変、だけど確かにきちんとあったことを残し伝え>>続きを読む
力を貰った、実際の女性たちがモデルであるうえに、映画としても素晴らしい、現実は努力して才能があってきちんと評価されて、みたいなことばかりじゃないけど、じゃないからこそ、こういう作品には本当に進んでゆく>>続きを読む
市川実日子の早口を観るための映画
あと生物の進化を学べる、エラがある時期が好い
恒松祐里がとてもよかった
冒頭のカチカチ山の話、というかこの主人公自体が伊藤沙莉にしかしっくりこない役かも、知り合いは良い意味でズルい役者と言ってた
内容はあんまり覚えてない、神戸に越してきて2、3日目だったような、元映の入り口でおばさまが何枚かチラシを物色していて、抱えたチラシを不意に落としたので拾い渡したら、お礼に自販機で飲み物を買ってくださっ>>続きを読む
ポールとティトの朗らかさがひたすら愛らしくて切なかった
寝不足で、二本立ての二本目で、薄暗くて、堪えきれず途中少し寝てしまった間にドーナツを見逃した、ドーナツ出てこんなと思ってるうちに終わった、クラフティの映画ということにした
現実にあるのか、と考えたらぞっとした、良心はないのかね
映画・ドラマでよくある、君、子どもが産まれるそうじゃないか、という脅し、ネタとして観ていたけど、これを観たあとに形は違えど似たようなのを身内が体>>続きを読む
MONO NO AWAREの音楽を聴きたくて観に行った、家族の形、時間が経つとそこに居てられなくて次に移る母親の姿が印象深かった
R15を観られる歳になって意気揚々と観に行った記憶
艶っぽい尾野真千子、生活を感じる前田敦子、壊れてゆく三浦透子、人生に現れる女性たちがとにかくよかった
映画館で観られたのがよかったのだと思う、本当に、観られてよかった、物語、映像、登場人物、音楽、あとは仮面の数々
10代に観た映画で一番
最後のセカニのシーンにTHUG LIFEが凝縮されていた、DVD特典のメイキングとか原作本もみたけど関わっているすべての人たちに意志があって産まれた作品であること、だからこそ上>>続きを読む
チェ・ミンシクの表情が本当によかった
久しぶりに少しだけ数学やりたくなった
チネ・ラヴィータの閉館がかなしくてかなしくて、最後の3月に滑り込んだらちょうどグザヴィエ・ドラン特集をしていた
グザヴィエ・ドランが顔をぐにと歪ませて微笑むの、とても好い
うつくしい世界、不思議な生き物、端正な少年と女性、美味しそうな食べ物、ジブリ映画の好きなところが詰まっていた、ジブリ美術館に訪れた日にたまたまこれを上映していて本当にタイミングがよかった、わたしも星を>>続きを読む