ラストが素晴らしい
「ライフアズアドッグ」のアイルランド版のようなところあるが、もっとベースは暗い。
ショーンとコットの心の歩み寄りに惹きつけられる。
土を食べる文化はアフリカ大陸だけではないんだよな。塩味するかはともかく。
まあ、タンザニアではマーケットで味のある土売ってるからな、
魚釣りの技術は子供に伝えていけるかな笑
しこたまアップルブランデ>>続きを読む
誰でもパートナーには優しい嘘をつくと思うけど笑
例えば彼女が一生懸命作った料理が自分には微妙だったときとか。
ただ決してそれを人に言ってはダメだよな。
ドン役のトビアスみるとゲームオブスローンズのツイ>>続きを読む
キック・アス、キングスマンのマシュー監督の新作が面白くないわけない。
サムロックウェルとエリー役のぽっちゃりプライスダラスハワードがまた和み系アクションを笑いで包みこむ。
新たなユニバースが始まる>>続きを読む
もう最高にくだらなくて笑えた!
カースト最底辺の高校生女子のファイトクラブって設定がいいな。
80’s だと「ヘザース ベロニカの熱い日」かな。
平気で人殺すし、爆弾仕掛けるし。
ボッチ役のヘイゼ>>続きを読む
皮肉が効いたコメディ。
いいね。
ジェフリーライト、渾身の演技なんじゃないかな。
「誰かと一緒にいるのはいい」
傷ついたもの同士が育む友情
ジェニファーローレンスにはディープサウスの辺境の香りが良く似合う。
ウィンターズボーンのオザークやこの作品のニューオリンズ
ブライアン・>>続きを読む
ボニータイラーのTotal Eclipse of the Heartとともに始まって、ヤズーを口ずさんだりしてるし80年代っぽさの色濃い恋愛ものなんだけど、アナクロなSFも入ってて面白くみれた。
ジェ>>続きを読む
娘の夫の浮気を一緒に追跡調査するパパいいね。
キャビアを持ってまるでピクニック笑
だいたいさ、娘の夫なんてパパからしたら心のどっかで死ねばいいのにって思ってるもんだよな。
ソフィアコッポラとビルマ>>続きを読む
テトリスが任天堂ゲームボーイのキラーコンテンツになるのに、こんな裏話があったなんて知らなかった!
歴戦の駆逐艦「雪風」、海軍最終決戦兵器「震電」とともにゴジラと戦う設定がいいね。(小学生のころプラモデル持ってたな)
戦後の荒廃した日本人がどうやってゴジラと戦うのか?と思っていたが、海神(ワダツミ>>続きを読む
サムメンデス監督は同世代で、この映画の時代80年代前半は10代だった。
主人公は監督の母親がモデルだったらしく、10代の彼は繊細で傷ついた母親への想いや葛藤を映画館で癒したんだろう。
場所は違えど同じ>>続きを読む
原作にかなり忠実に作られていた。
カズオ・イシグロが黒澤明映画を脚本するというのもすごい。
命短し恋せよ乙女〜
「ゴンドラの詩」はスコットランド民謡に変わってはいたが。
しかしやはり志村喬の原作に>>続きを読む
この2年くらいずっと見たかったやつ。
西部でのほのぼのバディもの。
いいね!
今のところ「怪物」とこの作品が23年ベスト邦画だな。
いまの邦画を牽引するキャストが素晴らしい。
校内乱射事件のサバイバーの生徒たちの心情を丁寧に描写
ユーフォリアのイメージが強かった
リチャードリンクレイターの映画見るのってさ、同期の気のおけない仲間の映画みたいなんだよね。
音楽もだいたい合うし。
今回は「タイムアフタータイム」がサビの場面だった。
ホアキンのナポレオンということで期待があったが、ありきたりのナポレオンの生涯と悪妻名高いジョゼフィーヌとの流れのみ。
騎馬隊の突撃シーンは映画館でみるべきだったかな。
マクベスは黒澤明の蜘蛛巣城と生半可な知識しかなかったので面白くみれた。
白黒の画像も素晴らしい。
スコセッシ監督の作品は長尺が多いけど、これはまた長かった笑
とても腹立たしい事件を引き起こす白人をディカプリオとデニーロが完璧に演じる。
なによりモリー役のリリー・グラッドストーンが素晴らしい。
映像は素晴らしいな。
マルチバースもの、ちょい食傷気味でストーリーにははまらなかった。
まだ続くのね。
70年代のハリウッドのエログロナンセンス映画を撮ってたであろうプロデューサーの悪巧み笑
この頃、自分がガキの頃みてた70年代映画やカルチャーを思い出すと笑っちゃうくらい過激なものみてたんだと感じる。>>続きを読む
藪の中のような構成。坂元脚本素晴らしい。
視点を変えることによって自分がみてることが必ずしも事実ではないことがわかる。
近年の邦画のベストの1本。