こさむさんの映画レビュー・感想・評価

タイタニック(1997年製作の映画)

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1912年4月15日に海の底に沈んだタイタニック号は、当時最大のスケールを誇る船だった。
事故から84年経った現在、沈没船のサルベージ団体はタイタニックの金庫の中から精密な裸婦の>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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記憶喪失の黒の組織おねえさん、とんでもない場所でバトルするアムロとアカイ、巨大サッカー膨らまし、すべてが終わったあとでも髪かきあげる仕草でファンサを忘れないアムロ、お姉さんがいなくなって寂びしそうだけ>>続きを読む

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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服部をめぐる恋バトル、競技かるた、バイクで着水、服部のプロポーズはただの聞き間違い

燃えよデブゴン４／ピックポケット！(1981年製作の映画)

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シュールなノリがよく分からないなあと油断して観てたら、ダーツクッションに座って悲鳴あげるとこで声出して笑った。
師匠を精神的に拷問するとこも、ワチャワチャしててめちゃめちゃおもろい。

終盤の船上で敵>>続きを読む

静かなる侵蝕(2021年製作の映画)

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寄生虫侵略ホラーを期待させる出だし。
けど実際は子供と精神障害がある父親のヒューマンドラマだった。

本来なら好きなジャンルだけど騙された感強くてすごいモヤモヤする。
中途半端なとこで終わって、この先>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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爆破事件を起こすプラーミャ。
それを追う警察とロシア人集団。

咄嗟に灰原を守る小五郎のおっちゃんがカッコいい。
昔から居るキャラのカッコイイシーンがあると嬉しい。
コナン針のせいで麻酔耐性できてて痛>>続きを読む

デス・オブ・ミー(2020年製作の映画)

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洗脳された旦那に首折られて、本当はもう死んでるけどペンダントのおかげで生き返ってるらしい女性。
旦那ははらわた全部出して海に飛び込んで死ぬ。
女性は勝手に儀式の生贄にされ、知ったこっちゃねーと逃げたら>>続きを読む

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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移送中の犯罪者を乗せた飛行機が悪天候によってある孤島へ不時着した。
その孤島は人間は住んでいるものの警察が存在せず、凶暴なゲリラが支配する無法地帯だった。
トランス機長は移送されるはずだった犯罪者・ガ>>続きを読む

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

ほんとの最終回

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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よそ見運転によってとある少女の両親を死なせてしまったアリソン。
アリソンは罪悪感に苛まれ、薬物中毒になる。
娘夫婦を失ったダニエルはアリソンを憎みたかったがそうはせず、ただ優しく寄り添う。

ダニエル>>続きを読む

サイン(2002年製作の映画)

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水が弱点のよわよわ宇宙人をバットでボコボコにするホアキン
人間ドラマの撮り方がなんか良くない意味で独特でずっとムズムズした
序盤の不穏さはワクワクした

ゴジラ-1.0／C(2023年製作の映画)

モノクロだと昭和感アップして、人間の大仰な演技があまり気にならなくなった。

特別あつらえの木造船はモノクロだと見た目のしょぼさがわかりづらい。
ゴジラのCGはオリジナルの方が水飛沫や背景と馴染んでて>>続きを読む

シン・ゴジラ：オルソ(2023年製作の映画)

内容は相変わらず良い。
ただモノクロにする利点はよく分からず、情報量が多いオリジナル版の方が良いと思った。
それだけ元々の完成度が高いということなのか。

貞子DX(2022年製作の映画)

リング1の出来と比べて悲しくなる

湯道(2023年製作の映画)

風呂ドラマ

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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時間停止モノで止まってる人がプルプル震えてると残念に感じてしまう

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

オネエの演技楽しそう
大きいことは特に起きない

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

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テンションが物足りず、画面暗くて何やってるかよく分からず、人間が邪魔で、最後は爆発オチの酷い映画。
人間出さずに明るい場所でプレデターとエイリアンのバトルだけやってて欲しかった。

チェストバスターに>>続きを読む

ミュージック ～僕だけに聴こえる音～(2024年製作の映画)

環境音がすべてメロディに聞こえる才能を持つ青年。その性質のせいで日常生活がうまくいかなくなり、恋人とも別れることになる。
友達は自作のパペット人形だけ‥という青年だったが、自分の才能を受け入れてくれる>>続きを読む

65／シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

設定は面白そうだった

ボーイズ・イン・ザ・ボート ～若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

ボートスポーツ

フローレス(1999年製作の映画)

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脳卒中で障害を負った元警官。仲の悪かったドラァグクイーンに発生訓練を教わることになる。

襲ってきた借金取りをぶち殺して仲良くレッスンして終わり。
デニーロとオネエの関係がいい。

夢判断、そして恐怖体験へ(2021年製作の映画)

宗教

耳をすませば(2022年製作の映画)

ジブリのほう観ればよさそう

20歳のソウル(2022年製作の映画)

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分かりやすすぎる内容な気がして刺さらなかった
こういう映画って普通、エンディングでは演者の写真でなく本人の写真流すのでは…とか思った

スピーシーズ4 新種覚醒(2007年製作の映画)

エロエイリアン4

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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クラスで叩かれ学校に行けなくなったこころ。母親にも理解されずに生きづらさを感じていた。
そんなある日こころはいきなり鏡に吸い込まれ、大きな城が立っている不思議な世界に招待される。
その城の中では、ここ>>続きを読む

人(2022年製作の映画)

実家のサーフショップで働く青年は不慮の事故で命を落とす。
幽霊となって家に戻った青年だが、そんな彼を母親は普通に認識する。
さらに父親の幽霊までもが実家にいたことが明らかになり戸惑う青年。
母子の会話>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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小惑星の衝突が迫る地球。
地球の崩壊を防ぐには、小惑星の地下深くで核爆発を起こし軌道を変えるしかない。
人類滅亡を防ぐために集められた石油採掘のプロ達。
決死の覚悟で宇宙へ飛び立つ。

父親の自己犠牲>>続きを読む

みぽりん(2019年製作の映画)

地下アイドルボイトレ、ボイトレ軟禁、狂った先生、ラストでわちゃわちゃ喧嘩、切腹して終

ウケ狙い動画

私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

男を作るためにバーでケーキを配ることにはあまりピンとこない
こういう友達は欲しい

地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

武器の値切り方が悪党

ピンクリボン(2004年製作の映画)

ピンク映画の夢と栄光を語る監督たちのドキュメンタリー。
世間からの締め付けが強いアングラな世界の中で、色々工夫をこらして生き残ってきたのが分かる。
おっぱいが流れるたびに集中力切れそうになる

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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あの列車の脱線具合だと普通は体ちぎれて死にそう
少年探偵団がほとんどただの子供になってるの苦手

パッチギ！(2004年製作の映画)

ヤンキーの喧嘩が多い
朝鮮学校

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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開催が迫る東京サミット、その会場である統合型リゾート・エッジオブオーシャン。
エッジオブオーシャンは水をふんだんに取り入れた多種多様な施設で構成される。
しかし東京サミットの直前で爆破テロが起こり、刑>>続きを読む