想像以上にあっさり終わった
バトルシーンのテンポがよく、緊張感、疾走感、迫力のすべてがそろっているので観ていて楽しい
乙骨憂太がシンジくんすぎておめでとうしたくなった
ねこぢる作品を一気読みした勢いでひさしぶりにみた。
ねこぢるのダーク、サイケ、シュールな世界観と、湯浅政明のパワフルでいきいきとした世界観が溶け合って「ダークかつみずみずしい」という感じになっている>>続きを読む
坂本龍一かっこいい。音楽も最高。
溥儀という「敗者」の人生が、その内面に深入りしすぎることなく、それでいてドラマチックに描かれる。物語が進むにつれ、西太后も、甘粕正彦も、そしてかつての収容所の所長で>>続きを読む
痛快、テンポがいい。ストーリーも設定もワクワクに満ちている。
『ルパン三世 カリオストロの城』や『未来少年コナン』などの初期作品から表現されてきた、エンタメ性の追求された迫力と、監督の強烈な個性によ>>続きを読む
銭湯たのしそう。お酒おいしそう。早起きかっこいい。ああいう細やかな生活に憧れる。
『東京画』でもそうだったけど東京を撮る監督のまなざしが味わい深い。彼が小津狂いであるとはいえ、その味わいにはオリエン>>続きを読む