sakutaroさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッシング(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、夫婦が娘の死を時間を掛けて受け入れ、娘を諦める物語。

テーマ的に鑑賞後に明るい気持ちになる映画ではないけど、個人的にはハッピーエンド。

結局何も解決していないし、娘は戻らない。消息経緯
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.5

SFというよりスリラーの印象。
閉鎖空間でなにが事実かわからない中、アタオカのおじさんと戦う感じ。
好きなタイプの絶望エンド。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

鑑賞後に相対性理論のこと死ぬほど調べた。
何度観ても感動する。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

4.2

もう大好き。
クロンクがずっと可愛い。
ほうれん草が歯に詰まってるイズマ様も好き。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

ラスト9分は神の9分間。この9分の為だけに全てがある。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

映画内にちりばめられた違和感がだんだん核心に迫っていく感じがよき。
尊厳破壊はんぱない。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

キリスト教とか、世界初の映画とか、諸々の知識があればもっと楽しめそう。
なくても面白かったけど。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

ばちくそ怖い。
犬を生きたまま茹でて食べるとこ無理すぎ。
でももう一回観たい。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

國村さんの演技が不気味すぎておしっこ漏れそうになる。
祈祷シーン大好き。定期的に観たい。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.8

実話らしいけど、本当なのかは疑わしい。
展開は面白い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.5

地獄。
ずっと気持ち悪い。
セックス応援上映会があれば参加したい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

これを超えるヒーロー映画は存在しえない。
ヒース・レジャーのジョーカーが完成されすぎてる

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

正しいってなんだっけってなる映画。
松山ケンイチの演技で泣かされる。主題歌も好き。

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

ニール・ブロムカンプ作品で一番好き。
社会風刺もきいていて、予想できない展開がよき。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

設定が秀逸。
3回観てようやくわかった気になれる。

ライフ(2017年製作の映画)

3.8

全身から力が抜ける。
希望はすべて打ち砕かれる。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

名作。
いつの間にか森田に感情移入していて、誰が悪いのかわからなくなる。