seckeyさんの映画レビュー・感想・評価

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身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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赤穂事件が題材のコメディはいくつか観たけどこれも面白かった。ムロツヨシがいるってだけで面白い。かわいいおじさんが真剣な顔すると説得力増すよね。かわいいおじさんかわいい。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

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男、受け身すぎじゃない?
挙げ句の果てに「俺はどうすればいい?」なんて聞くなよ!なんかイーブンじゃない気がしてちょっとモヤモヤ。
というか仲の良い親友と好きな人取り合っちゃったらやっぱりこうなるよね。
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

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私の直さなきゃいけないところのひとつなのですが、お医者さん像にこうあるべきという暴力的な理想を求めてしまいがちなところがあるのですが、何度考えてみても彼らも私と同じ人間であり、仕事をしてお給料をもらっ>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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出てくる子供たちがとてもしっかりしていて、当時の自分と比べてしまうわ。こんなに言語化できなかったし、こんな質問されたこともなかったし、考えたことすらなかったし、ねぇ。
ジョニーが“一人の人として誠実に
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ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

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ドラマから観てたので初代メンバー出てきたときは、おぉ!っとなりました。
やっぱ初代は強い。

野球部に花束を(2022年製作の映画)

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なんだ?なんだろうこの気持ち。。愛おしい、、。
くだらねぇ、とひとことで終わらせたくない気持ち。
自分の所有物みたいにイジりながら誰かに紹介したいこの気持ち、面白動物の動画をみてるような気持ち、坊主頭
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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おもしろかった!前作みたいに早く撃てよとイライラするシーンが少なくなってて尚良かったです。
綾野剛がぐにゃんと起き上がるところがハイライトでした💯

俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

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結構な失敗や恥かいてるのに何にせよ前向いてるバーンが本気ですごいなと思った。サラッと描かれてるけど普通に尊敬する。

アンダルシア 女神の報復(2011年製作の映画)

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GANTZ観た後だったからすごくかっこよかった。英語・フランス語・イタリア語を覚えたのね〜役者ってすごいな〜。
そして黒木メイサの顔最強だし、メイサになりたい人生でした〜。

ANOTHER GANTZ(2011年製作の映画)

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イライラ再び。(GANTZのレビュー通りのことをまた思った)
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鳳仙vs鈴蘭再び。(綾野剛と山田孝之が対峙しているとすぐクローズZEROⅡが脳内再生される)(楽しそうに殴り合うシーン大好きだ)

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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ヤクザな役がこんなに美しく決まるの、綾野剛最高〜〜。爬虫類顔って綺麗で狂気的で本当好き。

GANTZ(2010年製作の映画)

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何も知らないまま観てみました。
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え?!何で撃たないの?!早く撃ちなよ今じゃん!!何やってんの???!
って田中星人の時思ってました。
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は?何で撃たないの???敵かどうかわかんないならとりあえず
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サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

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坂口健太郎の写真集を捲ってるみたいな映画だった。
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私の理想の坂口健太郎がいくつかあるのだけど、その1つが、こういう生成りのオーバーサイズのだるっとした格好で、木の温もりと緑に溢れている自然に囲まれ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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笑いながら殴る綾野剛をひさしぶりに見ました(クローズZEROⅡぶり)。綾野剛が良い顔してるんですよね〜〜。
狂気と狂気の闘いかと思ったらもうひとつ狂気が絡んでいて、さすが柄本明でした。

スペースマン(2024年製作の映画)

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ハヌーシュかわいかった。
ヘーゼルナッツバター缶抱えてるところ、カオナシがケーキ食べてる時みたいな愛おしさだった。
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シンプルな問いはいつだってハッとさせられるよね。

アトラス(2024年製作の映画)

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ジェニファーロペスの絶対に負けない安心感好きなのよね〜〜アクションでもラブコメでも。このままアベンジャーズの一員になってくれないかなぁ〜〜。

花腐し(2023年製作の映画)

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1秒も目が離せませんでした。
美しい男が煙草を吸い、酒を呑み、抑揚もなく語り、セックスをする。雨に濡れて酔っぱらっても尚いっしょにいる二人。
どこを切り取っても絵になる綾野剛と柄本佑で眼福でした。こん
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とべない風船(2022年製作の映画)

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東出昌大は止められないな、と思った。
世間からバッシングをあんなに受けても彼とまったく関係のない私は、この役者に心奪われっぱなしです。
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瀬戸内海、綺麗だなぁ〜〜。フィルムカメラ持って旅したい欲が高
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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最高だったーーー!!!
生きるってめんどくさくて可笑しくて情けなくてカッコ悪くて、最高だなぁ!

正欲(2023年製作の映画)

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偽って生きられたらどんなに良いか。
誰にも、もちろん自分自身にも。
何事もないように隠し通せたら、割り切って過ごせたら、気づかないふりをし続けていられたら。
どんなに合理的で良いだろうか。
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私は違
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恋は光(2022年製作の映画)

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恋は光。若さは光。
そう言っちゃう36歳が観ました。

Winny(2023年製作の映画)

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こういうことが大なり小なり、そこかしこで起きているのは日本だけじゃない気がする。よくあること、みたいに言ったけど現に一人の開発者の人生が7年分失われてしまったわけで。7年って長いよ。生まれた赤ちゃんが>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

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一度貼られたレッテルにいつまで人生を乗っ取られてしまうんだろう、立場によっては吐きそうになるだろうな、主人公の陰になっている部分を知ると善悪でジャッジしたくないな。
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私とは全然関係のないエンターテ
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アンフロステッド: ポップタルトをめぐる物語(2024年製作の映画)

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ひさしぶりに軽めの洋画コメディ。今のテンションに合ってて良きでした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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生を受けて生きていること、会いたい人に会いに行けるということ、
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傷だらけの心と体で今ここにいること。
寂しかったけど、苦しかったけど、怖かったけど、それでも。
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生きるとは、どれほど幸福でどれほ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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今回も安定の中国歴史わからない民なので、隣で解説してもらいつつ観賞。
第一弾からどんどんキャストが増えていきますねぇ〜しかしやっぱり王騎が好きです。要潤とふざけ始めちゃった時とか最高に好きです。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

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クリスヘムズワーズ、チャニングテイタムに続き、おもしろマッチョ枠ゲットな伊藤英明に今後期待大です!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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私の中のベストオブ綾野剛はクローズZEROⅡ、渋谷、そこのみにて光輝く、の3大巨頭だったのですが今回の狂児も追加となりました。
スクエアのサングラス、黒の細身スーツ、濡れたシャツから透ける刺青、もう何
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バービー(2023年製作の映画)

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日本公開までに色々と難ありだったバービー、マーゴットロビーが好きなので観賞。まぁそういう展開になるだろうなと思っていた通りだったけど、好きな俳優が出てるからそれだけで全然退屈じゃないよね。
私は幼い頃
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ドラマシリーズに続き観てるうちに、整くんの話し方と井口理の声(主題歌のカメレオン)が大好きになってしまいました。
整くんに救われました。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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こういうアトラクションみたいな映画って本当助かる。
あと松潤が初めての松潤で、なんだろう、うん、でも好きかも。

嘘八百 なにわ夢の陣(2023年製作の映画)

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安定のイケオジ具合。
イケオジふたりと赤提灯系の居酒屋いきたい。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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おばちゃんになってもリンジーは可愛いし好き。
浜崎あゆみもおばちゃんになったけど変わらず可愛いし好きだし、カトリーヌドヌーヴもおばあちゃんになったけど変わらず綺麗だし好きだし、意地悪なSNSの民みたい
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