毎回最後に感動ポイントあり。障がい者手帳保有者には、自己の能力の可能な範囲において社会に参加する義務がある、的な法律が明記されていると初めて知った。
福本莉子目当てに見ただけだけど、消えた初恋よりも面白かった。犯人が誰かが気になってきて面白かった。
感動要素はあまりなかったけど、些細なやりとりがシュールで面白かった。さすがバカリズム脚本。安藤サクラはじめ演技はさすが。
なんだかんだで最後はお決まりのハッピーエンド。なぜ取引場所を変更したことをキャスターがわかったのかはよくわからんまま。あの電話が一斉に鳴った時か。
8話まで観たけど、まあまあ面白かった。韓国ドラマは長すぎて冗長になりがちなのが難点。。
少女時代のユナみたさに10話まで観たけど、もういいかなと思った。韓国のドラマって20話まであるんだ。先の展開もある程度予想できるし、どうしても暇だった時に観ようかなという感じ。
福本莉子観たさで観たけど、面白さもあり、感動もあり。とてもよかった。
あの日から12年経ったが、なぜ原発が止まったのかすらいまひとつ理解していなかった。このドラマを観られてよくわかった。
