Bee Geesの名曲たちと、めちゃくちゃかっこいいトラボルタとダンスが見れるだけで満足。
土曜の夜にディスコで一瞬の幸せを求めながら、本当の幸せってなんなのか考えるトニーに色々と共感してしまった。>>続きを読む
監督がジョンバダムということで、サタデーナイトフィーバーのセルフパロディのシーンがあってそこがお気に入りでした!
オープニングのbobby vintonの「blue moon」とエンディングのthe marcelsの「blue moon」が良かった。
あとvan morrisonの「moondance」も良い曲で>>続きを読む
いかにもなアメリカンニューシネマでした。
途中に出てきたコワルスキーの仲間のヒッピーの頭についてた缶のプルトップのアクセサリーが良かったので作ってみたい。
一作目から打って変わり、世紀末のカオスな世界観でした。
敵の衣装やモヒカンや、いいキャラクターが多かったです。
バイクに改造車にいちいちデザインがカッコよかったです。
中学生の時に初めて見た時は内容がとても激しいのに淡々としていて、とても怖かったのを覚えています。
あの時よりも沢山の映画を見た今見直してみると、すごく面白かったです。
なんといっても、バイクや車のスピ>>続きを読む
シャマランとは相性があまり合わないみたい。
スプリットもそうだけど終始画が変わらないから長く感じる。
やっぱ一作目のジャングルでのサバイバル感が良かった。
人間とプレデターという異なる生物の生き残りを賭けた闘いが一作目はかっこよく描けていたのですが、今回は都会に移動してきたのでジャングルで感じた緊張感>>続きを読む
オープニングから最高!
80年代の良いところが全部詰まってる!
撮り方もかっこよかったし、カーラジオから流れる音楽も最高。
自己修復シーンはとても色っぽくて良かったです。
魔性の車クリスティーンによっ>>続きを読む
これほどまでにシンプルで面白い映画があるだろうか。
過剰な演出や余計なシーンが一切なく、とてつもないリアリティがそこにある。
冒頭のパトカーとのカーアクション、中盤の駐車場でオレンジの車をボロボロにす>>続きを読む
エメリということもあって壮大でスケールのでかいストーリーでした。
SFなんだけどSF好きにささる描写があまりなく、普通のアドベンチャー映画になってしまっていた。
個性はないが普通に楽しめる映画。
ジャックデスです。
まっすぐ走ってる車のハンドルを主人公がぐるぐる回してて、詰めが甘いなと思った。
顔面砕きパンチ
パルクール中の不良をランチャーで吹き飛ばす
パルクールリーダーを鉄の柵の上に落として突き刺した後に頭に飛び乗って首をへし折る
子供を片手に敵の頭をショットガンで吹き飛ばす
といったバ>>続きを読む
カーペンター監督とトビーフーパー監督によるオムニバス形式の映画。
冒頭からノリノリで演技するカーペンター監督の演技でこっちもノリノリに。
死体袋(ボディバッグス)に入っている死体のエピソードが三つあり>>続きを読む
サンテレビのシネマスタジアムで鑑賞。
僕が大好きな90年代のアクション映画で満足!
この年代のアクション映画の丁度良さは素晴らしいです。
僕にフランス映画はまだ早かったようです。笑
文学的なセリフや淡々としたストーリーが僕にはハマりませんでした。
やっぱ分かりやすいアメリカのアクション映画や SF映画、ドラマ映画が僕は大好きなんだと改め>>続きを読む
普通に歩けて、話せて、見て、感じることが当たり前じゃないんだと思いました。
この当たり前に感謝をしながら毎日を精一杯生きていこうと決心しました。