このレビューはネタバレを含みます
優しい作品。
清原さんの演技が自然体で素敵。
アミが亡くなったことを知らずに
旅に出ているのかと思っていた。
ずっとジミーの目が座ってたのも
アミのお母さんと話しているとき
アミがどこにいるのかす>>続きを読む
気づいたらコナンばっかり観てる
相棒にも似たハマり要素ある( ? )
漫画のような描写がそのまま映像になっていて、漫画を読みながら映画を観ている感覚だった。
炎の赤を通り越して、より熱い青。
素敵やた
がむしゃらな人って最強だ~
洋画の食事シーンってだいすき
主人公に対して
ん?なんでそうなるん?と感じるところが多かった
行動の理由が全てよくわからなくて
自分でもわかってないのかもしれないけど
向き合うことから逃げてばか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロマンチックさは一粒もない
リアルな人生映画
ノラとアーサーのベッドでのやりとり、言葉たちがたまらなく好き
ラストシーン、泣いて帰ってきたノラをしっかり受け止められるアーサーは本当に素敵な人間だと>>続きを読む
記憶やスマホがなくなったときに、手元に何が残るだろうと不安になって
約2年前から書きたいと思ったときに日記を書いてる
自分がどれだけ幸せか教えてくれる作品
このレビューはネタバレを含みます
息子を亡くしても涙が出ないのはどうしてだろう
「わたしたちは人生を選べない ただ生きるだけ」
の言葉のつよさ
ラストの
海に遺灰を撒くシーンで号泣する
母に「わたしがsiんだら海に撒いて欲しい>>続きを読む
その欲が、許されないことで、
否定しないといけない立場だとしても、
まず受けとめることはできるはず
自分には理解できない
ということをしっかり理解する
いつでも、siが選択肢にありながら
生きるこ>>続きを読む
話すと面倒なことから逃げないで
相手に気を遣いながら
話すときはまっすぐ目を見て、伝える
全力で受け止めて、話し合う
簡単なようでむずかしいこと
この2人を見てると心洗われる
「この2人」が偶然>>続きを読む
自分がどれだけ幸せか
一番初めについた「ウソ」から
全て「正直」に生きたとしたら
救われてたのだろうか
杉咲さんの演技
自分の過去と真正面から向き合わないと
ブラックホールから一生逃れられない
柄本明さんの表情
坂元愛登さん(息子役)の声色
2回目
1回目の記録も、観たことも忘れて途中で気づく
これも何かの縁かぁ、と最後まで観る
良いタイミングで再会できてよかった