実写版の一虎と半間が好き。
再現度高いし、あっという間だった。
前篇・後篇で分けずに一気にやってほしかった。
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瀬戸山くんは、若干モラハラ気質あるような…。
シュナウザーのぬいぐるみあげた時、好きな子以外にあげるの?って思ったけど、あの時は既に黒田のことが好きだったのね。
もともと好きだったのは机にメッセー>>続きを読む
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あっという間に敵を制圧(暗殺)するロバートがカッコ良すぎる。
背中打たれて瀕死の状態だったロバートを救った警察官と医者ナイス。
街に平穏が訪れて良かった。
リフトに乗ったおじいさん、盗まれた年金>>続きを読む
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ヴォニーも最低だけど、ボビーには嫌悪すら感じた。
なんにもないペラペラの人間が叔父や兄のコネだけで仕事を得て、美しい女性と結ばれたにも関わらず昔の恋愛を引きずって浮気。
退屈な映画だった。
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地下鉄のシーンはかなり緊張した。
クインがお兄ちゃんの話してたし、クインの父親(警官)は息子の話してたから、今回はこの2人が犯人で、お兄ちゃん/息子は前作の犯人のリッチーで、動機は復讐だろうと予想し>>続きを読む
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女性保安官のジュディとその息子のウェスが可哀想すぎた。
今回の犯人はアンバーかリッチーだろうなと思ったら2人とも犯人だった。
デューイの甥と姪が最後生き残ったのは良かった。
しかし、犯人の動機が>>続きを読む
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ジルの親友もお母さんも殺されてジルが気の毒すぎると思ってたら…まさかの犯人だし、動機は自分がシドニー(の様に注目を浴びる人)になりたかったからという…。
今回また犯人が2人に…。
最後の電気ショッ>>続きを読む
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評価低いけど、個人的には2より面白かった。
ゲイルと"ゲイル役"が手繋いで逃げてるとこすごく可愛かった。
"ゲイル役"好きだったからショック。
今回の犯人はまさかのロマン…。
マスクとった時にメガ>>続きを読む
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地元記者がゲイルに「ファンです」的なことを言った瞬間に、地元記者が犯人で、動機はゲイルに2作目を書いてほしいから、と推測したけど、まさかビリーの母親だったとは…。
そして今回も犯人が2人…。
ランデ>>続きを読む
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一緒に暮らしたこともない、歳が親子ほど離れた他人の様な存在である弟。
両親が事故死し、その弟を引き取れと親戚から圧をかけられる姉だったが、彼女には北京の大学院に通って医者になる夢(彼女の人生)があっ>>続きを読む
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冒頭で水面に落としてたのが桜の花びらじゃなく、爪だったのが1番衝撃的だった。
グロいというコメントが多かったので覚悟して見たけど、確かにグロかった。
前作を観た人にしか分からない面白さが詰まってた。
前半はコメディ要素多め、後半は感動要素多めだった。
今作も謎解き楽しかった。
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この人の功績は非常に大きい。
きっかけはお金儲けだったかもしれないけど、最後は白血病患者を助けたい一心で、損をしてでも薬を買って密輸した。
そもそも病人相手に(後に世界中の医者たちから疑義が出るよ>>続きを読む
鈴木亮平の肉体と振り切った演技は素晴らしかった👏
ここまで振り切ってると不快感ないどころかむしろ気持ちが良いw
原作未読のため、キャラクターイメージにあってるかどうかは分からないけど、ヒロインは他に>>続きを読む
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拷問によって1人の学生を死に至らしめただけでなく、それを隠すために火葬しようとした対共分室。
異変に気付き、これを阻止して解剖に回した検事。
権力に屈して不正に加担する人が大勢いる中で、正義を貫ぬ>>続きを読む
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テンポ良くサクサク進むので、とても見やすかったし、あっという間の2時間だった。
まさか支店長がグルだったとは…。
最後は石本に(耐震偽装で)価値0の物件売りつけることに成功したし、石本も支店長も(滝>>続きを読む
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『永遠の0』の監督ということで、神風特攻隊の様に身を挺してゴジラに突っ込む展開は予想できた。
また、整備士との(観客には聞かせていない)会話の中で脱出装置の話をしていることや、電報の内容も予想通りだ>>続きを読む
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プレゼンのシーンが好きすぎるw
鳩が窓に衝突する度にくる絶望感。
次第に出来上がるチームワーク。
笑えたし、謎に感動したし。
テンポが良くて飽きなかった。
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脱獄成功の話だと思って観てたから、最後びっくりした。
小さなノコギリのような物で鉄格子を切ったり、鍵を作ったり、鉄材でひたすら穴を掘ったり…。
根気のいる作業だし、賢くないとできないと思う。
暗>>続きを読む
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観察眼が鋭かったが故に潜入捜査官に抜擢され、10年も頑張ったのに、最後には殺されてしまうヤンが気の毒すぎた…。
最初のシーンと最後のシーンで、「なりたいよ」の意味が異なって聞こえるのは秀逸だと思った>>続きを読む
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継母からの虐待の末に亡くなった弟。
大事な弟を目の前で亡くしただけでなく、継母の命令で、弟の死は自分の過失だ時証言させられた姉。
痛ましく悲しい事件。
最後には助けてくれる大人がいて良かった…。>>続きを読む
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介護殺人、無理心中…。
当事者にしか決して分からない辛さ、苦しさ、あるいは束の間の喜び。
介護する方も、される方も、苦しみから解放されたいと願った時、どの様な選択があるだろうか。
殺人ではなく救済>>続きを読む
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主人公ビルが結構強引だしアル中だし機内のトイレでタバコ吸うから好きになれず、フラストレーションがたまった。
犯人は本当に誰だか分からず、最後まで楽しめた。ただ、動機は微妙かも…。
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戦争から帰還できても、その後PTSDに苦しむ隊員がいると聞くが、これは精神的なダメージが大きすぎる…。
極限状態で選択を迫られた時、自分だったらどうするだろうと考えてしまった。
自分の頭に銃口を向>>続きを読む
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信じられない程つまらなかった。
終始つまらなかった。
バービーの産みの親が室井滋だった。
最後のセリフ「婦人科を受診しに」の意味が全く分からなかったけど、それが分かったら、そこだけ面白かった。
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実際の映像や音声を使って上手くまとめられていたと思う。
ジェニファーの母親の最期の言葉が本当なら気の毒でならない。
ジェニファーとダニエルの迫真の演技(嘘)には脱帽だし、警察も大変だなと…。
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狂児よりも圧倒的に歌が下手な組員が数名いて、狂児が負ける(=組長に下手くそな刺青彫られる)可能性は皆無な気が…。
毎年のカラオケ大会で、組員全体のレベルが高い方が面白かったと思う。
狂児が亡くなった>>続きを読む
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ナイフの例えが分かりやすかった。
ナイフを悪用して人を刺せば、その人は罪に問われる。しかしナイフというものを発明した人は罪に問われない。
10年に1人の逸材とも言われた天才技術者(Winnyの開発者>>続きを読む
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ドラマが面白かったから、7年ぶりの集結にワクワクして期待してたけど…。
なんかダラダラしてた…。
マッコリと日本酒対決ぐらいまではテンポよくて面白かったけど、その後が退屈だった。
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「鬼の集」怖すぎ。
本物の刈田家の人間でないことを隠すために、容姿が(鬼のボス=党首に似た)テンパで色白の子孫たちを、弁護士と会計士の子孫たちが殺してたってオチはイマイチ腑に落ちなかった。
自分の>>続きを読む