Kaiさんの映画レビュー・感想・評価

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

小学校の合宿の帰りのバスで見た。悲しかった気がする

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

この先輩の誕生日はたしか火曜日

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

合宿でみんなで見てたけど途中で寝ちゃった
多分後半を見ないとあんまり意味ないのでしょう

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

シャザム！(2019年製作の映画)

これもカナダから帰る飛行機で見た
ほぼ覚えてない

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

カナダから帰る飛行機で見た
歌はすごい好き

椿三十郎(1962年製作の映画)

最後の血が吹き出すシーンが絶対やりすぎで笑った

マレフィセント(2014年製作の映画)

おばあちゃんと従姉妹と見に行ったけど、映画の後食べたアイスの方がよく覚えてる

舟を編む(2013年製作の映画)

この映画は自分が言葉がについて考えるようになった理由の一つだと思う
ドラマの方の野田洋次郎の馬締さんも良かったけど松田龍平もやっぱりよいー

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーン好きだからライブのシーンとかうおーーーってなったけど、それと同時に表に出さない4人の関係とかフレディの苦悩とかの描写を見るともっと彼が幸せに生きられる道があったのかもしれないと思ってしまった

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

レッドオクトーバー感も結構ある
潜水艦のシーンは本物使ってるらしくて迫力あった

レッド・オクトーバーを追え！(1990年製作の映画)

ショーンコネリーかっこよい
潜水艦乗ってたらいつかパニックになりそう

ローマの休日(1953年製作の映画)

今となってはベタな設定だったり展開だったりするけど、面白いし切ない

ターミネーター(1984年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

のんびりした時間が流れる
友達と話しながらなんとなく見るのに最適
いつでも見られる感じ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ホラーだよって散々脅されて見たわりに苦手な怖さではなかったので、それに安心してあんまり覚えてない

刑事ジョン・ブック／目撃者(1985年製作の映画)

小麦？に埋まって死ぬの嫌すぎる

アラバマ物語(1962年製作の映画)

見た時は全てを理解するには幼かったけど、今でも印象に残っている映画

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

設定がうまく現代にはまっていた

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ターミナル(2004年製作の映画)

昔見たけどあんまり覚えてない、もう一回ちゃんと見たい

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

暗号が解けても国のために兄を助けられないシーンがなんともいえずしんどい
カンバーバッチかっこいい

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

縄を銃で撃って切るところを見ておもちゃの鉄砲で練習した記憶があります

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

安楽死に関する文章読んでる時に見たから結構ささった

ジョーカー(2019年製作の映画)

ジョーカーが1人で踊るシーンが忘れられない

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

でろりあーん

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

犬がたくさん出てくるね、いいね

天気の子(2019年製作の映画)

見覚えのある場所がたくさん出てきて楽しかった

君の名は。(2016年製作の映画)

中1男子8人で大泉学園の映画館に見に行った

ジュマンジ(1995年製作の映画)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

後ろの席の外国人が始まる時に言ったGodzillaの発音が良すぎてしばらくツボってた

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

セリフがちょっとくさいけど、好きな漫画のひとつなので楽しかった

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

ちょっと走ってきます

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

エール！を見たことがあったのでストーリーをほぼわかって見たけど、やっぱり歯がゆいような胸の苦しさを感じた
静寂の力がすごい

エール！(2014年製作の映画)

フランス語の授業で見た
1人だけ耳が聞こえることによる負担は計り知れないけど、それぞれの人物の気持ちを考えると辛い
フランスっぽい言い合いとか聞けるので字幕で見たい映画