話が進むにつれて、差別に耐えかねた先住民族や、女性解放運動の影響を受けアイデンティティ確立を目指す主婦の、殺し(犯罪行為)の大義が変わっていくところが面白い。途中、「ヴィーガンズハム」みたいになってて>>続きを読む
面白い~。ビリー・ボブ・ソーントンが最高の殺し屋で素晴らしい名演だった!狂気の笑顔怖すぎ。優秀なモリーはどうか無事でいて、と手に汗握る鑑賞。音楽も良い。レスターがどんどんおかしな方向にいってしまうのは>>続きを読む
ベルイマンのほうは美術館でアーティストの作品を眺めている感覚で、作品と自分の距離が一定の感覚を保っていたのに対して、こちらはもう少し俗物的で現実感があり観ていてキリキリした。やはりベルイマンの作品の品>>続きを読む
3ヵ月かけてゆっくり鑑賞。作者の人生刺激的すぎる。山口組が分裂する前の、じわじわと関東進出する様子は、フィクションとして色々置き換えているにしてもこんな感じだったのだろう。怖い怖い。当時のヒットソング>>続きを読む
他愛のない毎日に笑いをくれてありがとう!!ありがとう!!ナチュラルキラー細胞が増えた。ハワードとバーナデット宅のキッチンの椅子がうちと色違いだったのは嬉しくて誇り。もう会えないなんて寂しくてたまらない>>続きを読む
また大笑いできるシーズンだった!
バートの岩から見たインディージョーンズのロック最高。キャシー・ベイツのエイミー母はさすがの貫禄。コメディドラマにも出るんだね。
スタートレックもスター・ウォーズもま>>続きを読む
ラストは震えた😭
アメリカは本当にハンバーガーが食事として出てくるし、ワンプレートなんだね。息子が彼女を連れてきてもハンバーガーを出すのかあ。コミコンについてついに調べてコミケとの違いをようやく理解。>>続きを読む
ペニーももう30歳。シェルドンは36歳、みんな大人に☆前シーズンから大笑いすることは減ってきたけど、その分人間ドラマに深みが出てきた。そしてキャラへの愛着は増していく一方!ベリーショートから伸びてきた>>続きを読む
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第8話神回来た!「彼女になって」もキスも「愛してる」もなんだかんだいってシェルドンからなんだよねえ。お口あんぐりのエイミー、私も同じ反応してしまった。大地のようにどっしりと、海のように広い心のエイミー>>続きを読む
第6話は神回。ハワードの歌に泣かされるなんて!字幕も吹替えも何度も見てる。第15話バレンタインデーのシェイミーに私も観客と一緒にワーキャー言ってしまう。
もうこのドラマ面白すぎて普段の生活でも思い出し>>続きを読む
シェルドンの「レナードを傷つけないで」に感動。13話スタートレックのコスプレのシェルドン、イケメンすぎぃ。ハワードのお父さんの手紙の回はうるうるしてしまった。始めはレナードとペニーが好きで観ていたのに>>続きを読む
止まらない面白さ。シーズン5にしてエイミーがドラマ「ブロッサム」の主演の子で、ウィル・ウィートンがあの!「スタンド・バイ・ミー」の主役の子だと知る。本人役、ずいぶん面白い人みたい。ホーキング博士のご本>>続きを読む
美女たちの裸や血や眼球が飛び交うエログロなのに地上波テレビで放送されたとか、昭和だなー。21時枠だったのかな。
伊東四朗は昔から何も変わっていなかった。パノラマ島のラストは映像化するとどうしてもコミカ>>続きを読む
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デルーカぁぁぁ😭
第8話は涙が止まらない。
今回はコロナ禍でのBLM、人種差別に結構、切り込んでいたと思う。
防護マスクにマイクを付けるとは、製作陣の熟慮の結果だね。
ジョージが降板してから不在だった>>続きを読む
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1年ぶりのグレアナ。もうほとんど古参メンバーが残っていない中でのアレックスの降板は悲しくて仕方ないというのに、最後が手紙だけって😭ションダ・ライムスと何かあったのか。クリスティーナ、エイプリル、アリゾ>>続きを読む
現存する写真を見てもイケメンな白州次郎。同じNHKの渡辺謙のドラマ「負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂~」では谷原章介が演じていたのでとっても甘~い王子様だった。今作の伊勢谷友介、よくぞ配役してく>>続きを読む
チェルノブイリ原発事故の後、隠蔽しようとする政府、巻き込まれた人々の影響、被害を少しでも抑えようと奮闘する人々を描く。ほとんど実在の人たちをモデルに、原子力研究所の科学者をメインに群像劇のテイストで進>>続きを読む
ナポレオン軍がじわじわと攻めてきてロシアが変わっていき、貴族の生活をもむしばんでいく。きらびやかな衣装美術が伯爵令嬢のリリー・ジェイムズの可愛さをより一層引き立てて、彼女だけキラキラ輝いて見える。なん>>続きを読む
名前だけは聞いたことある帝銀事件について詳しく知ることができた。
U-NEXTの邦画のところにあったので映画だと思っていたら、フィルマになくて、よくよく調べてみたらこれ、ドラマだったみたい。事件をもと>>続きを読む
憲法9条、米軍、自衛権・・・今なお議論され続ける問題の発端をわかりやすく知ることが出来た。
麻生太郎の祖父、吉田茂。
安部元首相の前の、戦後唯一の国葬の先例。
GHQ(というよりほぼアメリカ)から日>>続きを読む
世にも奇妙な物語のようなドラマを期待して見たけど、なんだろう。怖さも奇妙さも中途半端な感じでパンチが足りなかった。東京にまつわる小ネタが多くてそこは面白かった。岡山天音、竹中直人、佐野史郎、小日向文世>>続きを読む
6話と7話、面白すぎぃ!完全に引き込まれ一気見してしまった。
過去の記憶のレコードのような描写は「インターステラー」を思い出す。
時間や記憶の解釈がわかりやすかったと思う。
見て見ぬふりをしている過>>続きを読む
タイムトラベルものとしてお気に入りのアニメだったけど知名度が低く、続きは製作されないかとなかば諦めていた。そしたら最近シーズン2がアマプラに追加されていた!シーズン2を見るための復習として最初から見直>>続きを読む
これはU-NEXTだとポイント消費の作品だったので無料配信しているネトフリで解約前に見ておこうと思っていたもの。NHK制作の4話構成のドラマ。2日に分けて見ようと思っていたけど面白くて一気に見てしまっ>>続きを読む
マークとレクシー、デレクの過去映像が映ってテンション上がった。アレックスが部長になるなんて、大人になったなあと感慨深い思いでいっぱい。イケメン二人に口説かれるメレディスを穏やかに見守れるシーズンだった>>続きを読む
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アレックスのぽっこりお腹が目立ってきた今回は最高のシーズンだった。特に7話はアレックスがイジーを語り、ミランダとリチャードがジョージ・オマリーを語り、クリスティーナとマークの写真が映る。エイブリーのス>>続きを読む
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デルーカがイケメン過ぎてもうデルーカしか目に入らない。インスタもフォローしてしまった。その流れで、昔からいつも手術室で助手をしている小柄で年輩のアジア人ナース(役名Bokhee)のインスタを見つけた。>>続きを読む
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カリーの最後があっけなくてびっくり。でも死んだり事故で障害を持つような悲惨なものより全然良い。この先、また会える可能性があるほうが良い。カリー役のサラ・ラミレスは、最近クリス・ノースの過去の性的暴行疑>>続きを読む
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クリスティーナ降板の悲しみが癒えず11は数話見てしばらく放置。クリスティーナロスの最中にアマプラの無料配信が終了してしまいロスのままかれこれ6~7年くらい経ってしまった。シーズン11を約6年かけて見た>>続きを読む