リアタイで見ていた時は「ピアノしかできない人」みたいな人は特殊だと思っていたものだったが、
仕事以外何もできない男が世の中ほとんどなんやなと知ったのはそのしばらく後だったな。なかなかな衝撃よね。まそれ>>続きを読む
人生って、モラトリアムな時が実は1番楽しいのですよねー…何者かになってしまうとそうも言っていられない。毎日、毎時間、毎秒、決断を迫られ、締め切りがやってくる。やはりこのドラマの登場人物たちには、いろい>>続きを読む
確定申告がようやく終わった夜に一気見しました。今年は医療費控除とかいろいろ大変だったのよ、それはまあいいとして。
1994年てほんの約20年前なのに、こんなに価値観が違っていたんだなという驚きがあり>>続きを読む
TVerで見始めたら、登場する俳優の方々の約20年前の初々しさも相まってFODで一気見してしまいました。
中でもヨレヨレ服でボソボソ喋りどこでもぼっちでトボトボ歩いたって透き通るようなイケメンの長瀬智>>続きを読む
冒頭や途中に何度もコンプラ注意の但し書きが出てくるのもしょうがない。恥ずかしいほどの暴力(特に言葉ね)の嵐。このギリギリ感はクドカンじゃないと書けないでしょうね。どうやって後半まとめてくるかも興味深い>>続きを読む
リアタイで一度見てて、今回久しぶりにTVerで再度見てる。
ヒロインが松雪泰子のこのシリーズが唯一好きだった。他のは全くリアリティがない&謎に松嶋菜々子推しが無理で全部途中で見るのやめてる。
その松>>続きを読む
2022年にアマプラで見放題終了にあと3話間に合わなかった(原作は全部読んだ)が、2023年末にNetflixで見放題始まってお正月に一気見できた。
相変わらずのハイリスク妊娠出産ばかりでなく、妊婦>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
父親が会社の倒産を機に自殺に追い込まれ、その原因となった某会社社長を殺そうと画策する物語。
井浦さんのナレーションが渋くて素直に見てしまい、いつになったら計画が始まるのかと思っていたら、突然「苺フェア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事故死多過ぎん?とは思ったけども。
久しぶりに一気見したドラマ。バカリズムさんは才能があるんだな。
安藤サクラさんを始めとした女の子グループのテンポ良い会話のうまさ。女性がこんなことを考えてこんなこ>>続きを読む
シーズン1から見ているが、
ちょいちょい出てきて説明してくれる人がゲスト俳優なのも楽しみのひとつになった。
最近はこんなに他人に話しかけたり店員がついてきて説明しまくったりしないから、ドラマならではの>>続きを読む
クライマックスでハンソヒが何度か階段を転げ落ちるのを思い出して、コンセクエンスなジョンウィック繋がりでもう一度2年ぶりに見たらまたハマってしもた私。
前にもレビュー書いたのにすみません。
信じた奴を>>続きを読む
序盤の花屋さんあたりまではおもしろかったんですが、
展開を急ぎすぎてリアリティがなくなると同時に、次はコレをやってアレを手に入れるんでしょと、話の筋が見えてしまう気がしました。登場人物のリアクションも>>続きを読む
最後までようやく見ました。
韓国軍脱走兵追跡部隊「D.P.」のジュノとホヨルを中心とした物語続編。
脱走の理由のほとんどが内部でのハラスメントとその国家的隠蔽体質によるもの。脱走兵の気持ちに寄り添い>>続きを読む
もろBL〜な作品は正直見たことないのだけど、
うっかり最後まで多少飽き飽きしながらも見れた。
なにわの道枝くんの中性的というよりほぼ女子ぽさ、ちょこちょこクネクネした落ち着きなさが私のBLへの不慣れさ>>続きを読む
神戸のとある街に住む七実(河合優実)は、弟(吉田葵)がダウン症、中学で父親(錦戸亮)が亡くなり、高校で母親(坂井真紀)が車椅子に、そこで一緒に暮らし始めた祖母(美保純)もいつしか認知症になり…
周囲の>>続きを読む
古舘寛治と滝藤賢一が兄弟で、レンタルおやじとか、元締めが宮藤官九郎とか、喫茶シャバダバとか、芳根京子が三河屋に騙されて増えるワカメをせっせと消費するとか、設定の妙で面白くない訳がないと信じて見たけど、>>続きを読む
原作が大好きで、たまたま動画サイトで拾ったので嬉しくて見てみた。
実家が貧乏でキャバ嬢をしながら司法試験に合格したヒロイン楽子(本仮屋ユイカ)。司法制度の改訂で弁護士が世に溢れ、無理やり雇ってもらっ>>続きを読む
宮藤官九郎脚本でのんさん主演。いつかは見たいと思っていた。ウチはTVがないので、今月だけと決めてNHKオンデマンドに加入しなんとか2週間超でようやく完走。
長かったけどあっという間に感じた。
クドカン>>続きを読む
宮藤官九郎+大石静脚本、松坂桃李、仲里依紗、錦戸亮、その他クドカン脚本にお馴染みの出演陣なら見ないわけにはいかない。テンポもギャグも程よく仕事終わりの金曜夜に一気見してしまった。
序盤の松坂桃李:衆>>続きを読む
お正月の準備しながら横目で見た。
山田くんて周囲が期待する表情作るのが上手い。JUMPの中ではもっといろいろ恵まれてるメンバーが他にもいるのにセンター。きっと全部わかってて努力してるんやろな健気よなー>>続きを読む
能の人間国宝とその長男でプロレスラー、LDで学校に馴染めない孫、娘、弁護士の息子、兼ねてより家を守ってきた弟子、ケアマネ、そして介護士、などなど、なかなか複雑な人間関係と、認知症の介護をサラッとそれな>>続きを読む
ペインクリニック科が診る疾患は、診断がついても必ずしも治る訳ではありません(診断ついてからも正念場は続く)。というか治りません。どうやって疾患を抱えながら生きていくか、或いは亡くなっていくかを患者と寄>>続きを読む
書けないと言いつつ書けてるじゃねーか。
この家族に思い切り振り回され利用された菊池風磨の役柄がかわいそうだったが似合ってたよ。
他は特にない浅いドラマ。
細部にひたすら目をつぶって見たら楽しいのではな>>続きを読む
テレビ的に毎回違うことをせねばならない主人公。
毎回ゲスト俳優がチョイ役で登場したり、ソロ活前後の職場の小ネタが舞台風になったり、よその番組と被ってみたりもしてるけと、ネタがなくなってきた感は否めない>>続きを読む
1話でもういいや〜となってそれきり見てない。
豪華だけどいろいろミスキャスト。
原作は面白かった。作者さん本人が弁護士だから説得力あり。
Netflixで上がってたのでついつい…からの一気見。
古い昭和って感じの一軒家に父と母が住んでいる。長女はひとり暮らし、次女は嫁にいって、三女はひとり暮らしを始めたあたりから始まり、
娘3人のそれぞ>>続きを読む
意外にシーズン2は、皆が幸せになりたい物語で、現状厳しくて、ヘラヘラしているけどなかなか深刻だった。そんな中で梅ちゃんがこれからどうなるのかなかなか興味深い。番外編作ってほしい。
橋本マナミとか神尾楓珠が派手に出てくるので、肝心のお取り寄せの内容がなんだか霞んでる気がする。
途中で江口のりこがソロ活の五月女恵役で出てくるけども、せめて彼女くらい主人公の2人がお取り寄せを生活に不>>続きを読む
小林聡美&もたいまさこだとつい見てしまう。
パンとスープのお店があったら私も通いたい。
何にも起こらないけども、
ほのぼのするドラマだった。
キャスト豪華。
ラストダンスはどういう意味があるのかな>>続きを読む
松岡茉優・坂口健太郎が研修医バージョンのコウノドリ。コミック(内容結構忘れた)はなかなかなハイリスク妊娠出産&死亡が多かった気するがドラマは豪華キャスト&スポット出演陣のおかげかマイルド。ドラマの冒頭>>続きを読む
ダンナが妻に転生して妊娠〜出産を経験するというマンガを読んだときはなかなか共感したんだけど、
本作で共感するのは難しかった。
まず男が男のまま妊娠する理屈で引っかかり、
パートナーや両親との関係の変化>>続きを読む
いろんなソロ活にチャレンジしている女子(江口のりこ)の物語。
ひとりで何か全ての工程をやってみることでの発見は必ずある。その経験でもって逆に大人数で手分けして何かをすることが楽しめるかというと、それ>>続きを読む
黒木華が出てると見よっかなと思う。
安直なLOVEはやめてください。
原作が好きなのでつい見てしまったけど、
まあ、原作だけでいいやと思いました。
ごはんつくりながら見てました。
父親の海外赴任に母親がついていく感じで、期間限定の姉弟暮らしを鵠沼の一軒家で始める中で、
主にこの2人の会話がメインで進む物語。
いろんな小物、インテリア、お店なんて>>続きを読む
原作終わってないのに勝手に終わらすには勿体ない良作まだまだ使えるとフジが思ったのでしょう。いい俳優スポットで使えるし視聴率も良かったのでは。
私は佐々木蔵之介さんに泣かされました。
整くんのストールが>>続きを読む