雪に包まれ、夜闇に光る極北アラスカ。
ジョディーフォスターの存在感レベチ。
女性主人公、スピリチュアル強め、酒タバコ少なめ、クズ少なめでこれまでの3作とは少しテイスト違う感じ。
十分に楽しめました。
マハーシャラ・アリが圧巻。
特に老年期の演技がマジで老人。
最近のメイク技術凄いな。
ハードボイルドさが減ったのが残念。
1の悪魔的魅力はないが後半怒涛の展開がアツい。相変わらずキャストが豪華。
哀愁まみれのコリンファレルかっこええ。ファイトするレイチェルマクアダムスもかっこええ。
話が複雑で冗長な気がしたが、酒とタ>>続きを読む
圧倒的スケール。
メッセージが明確で無駄な音楽、セリフがない。特に炉心作業の主観映像はこれ以上ない緊迫感。
嘘をつく度に真実へのツケが溜まる。
ツケは必ず誰かが払う。
文句なし傑作。
脂ノリノリのマシューマコノヒーとウディハレルソンのバディ。
重厚なミステリ、ホラー、人間ドラマ、アクション。
ハイセンスな音楽、映像、インテリア。マンハッタンの街並みはクールでスタイリッシュ。笑いのツボが合うドラマはありがたい。
この2人組はスタイリッシュだけど親しみやすさもあって良い。なんならオリジナル版>>続きを読む
時代を先取りするブラックユーモア。
予測できない展開。
ドンピシャなブラックミュージック。
最高でした。
不条理シュールホラーな脚本の切れ味は鋭く、射程距離が長い。
リーアムニーソン出演は神回。
毎回よくこんな濃厚な脚本書けるなと感心。だが30分だからちょうど良いのかもしれない。
シュールなギャグ、ダウナーな雰囲気がクセになる。
相変わらず音楽も最高。
散々な夜明けに流れるカーティスメイフィールドだったり、束の間の幸せを噛み締めながら夜道で聴くアウトキャストだったり。
生き>>続きを読む
死の雰囲気が色濃いシーズン2。
死に際を探る神様。
誰が死ぬのかを選べないのが戦争。
魅力的な悪役の象徴、絶対悪エスコバル。
常に先手を取り、のし上がっていく様は痛快。
シーズン1よりアクションがスケールアップ。
山ピーと虹郎が素晴らしい。
荒廃した渋谷の映像凄すぎ。
どうやって撮影したんだ。
騙し合い心理戦オモロ。
ストーリーはベタ王道だがキャストが素晴らしい。感動した。
佐藤健イケメンすぎ最高。
天真爛漫な満島ひかり最高。
健気な夏帆最高。
実直な濱田岳最高。
薄ペラい向井理ある意味最高。
エピソード8で終>>続きを読む
追われる展開でも安心できちゃうだってルパンだから。
変装は相変わらず成長しない。どう見てもルパン。
フランスの街並みの活かし方良き。
ファッション勉強になります。
女、美しい。
変装、甘すぎ。絶対バレちゃう。
ド派手で泥臭い。
Netflixらしくスケールはデカいが、韓国ノワールらしく妖しくスパイシー。
80年代のドイツファッションがレトロスタイリッシュ。映像ハイセンス。
ロケ地もベルリン、マジョルカやチリの砂漠で独特。
予算マシマシでスケールアップの効果もあるが、シナリオ凄すぎ。
見たら全員好きになるし、アガりっぱなし。
バスケ男のラストで笑いました。
成長し、変化していく少年少女と大人たちに号泣。
誰を推してても熱くなれるバランスが神がかり。
誰を推して見ても泣ける。
再会のシーンで泣けない奴とは友達になれない。
80年代の世界観エモい。
少年自転車バケモノエスパー少女。
バーバラ可哀想。
アメリカの子役上手すぎて怖い。
ジェームズガン監督
スースクのスピンオフドラマ
という事で鑑賞。
キャラ全員最高。
小ネタ最高。
ダサいオープニング最高。
ジェームズガンの作品は音楽が良い。
周りや歳を気にする必要なんかない、>>続きを読む
終盤の展開が激アツ。
全員に見せ場があって、それぞれが正義を振りかざすのでカオス。
フークア監督とクリスプラットと聞いて楽しみにしてました。
静かに燃える音楽と
暗く熱く美しい映像。
綺麗事はなし。
悪いヤツ皆殺し。
熱い。熱すぎるぜ復讐劇。
途中ちょっとダルくなりましたが最終回でブチ上がりました。
ホームランダーがギタギタになるまで見続けます。
設定が面白い。
ゴア描写が凄い。
ヒーローに立ち向かう一般人、応援しちゃうね。