絶対に必要のないカットが多数あって、目がしんどいし、効果音も音楽も過剰でうるさい映画なんだけども、なんかたまに癖になるけれど、全体を通して面白いわけではないんです。
そんな映画ですが、アンディとウッ>>続きを読む
こりゃダファー兄弟も好きだなと解る演出が🐈
スティーヴン・キングが脚本を務めた3話から成るオムニバスホラー。
どれも面白いのですが、冒頭から『クリスティーン』(1983)🚗と『クージョ』(1983>>続きを読む
『フューリー・ロード』は地球が滅びた後も地球の遺産として語り継がれるほどの作品なので、本作は別物として見ようという心構えでした。
最初のほうは前置きが長く退屈で大丈夫かなぁと思いましたが、本当にどん>>続きを読む
トムソーヤの冒険感覚で楽しいよね。
仕事終わりの癒し。
USJとかディズニーリゾートに入場した時にかかってそうなオリジナル曲の数々がエモいいです。
『何がジェーンに起ったか?』にて凄い顔だったジョーン・クロフォードをフェイ・ダナウェイが凄い顔で演じる1人劇場(笑)
凄い顔です。
役者ってのはなんなんでしょうね、
変な人がする変な職業。
編集がわかりづらい。
字幕欲しい。
トニーレオンとワンイーボーのアクションで目が覚め皮膚が喜びました。素晴らしい。
ワンイーボーって言いたい。言いたくなるお名前、ワンイーボー。トニーレオンも言いたい>>続きを読む
80年代では外せないブルック・シールズの純粋なラブストーリーかと思ったら、
予想だにしない展開に…
ヒロインの母ちゃんが娘と彼との情事を偶然目にしてしまい、しかし満更でもなくムラムラし始める描写に>>続きを読む
ゴリラ映画とか猿映画に近いです、
このイルカ映画。
喋るイルカと飼い主との友情、
そしてその知能の高いイルカを利用しようとする組織。
ほっこりしてから、ほろりする。
ぽろりはしないよ、イルカだも>>続きを読む
とにかく猿メイク!
ずっとこの野生の暮らしを見ていたい。
もとは3時間ほどあったとのことで、後半の文明生活パートが駆け足で、雑な編集で、愛も死も何の余韻もあったもんじゃない。
おもしろい眠っていた記憶が蘇りました。
『インサイド・ヘッド』のビンボン系映画です。
物語を聞く側から自分の物語を語る側になったら、その時が子供から大人に変わった瞬間なのです。
暴れ散らかすアメコミなワンコ。
主題歌もあるんだぜ?
イカしてるだろ?
ピーター・ディンクレイジがマッドサイエンティスト役ってだけで見る価値ありです。
ジョン・シナは本当に素晴らしい演技をしますね(笑)
表情が偉大。
そしてファレリー兄弟があの頃の90年代のノリをそのままにコメディ映画を撮ってくれるだけでありがたいです。
最後はほっこりするからこそ>>続きを読む
クリントなイーストウッドがこんなアーノルドなシュワルツェネッガーのような肉弾映画に出ていたのですね(笑)
『ダーティハリー3』の監督ですが、銃を捨て、売られた喧嘩は一方的に殴り倒して解決。
カントリ>>続きを読む
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!エイ!ヤー!ハイ!ハイ!ハイ!ハ>>続きを読む
幼少期から『スターウォーズ』『ロード・オブ・ザ・リング』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とともに血液として流れる『猿の惑星』シリーズです。
新3部作とともに特に言うことはないけれど満足度の高い大い>>続きを読む
SFだとフィリップ・K・ディックの原作を好きなように演出できる余白と幅があるように、
シェイクスピアの芝居も同じで、
本作はバズ・ラーマンの『ロミオ+ジュリエット』ほどではないにしろ、
オープニン>>続きを読む
ヒッチコック好きのリチャード・フランクリン監督によるオーストラリアで『激突!』の巻。
『サイコ』のジャネット・リーの娘ジェイミー・リー・カーティスを起用させた割には叫ばせない違和感。
犬じゃない>>続きを読む
もっこり亮平さんに惚れました。
かっこよすぎませんか?お美しいお顔と身のこなし。
ジャッキー版もフィリップラショー版も楽しめて、こちらも楽しめたとなると、
いよいよ原作への扉が開かれたのでしょうか>>続きを読む
哀しき誕生。
水木しげる先生の妖怪図鑑欲しい。
鳥取に行きたいです。
ジョージはこの物語を描くのが早過ぎたんですよ、いま観るとアナキンが純粋な姿を見せる度に涙が流れます。
みんなが彼の構想に追いつきました。
1000回ほど観てても気付かなかったなんて、
窓をブラスター>>続きを読む
変な人形ばっかりで映画を撮っている『パペット・マスター』のチャールズ・バンド監督作!
『ジュラシック・パーク』と同じ1993年にミニチュア恐竜を使って撮影してたなんて可愛いすぎます。
そちらよりも公>>続きを読む
映画美味男さんが撮ったのですね。
終盤まで清原果耶のキャラクターが苦手でした。ジミーのピュアな感情を馬鹿にしやがってと怒りすら覚えてましたよ。
心の中が見えない、自然な表情が見えない。
しかしそれは>>続きを読む
濱マイクシリーズ完結編
いまは無き横浜日劇、ああいう映画館でみてみたい。
受付のおばちゃん、いいなぁ。
駄菓子屋行きたいね。
ちょいホラーテイストで良き。
深作欣二監督のデビュー作で千葉ちゃんが主演した『ファンキーハットの快男児』(1961)をノワールにした感じです。
相棒の南ちゃんがいい味出しています。
人間のエゴに訴えかけるアイアンクローが炸裂!🦥📸💅
オープニングを見て、これは『サイコ・ゴアマン』以来の興奮ではないか!と思ったらそれはすぐにエンディングを迎えました。
いい原題ですね。また「HO>>続きを読む
ニコニコが止まらなさすぎてYouTubeで語りました🦍
https://youtu.be/XtxO0KVOYy8?si=SPMCSJ0N9v5d0y0r
『ゴリの惑星』
見たいゴリたちがウホッウホ>>続きを読む
「創造はしとくから後は想像で埋めといてね」という、ウェス節。
立地と環境が自分の映画心をくすぐりました。
宇宙人を掘り下げないのね👽
1981年の『ポゼッション』のようにおどろおどろしい悪魔映画。
凄くいいショットがたくさんありましたね〜。極上。
とても満足度の高いプロレス映画でした
🦍🦖
そしてゴリラ萌え映画、表情がいちいち良い。
雪が積もる地に放たれて、「寒いヨォぉお」と凍えてるゴリさん可愛い。きゅん。
通じ合えたと勝手に思ってたら、い>>続きを読む
なるほど、同じドリルスラッシャー映画でも『ドリラー・キラー』(1979)のほうが先なのか。
それから『13日の金曜日』(1980)を挟むとこうなるのか。そりゃ無駄にお色気シーンが多い。
ピザボーイ>>続きを読む
これまた映画館で観て以来、大切な作品。
YouTubeで5分で語りました。
持ち合わせの水性ペンでBOWIEメイクしたら(めっちゃ薄いけれど)、コナーくんのように”かぶれてる”ように見えていい感じで>>続きを読む