人生で初めて見た大河ドラマだったが、名優揃いのキャストとスケール感に圧倒され1ヶ月ちょいで完走。
日本史興味なくても、没入できる様な親切設計。
現代的なノリで、BGMにはクラシック音楽。
大河っても>>続きを読む
巨大な敵ガス。
ハンクとマリーは好きだが、ウォルター家がいまだに好きになれない。
人間味が増していくジェシーと、人を失っていくウォルター。ただし、相変わらずドジ。
やっとギア上がった感。
マリーおばさんが可愛くて好き。
超〜面白い!
新感覚サスペンスなのでは。
歳をとり、ドラマもドキュメンタリーもNHKが滅茶苦茶面白いことに改めて気づく。
特に2話が好き。
悔しい、あまりハマれなかった。
回想シーンの中だるみと、能力のバリエーションが少なくてワクワク感を得られず、、
むしろ、序盤の方が面白そうで終わってしまった。
安藤サクラ、若くも見えるし熟女にも見えるし凄いな。
ブラッシュアップと言えばブラッシュアップ広辞苑。
過去作からの共通キャストもあり、これまでのバカリズム作品の真骨頂感。
なんといっても、どうでも良>>続きを読む
笑って泣ける法定ドラマ。
さかなのこ を思い出す。ウ・ヨンウチームのメンバーの優しさに海苔巻き食べながら泣いてしまった。
周りと違ってるから純粋な意見が出たりして、法律の天才としても活躍するウ・ヨ>>続きを読む
本当に死の淵。これ以上被害拡散してたかもしれないと思うと恐ろしい。
シン・ゴジラで描かれた災害に立ち向かう政府とは対照的に、恥部丸出しの日本…
昨今の電力不足に対して、原発動かすしかないという意見>>続きを読む
いろいろと雑いけど、面白くてイッキ見した。
しばらくテレビに映る人の良さそうな人が、本当は悪人じゃないかと勘ぐってしまう程に悪役が悪役してた。
揚げ足取りの選挙ゲームに、すぐに踊らされるソウル市民>>続きを読む
S1程はわくわくしなかったけど楽しめた。
復讐の虚しさもなく、悪人も味方を変えれば善人であることもなく、ただ履行されていくのが良かった。
いじめっ子サイドがマジで悪そうな顔していて忘れられん。
あと>>続きを読む
超おもしろい。
殺人の中にある日常をただただ描く。架空OL日記的な感じ。
誰にでも受けそうな綺麗なドラマも書けるし、今作みたいなバカリズムワールド全開の作品も書けるの凄い。
め〜〜〜〜っちゃ面白い。
好きだったシーンは、ダスティンがウィラー家でパンケーキを遠慮せず食べまくるとこと、スティーブの車に乗るときに車に靴を擦り付けるところ。
あと、メタリカがかかるシーンは熱すぎて>>続きを読む
今作からティーンっぽい要素が増えてきて、こころなしかマイク達の吹き替えも野太くなってきた感。
S4は皆の関係性もどんどん変わってしまうんだろうなぁ
やっぱり、スティーブ最高にいいヤツだし、ジョイスさ>>続きを読む
見返すと、S2からキャラもの化している気がする。
序盤はマックスかわいい〜だったけど、後半はスティーブ推しになっている。
ふてくされた態度ながら、子供の安全を気遣うスティーブがマジで良い兄ちゃん。
ネットフリックスに入っている理由はほぼこれ。
スティーブがまだカースト上位
学校ゾンビって、がっこうぐらしとゾンビスクールぐらい? 施錠出来る部屋がいくつもあり、舞台装置として面白いなと思ったけど意外と類似作が無かった。
前半はよくあるゾンビものの印象、後半はキャラものに変>>続きを読む
この謎の原作改変の嵐。
気に食わねぇんだ。気に食わねぇんだよ。
結局、盛り上がったのは1話アバンだけ。
それでも菅野よう子の音楽で、山ちゃんが喋ればスパイクになるし、林原めぐみが喋ればフェイになるか>>続きを読む
韓国ドラマ、こんな面白いとは思わなかった。時間泥棒。
恋愛、企業ドラマ、仲間の友情、いろんな要素が詰まってる。
各キャラクターに見せ場があって、何回も見たいシーンの宝庫。
そして、キムダミちゃんがオシ>>続きを読む