えげつなく面白い!!!
何回も声出して笑ったりハラハラしたり!
エンタメとしてとにかく素晴らしい完成度。
テニスの映画だけどスポ根系では全くなかった。
冒頭から炸裂しまくるけど撮影、編集、音楽が本>>続きを読む
ドンデン返し作品として有名な作品。
なんとも恐ろしい物語だなあと。
話の先に「何かがある感」がある中でひっそり漂うホロコーストの呪い。
主役のお爺さんは頼りなくてハラハラさせられるのも良いスリラー>>続きを読む
スマートスピーカーに録音された「やばい音声」をめぐるスリラー。
キャラ立ちも良く、話も割とテンポよく進んで観やすい。
主役のゾーイがめっちゃ弱々しくも可愛く撮られてて、最初から最後までずっと心配にな>>続きを読む
なんという事件…
冒頭からリアルタイムで進行するドア一枚を隔てたワンシチュエーション。
いろんな問題があるけど「一体どのタイミングでどうすれば良かったのか?」と思わずにはいられない。
調べたら、>>続きを読む
コレめっちゃ良い!!!
観てる間ずっとニヤニヤしてた。
海外でも評判高くて去年あちこちの記事でタイトルは目にしてたけど、こんな邦題付いてたのね 笑
けど作品は間違いない良さ!
日常の中にあるユーモ>>続きを読む
…こういうの本当ブッ刺さるから参っちゃう。
A24と並ぶ良作連発しまくりのNEONから。
今年度アカデミー賞アニメ部門ノミネート作の中で、唯一まだ観てなかった一本。
セリフ全く無し!
恐らく80年>>続きを読む
なんというラスト!笑
マジでビックリした!
A24作品であり海外での好評が多いので観てみたけど、この監督やっぱ(良い意味で)普通じゃないな。
クリステン・スチュワートがとにかく報われないキャラだけど>>続きを読む
恐ろし過ぎる。
ほぼ定点カメラ風のドキュメンタリーを観ているかのような錯覚になるように出来ているのも素晴らしいが、この作品は音響がとんでもない。
「壁の向こう」という、画面に映っていないものが常に意>>続きを読む
オチが良いオチが!
生放送トーク番組で悪魔が降臨して恐ろしい事態になっていくテープを観るという面白い設定。
どうなっちゃうの?という緊張感で一気に観れるし、クライマックスの畳み掛けは素晴らしい!>>続きを読む
さすがのピクサークオリティ。
このところのピクサーは感情だとか魂だとか、少し内省的かつ抽象的な作品が多い。
観る前は少し腰が重いんだけど、これが観てみると全部傑作なんだよね。
今作もそれに漏れず!>>続きを読む
こりゃあエグめに踏み込んだ挑戦作!
思ってた以上に攻めた内容で全編ヒリヒリする。
クライマックスの緊迫感やラストのキレの良さは抜群だった。
アメリカが戦場になる様は「CoD MW」シリーズっぽい。>>続きを読む
うーん超絶期待してたけど何か違ったな…
アニャは名演だし、中盤のジャック隊長とのアクションシーンは迫力あったから決して良くなかったわけじゃない。
前作の舞台やキャラが出てきたときには「おっ!」とや>>続きを読む
さすが、またしっかりカマしてくれますねこの監督は!
あいっかわらずコワおもしろい!
前作「女王陛下のお気に入り」でもこのスケール感で乗りこなせるのかよ…とビビったけど、今回さらにスケールアップしちゃ>>続きを読む
監督のメッセージがビシビシと伝わってくる。
作品視点が大人から子供へと移っていく構成で、全体を通して漂う戦争の悲壮感。
命を削って、削られた大人たちから次の世代へのせめてもの思い。
戦後の物語だが>>続きを読む
巷の評判に違わぬ傑作だった!
人物描写、時間経過などの演出がたまらない。
短い尺だけど、ずっと観てられる。これ名作の共通点。
この監督作は初めてで、観てる間ずっと「北野武作品ぽい!」て思ったので調>>続きを読む
このご時世に攻めた描写と演出に驚いた。
犬神家的なスリラー要素は楽しかったけど、画のタッチが綺麗すぎてちょっと違和感。
しかしクライマックスに向けて加速していくテンションは素晴らしかった。
ラスト>>続きを読む
傑作!
「創世記」から続くシリーズ中、一番良くできた力作だと思う!
シーザー三部作が完結した後にどう続けるの?と思ってたけど、良い意味でリセットされた時代設定とキャラクター達の冒険活劇。
アクション>>続きを読む
相変わらずのノリはやっぱり楽しい。
所々こっちがハラハラしちゃうような攻めた演出があるのもこの作品ならでは。
みんな楽しくやってる感があって、ここだけの治外法権感で笑ってしまう。
「埼玉vs大阪」>>続きを読む
評判通りのヤンキー漫画ノリが炸裂してるゴジラ最新作。
昭和のゴジラ感を思い出させる展開が大型バジェットで実現されている事には感動しちゃったな。
クライマックスはアガる。
今のところモンスターバース>>続きを読む
スナイダー出汁が濃い!
相変わらずスロー多いから尺伸びんだよ。笑
物語自体は「七人の侍」そのものだし、元々スターウォーズ企画として考えられてたけどスナイダーじゃなくて良かったとは思っちゃった。(マン>>続きを読む
言われてたほどダメでもないし、言われてるほど良くもない!笑
ソニーはひと昔前のアメコミ映画感をわざとやっているのだと信じたいが、うーん、素な気もする。
シドニー・スウィーニーもっと使ってあげて欲し>>続きを読む
微妙すぎる。
初めて予告を観た時から「これどう展開させられんの?」と思っていた不安が的中した感じになってしまった。
ワンシチュエーションものとかにすればもっとよかったのでは?
最後のオチも分かるけ>>続きを読む
40年近く前の作品だけど、市民たちの戦争に対する危機感が徐々に高まっていく様子はリアル。
最初はTVで言ってることなんかに見向きもしないが、コトのヤバさに気づいた頃にはもう遅いわけで。
核戦争とな>>続きを読む
こんなしんちゃん見たくない!
断トツのしんちゃん映画ワースト!
内容的にとても受け入れられない作品だった。
まずあまりにも短絡的な「非リア充」なるステレオタイプなキャラクター、そのキャラクターに終盤>>続きを読む
期待していた通りのものが観れた感。
これくらいのテンポと展開でちょうど良いんだよ!
次から次へと話がひっくり返るもんだから、エンドロール始まった後にもしっかりと小さな仕込みアリ。
ベン・アフレック>>続きを読む
言わずもがな、役者陣が素晴らしい。
とにもかくにも杉咲花はハンパじゃないな…
見入ってしまうっていうか、吸い込まれるような演技で市子として本当素晴らしい。
物語はいくつかの社会問題を含ませながら、>>続きを読む
圧倒的映像体験!
これこそまさに、絶対に!絶対にIMAXで観るべき映画だし、凄まじい音響で劇場と心が震えていた。
物語面では感情の変化や展開に少しブツ切り感を感じたものの、そんなことを全てねじ伏せて>>続きを読む
シリーズお決まりの景気の良いバイオレンス!
前情報なしに観たのもあるけど、まさかの舞台設定と登場人物たちの設定には驚いた。
けどちゃんと面白かった!
しかし前作で若干気になった「マジメになり過ぎじゃ>>続きを読む
これは劇場で観ればよかったかもしれないと思いつつ、どうもはやりダイジェスト的に進んでいくテンポは伝記映画ならではの弱点にも感じた。
ナポレオンの逸話はいくつか知っていたけど、この作品での妻を想う人物>>続きを読む
これはマジで怖すぎる。
最近観た映画で一番怖かった。
「何が起きてるか分からない恐怖」こそ最も怖い。下手なジャンプスケアなどには頼らず不気味なテンションを高める演出には見事にやられた。
確かにシャ>>続きを読む
こいつぁ思ってた以上にヤバい作品だぜ…冒頭の掴みもハンパない。
あの「プロミシング・ヤング・ウーマン」監督の新作かつ、バリー・コーガン主演とあってはタダごとじゃないだろうと覚悟してたけど、それでも甘>>続きを読む
素晴らしい、力強い傑作。
映し出される主人公たちの生き様は辛いけど美しかった。映画の視点が優しく見守るようで、心に残るシーンや台詞がいくつもあった。
キャスト達はみな素晴らしい名演。
主役のテヤナ>>続きを読む
まさに文化と宗教の闇。
恐ろしいことの連続が映し出されるし、終盤では思いもよらない展開が更に闇を深くする。
中盤のある犯行シーンはなんともリアルでおかしいのだが、笑って良いのかわからない奇妙な気分に>>続きを読む
最高だなコレ!
タートルズは昔に実写版をちょっと見たことあるくらいで思い入れは無かったけど超面白かった!
まず画がすごい。観ていて楽しい。
スパイダーバースとはまた違うアプローチで目を見張るアニメ技>>続きを読む
各所で大絶賛されている本作、やっと観られた。なんというか…マジでガツンと食らった、心に刻まれるシーンがいくつもあった。
主人公は自らのルーツについて静かに葛藤し、時にごまかし、ふと本心がこぼれる。こ>>続きを読む
とても良いドキュメンタリーだった!
正直言って野球にはあまり興味ないんだけど、この親子たちの「勝負師」ぶりと観客を楽しませるための精神には感動する。
特にセカンドチャンスに挑んでからの話には胸を打>>続きを読む