高校生の頃、ハードロックとヘビーメタルしか聞いてなかった(まぁ、今もですが♪(笑))時に、おふくろの友達で洋楽好きな方が居て、これも聞いてみ♪とLPレコードを貸してくれたのが、アニマルズ と ボブ・マ>>続きを読む
吉田恵輔監督なんでね、覚悟はしてましたけど、流石です。同じ思いをされている方も、きっと沢山いるんでしょうね。
色んな作品で描かれる、SNSの書き込み。そりゃ見なければええんやろうけどね。何とかならな>>続きを読む
福士蒼汰さん、松本まりかさん、三田佳子さん、浅野忠信さん、そして大森立嗣監督の上映前舞台挨拶付きで鑑賞♪
「生産性」って言葉、俺も昔から違和感しか無くて嫌いなんですよね…
人には理解出来ない事も、>>続きを読む
ええっ~ここでっ!って終わり方、まあまあ結構有りますが、他とは違うちょっと鳥肌的な、ここでっ!って作品でした♪
ありふれた教室… ありふれてるかぁ? いや、事の大小は有るけど、ありふれてるんやろな>>続きを読む
母親のこと、大好きでした!とは、俺も言いきれず、どちらかと言えば、嫌いな時期の方が長かったので、心の奥底での共感度合いがめっちゃ高い作品でした。
親の心子知らずとは言いますが、子の心親知らずでもある>>続きを読む
良いね~♪青春ですね~♪
平成ウルトラマンを作られてる監督さんの自伝的作品らしく、実際に夢を叶えられてるのが凄く素敵♪
高校の文化祭で、クラスメイトとビデオ映画を作ったんですよね~俺も♪ タイトル「>>続きを読む
昨日の公開初日は「猿」より「鬼」を優先してしまったので、本日は「猿」を♪(^-^) 用事の合間の空き時間の関係で、吹き替え版になりました♪
吹き替えでもセリフは Apes 。
前からなんか違和感が>>続きを読む
今週の公開初日、「猿」にするか「鬼」にするかで悩みましたが、「鬼」にしました♪(笑)
毎週のようにテレビで放送していた時期には、全く興味の無かった時代劇ですが、少し前に前後編で公開された「仕掛人・藤>>続きを読む
原題は「GREEN BORDER」。緑の森にある境界線。国境を意味してるのかなぁ…
邦題は「人間の境界」。鑑賞後の印象としては、こちらの方が、なんとも深いタイトルだなと。
先日みた現実の瞬間を切り取>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の初期作で出世作と知ってから、観よう観ようと思ってましたが、ようやく鑑賞♪
短い各章に別れ、現在と過去が交差する形での展開。
両親は自分が産まれてすぐ離婚したので、母親の人>>続きを読む
なんだか無愛想な爺さんで、きっと頑固なんやろうなと、ポスターのイメージから勝手に想像し、観るのをためらってたんですよね…
通学路での子供たちとの挨拶とかから、見かけで人を判断した自分に反省しながら鑑>>続きを読む
あそこで「ロロトマシ」を言えるジャックに痺れました♪そして一気に事件の真相へ!
ラッセル・クロウ、若いし細い♪(笑)
エンドロール中のオマケも、当時としては粋ですよね♪
藤井監督×清原果耶×青春×ミスチル
もう間違いないですよね♪間違いなかったです♪(^-^)
大好きな作品のひとつでもある「Loveletter」も引用され、甘酸っぱい想い出 と 果たせなかった約束、>>続きを読む
テレビのニュースからは伝わらない… いや、伝えたくても伝えることが出来ないんでしょうね。リビングで談笑しながら見れるものでは無い映像が、次々とスクリーンに映し出されます。
きつかった… でも、目を背>>続きを読む
想い出が走馬灯のように駆け巡る… では無く、ひとつの出来事が繰り返し想い出されるって感じなのかな…
…であれば、樹くんの人生 なんとも可哀想やったよねって感じるのは俺だけですかね…
勇気を出せば、>>続きを読む
藁葺の学校、船上の学校、雪中のテント学校。
世界のはしっこ、ちいさな教室。
当たり前のように学べてる子供たちは、この作品を観て、どう感じるのかな…
学ばせてやりたいのは親も同じ。文房具も買えず、交>>続きを読む
いくら双子でも、よく見ると違いは分かりますよね…
ポールなのか、ルイなのか…
で、クロエの妄想なのか、欲望なのか…
どちらにせよ、二重に、さらに螺旋に、上手い邦題ではあるけど、変態作品をオシャレにまと>>続きを読む
当時、ほんと騒がれたよなぁと思い出しながら、こんな話が裏ではあったんやなぁと。
「私は自分の人生の5年間を金子さんのために使うんで、金子さんは日本に生まれてくる技術者のために、残りの人生を使って欲し>>続きを読む
11年前に、たった一度、コーヒーを飲んだだけの男。
小石の裏の蟲たち…
想いを寄せる女性の部屋のベッドの下で息をひそめる、その変態的なシュチュエーションから、公開時に観たかったんですが見損ねてまして>>続きを読む
映画館でしか観れないと知ってから、観に行けるタイミングがやっと見つかり鑑賞♪
中学って、普通は小学校からの延長で、小さな頃から知ってるクラスメイトも多く、固定されたキャラを守ってしまいますよね。外の>>続きを読む
今週の公開初日 鑑賞は、迷うことなく この作品 一択♪何度も見せられてる 上映前の 猿の惑星 新作も絡んで、なんだかお猿さんだらけで…(^-^)
で、ちっちゃい 浜ちゃん、大活躍♪ 登場シーンから、>>続きを読む
京都の清明神社にも何度か行かせて貰ったし、結構、この世界観は好きなんですよね~
百鬼夜行とか、式神とか、もっと色々出てくるのかなぁと思ってたんですが、よく考えたら学生時代の話ですもんね。まあ、そりゃ>>続きを読む
物心付く前に両親は離婚し、自分を育てるために、母は、昼も夜も働いていたので、小さな頃の記憶は祖母と過ごした時間なんですよね… なので、仲のいい父や母を懐かしむ感覚は余りなく、会えるなら おばあちゃん >>続きを読む
前から観たい観たいと思ってながらも、ひと昔前の邦画って、何かキッカケが無いと、ついつい後回しになってしまいませんかぁ?そんなひとつがこの作品でして、やっとキッカケが出来まして、鑑賞♪
イギリス版でリメ>>続きを読む
疲れてたのか、前半 結構ウトウトしてしまって…
法廷シーンあんまり覚えてないんです…
元大女優さんが出てきてからは、しっかり観ました♪(笑)
もう一度、全部しっかり観ます♪(^-^)/
お母さんのセリフで気づく、ピーター まだ40歳やのっ!
この作品で、一番の衝撃でした♪(^-^)
アミールは23歳って言ってたもんね…
芸術家って、ほんと紙一重なんよね~
イザベル・アジャーニさん、変>>続きを読む
ダミアン誕生の秘密を知ることが出来る…と言うことで、忘れかけていた一作目の予習もバッチリ。会社終わりのレイトショーへ、名シーンのオマージュも楽しみに、いざっ!
やはり、一作目って名作なんだなぁ…って>>続きを読む
新作公開されましたね~
こんなに有名な作品なのに、これまで観てなかったんですよね… あっ、有名な串刺しシーンは知ってます♪なので、予習をと♪(^-^)
新作は、前日譚との事なので、劇場で鑑賞後、2、>>続きを読む
予告編からは、主演の三人の関係性がハッキリしなかったんですが、なるほど…と。
仲野太賀さんに、中島歩さん、河合優美さんと大好きな演者さん達が脇を固めてたのも嬉しかったですが、あだ名的には PENTA>>続きを読む
Past Lives 前世って意味で良いんですよね?
「前世は、木の枝に止まった鳥と、その枝だったかもよ。」そうそう、お互い生き物とは限りません♪
自分も 今世 は若干諦め気味で、来世にはもっと幸>>続きを読む
身体と心の違いって、実際どのくらいの年齢で気がつくのかなぁ… 家庭環境とか、育て方とかは関係ないもんね。いや、あるんですかね?
バック・トゥ・ザ・フューチャーのビフみたいな、典型的ないじめっ子キャラ>>続きを読む
公開時は、ノーマーク。キネカの名画座にかからなかったらきっと見逃してました。
国や宗教、文化の違いなどをベースに、結婚や家族、幸せってなんやろ…って。ラブストーリーの体裁をとってますが、めっちゃ考え>>続きを読む
「瓶の中の二匹のサソリ」、今じゃ、大きさの違いはあれど、二匹どころじゃ無いですからね…
賛否両論の様だったので、ちょっと心配してましたが、何のなんの、見応え充分な大作でした。最近のノーラン監督作品の>>続きを読む
ファーストアルバムをリアルタイムで聴いていた世代です。当時は、日本人でミステリアスな感じも有りながら、そうそうたるミュージシャンを引き連れたプロジェクトで、驚きましたよね~
LOUDPARKに出演し>>続きを読む
前情報なしに観たんですが、あぁ、こんな作品やったんかぁ…と。いい意味で、裏切られました。
やりたかった仕事、憧れの仕事。
想像してたものと違うのは当たり前やけど…
モヤモヤする事もいっぱいあるけど…>>続きを読む
今回も じいちゃん達 の活躍が観れて、とても満足♪あっ、もちろん新シリーズのキャストも好きですよ♪
時間の関係で、吹き替え版にしたんですが、エンドクレジットミュージックとオマケ映像ありで、ある意味ち>>続きを読む