takaさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.8

ストーリーのスケールと主人公たちの日常が程よく安心感を持って観れた。
声と映像のバランスがとても良かった。
楽しめた。
友だちは、良い。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

ヒーロー誕生から始まるのは、日本のアニメの展開。
優しいヒーローだ。
頼もしくなって来たらストーリー第一幕終わった。
次回作が楽しみになった。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

役者のバイアスが一考でした。
お金で人を不幸にも助けにも働く。
天下の周りものでした。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

悪を成敗するのは、爽快。
キャラクターの特性で爽快感に違いがある。
スッキリは、した。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

そうなのか、
昭和のミステリーを彷彿する感覚。
令和の時に知ることが出来た。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.3

何もかも偶然上手く行く。
パニック物には、それが良い。
生還する為に。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

未知、未体験の困難に係る政府に対して悲しい生物、ゴジラが現代にとてもマッチしている。
フィクションだがとてもリアル。
※劇場公開から久し振り、アマプラモノクロ版

来る(2018年製作の映画)

3.0

和のホラーは、それぞれに意味を語る映像がグロい。
人間の悪は、霊的な力と関係している。
決戦、バトルです。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

信じ続ける事が出来なく成るその時から生き方、運命が変わる。
どれだけ他人を信じる事が出来るか、考えてしまった。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.8

随分絶対って言えてないな。
言える環境、関係者がある事を大事にしなければと思わせてくれた。
後章、楽しみです。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

ちょっと長い、良い時間を過ごした。
終わり方が良いのは、時間の長さが丁度良かったから。
これで良い。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.1

昔のアニメで感じたサイボーグの王道を今のビジュアルと映像力で再現してくれた。
楽しい感動より嬉しい感じです。
良かった。

(2023年製作の映画)

3.9

天下を取る。
人の欲がストレートな表現を豪華にするとこうなるのか。
自己と他人の境界に生死を感じる世界は、映画だけ十分な気がする。
見ごたえ有りました。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

時代背景でゴジラがこれ程までに完全無敵感を久しぶりに見た。
対する人間もその時代ノー天気な所が暗くならず見られ良かった。
※アマプラ再鑑賞(2024/05/03)、映像のディテールを見られた、良かった
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.9

人の記憶は、感情と共に残るもの。
一部だけでもや忘れてしまっても生きてた現実は、消えない。
役者の素の演技、可愛らしさが良かった。

はりぼて(2020年製作の映画)

3.9

登場者の議員、役所(公務員)の言動に呆れるばかりだが基本に忠実な取材と映像が見る者に真実を判断できる構成に出来映え良さに救われました。
地元の有権者は、もっと人となりを選挙で判定行動して下さい。
悪が
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

シリーズで見ようと思ってる。
一作目鑑賞から日が開いたが前作のアクションは、そのまま。
展開内容は、新鮮さがいまいち。
エンターテイメントとして楽しめた。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.6

海中の緊張感を映像に求めていたからん、足りません。
もっと欲しい、でした。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

悲しく無いけど泣いてばかり。
いっぱい泣いたけどまた、記憶の数だけ泣ける。

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

置き去りパニックには、絶妙なシチュエーション。海は、恐い。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

展開の速さ、切れは、このシリーズ安定の質で今回も裏切らない、素晴らしい。
上映を待った分、価値が上がっていて満足でした。
次も見たい。
何度も見たい。
そんなシリーズです。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.9

SFX効果を随所に盛り込んでいて、見ごたえ有りました。
シリーズを裏切らないストーリーとテンポ良い展開で鑑賞時間を忘れて没入しました。
出来の良い映画です。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

悪の成敗は、見ごたえ有るけどこれで大丈夫かと心配になるほど見慣れないアクション映画だった。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

この映画の宣伝で怪物は、誰か。
との問いに本編、映画を見て良く分かった。
少し優しい心が増えた気がした。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.6

役者が揃って豪華、贅沢。
もったいないと感じて、スコア伸び悩んだ所です。
次回に期待します。

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

3.8

俳優の顔アップ映像での表情に迫力と演技力を受けた。
昔の家族のあり方と賢治の人柄が心に染みる。
良い映画です。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

歌の力が聴衆を魅了する物語に映像で伝えるアニメの完成に感動した。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

人間の狂気な思想が複数集まって、組織化すると強力かつ日常に溶け普通では、分からない偽りの正義が出来る。
恐い社会がどこかに有るって思わせる映画でした。

ステップ(2020年製作の映画)

3.6

生まれて死ぬのは、人の一生。
人生って限りある命をどう生きるか。
分かっている様で分からない。
まだ頑張ろう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

心の有り様、喜び、哀しみが極端にぶれると暴力に変わるのは、主人公も含めて暴動の人々皆、同じ人間でどこかやりきれない。
心が重い鑑賞になった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

権力闘争、自然破壊、テクノロジー。
全ては、人間の行いです。
正義、勇気を失わない人間が沢山いる世の中で有れば良いな。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

囚われの身でも自由を求めて生きる。
そのエネルギーは、愛など心の想いであることであった。
心、頭の中の記憶は、取られない。
家族への想いは、仲間の存在で十分に達成できた。
戦争の無い世の中で在って欲し
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

映像の話題作だから3D版で鑑賞した。
圧倒的な美術映像が全編に展開していて、製作の労力が伺えます。
上映時間も長めで映像のシャワーにびっしょり、満足です。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

自分の頭がアクションと時間差に付いていけない。
分からん。

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