■ドラマでは実現しなかった他ライダーとの共演が見どころ。
■“空飛ぶ火の車”の特撮も、なかなかの迫力です。
■人気プロレスラー・マキ上田さんの演技も上手い!
■結末は何も語れませんが、隣人ミステリーと極上のサスペンスが融合した“隠れた名作”です。知能犯はホントに恐ろしい…。
■令和「ガンダム」世代にオススメの双方向神経リンク搭載のアーマー、昭和の「ボトムズ」「ダグラム」世代にも観て欲しい作風です。
■人類に反旗を翻すAI映画はあふれていますが、人類とAIの“バディもの”と>>続きを読む
■感動の実話をベースにした映画が大好きな私ですが、本作はちょっと“盛り上がり”に欠けました。物語が淡々と進み、ハラハラするようなピンチがないためでしょうか…。
■そうです!誰もが想像するとおりに展開するスポーツ映画です。その何が悪いのか?
■大恐慌時代のアメリカ。貧しい学生が逆境をはねのけ、金持ちの名門校を蹴散らし、五輪切符をつかむ!
■戦いの舞台は戦前の1>>続きを読む
■南国ジャマイカが冬季五輪のボブスレー競技に挑む『クール・ランニング』など、実話ベースのスポーツ映画には笑えて泣ける傑作が多い。
■本作も、陽気なポリネシア民族や大自然を背景に、ほっこりとした感動と余>>続きを読む
■深い…というより、深すぎる…。一度観てもこの世界観や伝えたいことは理解できないはず。
■1~2回観たらYouTubeの考察動画を数本チェックして、3~4回観てやっと理解できる(まだ初歩の初歩レベル)>>続きを読む
■『タクシードライバー』『レイジング・ブル』の脚本、『カード・カウンター』ではメガホンを取った巨匠ポール・シュレイダーが監督・脚本を担当しているということで観ましたが、ニコラス・ケイジ主演ではおなじみ>>続きを読む
■公開当時、サントラ盤のCDをレンタルして、カセットテープに録音(ダビング)、友達に配った思い出があります。
■子どもの頃からバレエの英才教育を受けていたパトリック・スウェイジ、ダンスはキレキレで迫力>>続きを読む
■なんだろう…この麻薬のような中毒性のある映像とジメッとした質感。
■10代の時に初めて観て以降「ふと観たくなる」ことがあって、その度に新しい発見がある。“黒い犬”は一体何なのか?
■原作も10代の時>>続きを読む
■アクションとコミカル要素のバランスが絶妙、金のかかった爆破シーンなどもCGでは演出できない迫力です。
■「日本よ!これがスコア1.0の映画だ!」
■Amazonプライムビデオの「高評価の映画」カテゴリーに入っていたので視聴しましたが、思いっきりダマされました。
■主人公の女戦士アズーラは周囲から「小娘>>続きを読む
■ショーン・コネリーの『小説家を見つけたら』、ジャック・ニコルソンの『恋愛小説家』など、偏屈な小説家を主人公にした映画には感動的な名作が多いが、これは全くダメだった。感情移入ができないし、結局、何を伝>>続きを読む
■通常のカラー版だと映像の粗(あら)が目立つので、それが消える(目立たない)、この『オルソ』のほうが好きです。
■政治に興味がある私のような世代には、霞ヶ関の動きが刺さりますね。
■とはいっても、完成度が高い『ゴジラ-1.0』と比べると、やはり粗(あら)が目立ちます。モノクロ版の『オルソ』のほうが映像の雑さが消>>続きを読む
■オンライン試写で鑑賞させていただきました。前章の感動と完成度のまま、怒濤の展開が続く後章でした。
■今回も描き込みがすさまじく、並行世界、各キャラのTシャツの絵柄などを楽しむだけでも大満足。とくに、>>続きを読む
■終始、不穏な空気が流れるA24映画の中でも、とくに好きな一作。
■『聖なる鹿殺し』が好きで、本作を未見の人には全力でオススメします。
■今回で3度目の視聴。観る度に発見もある、なんだかクセになる映画。
■スケールアップしたのに面白さがパワーダウンするという、あるあるな続編。前作は海洋パニック映画として秀逸だったが、今作は平凡なモンスター映画。
■さらに、14歳のメイインという少女役がウザい。人工的な>>続きを読む
■サメ映画というよりも、新たな切り口の海洋パニック映画として面白い。
■評価が高いようですが、私には全く合いませんでした、ごめんなさい。
■歩きタバコをしている人ばかりの新宿の雑踏など、2000年初頭の東京の街並みは懐かしかった。
■好き嫌いが分かれると思うけど、なんだかしみじみと心に残る映画。
■香川照之って良い俳優だなぁと思う。本作でも『鍵泥棒のメソッド』でも、エキストラ役などの“普通の人”を演じると芝居の上手さがよく分かる>>続きを読む
■(男から見ても)美しい目黒蓮、美しい世界観、美しい映像が揃い、珍しく完成度が高い邦画ファンタジーですね。
■25年も前の作品なのに、ジェイソン・ステイサムが今とほとんど変わっていない…。
■この徹底した世界観の作り込みと映像美、大好きです。アトラクションムービーの魅力も満載!
■人類が地下シェルター生活を送る傑作ドラマ『フォールアウト』が好きな人にもオススメしたい、マイナーだけど面白い>>続きを読む
■“銀行員のリアル”さを感じられる、ある意味ホラー。
■主演級を褒めているコメントが多いですが、佐藤隆太と玉森裕太の2人もいい味だしてますよ!
■実話ベースの映画だということが恐ろしい。実際は窒息死で、本作で描かれている以上にむごい最期だったらしい。合掌。
■「THE FINAL」を観た後、無性に「1」と「2」を観たくなって久しぶりに鑑賞。面白いのだけど、<○○秒で殺す>という設定が薄く、アクションも普通で、シリーズ全3作の中では“一番平凡な作品”になっ>>続きを読む
■「THE FINAL」を観た後、無性に「1」を観たくなって久しぶりに鑑賞。
■<この両親から「THE FINAL」の“あの子”へとつながっていくのか?>と思うと、感慨深かった。
■エンディングでCIA職員のエマ(ダコタ・ファニング)の素性が分からなかった方は、「イコライザー スーザン・プラマー 」でググり、Wikipediaをチェックしてください。
■「1」「2」を観ていない>>続きを読む
■ヘタレ役を演じることが多いオーウェン・ウィルソンが主演だからこその臨場感、緊迫感がスゴい!
■手に汗握る展開で、100分がアッという間です。
■北村一輝の組長、チャンス大城のアホ組員、ヒコロヒーのおかん、加藤雅也のおとん、芳根京子の天然先生…キャストの皆さん、ハマってました。
■「面白い」と言われて観たのですが、正直な感想は「こんなものか…」です。洗脳の怖さは端的に分かりやすく伝わってきました。
■若い女にうつつを抜かした中年男の末路とはいえ…。
■人間の怖さを表現した傑作『黒い家』などと比べると、衝撃度も怖さも少ないですね。
■BS12の日本初放送で視聴しました。前後編合わせて6時間もかけて描く、漢(おとこ)の壮大な人生!
■母親が息子に説く、ちょっとムチャクチャな“帝王学”が心に響く!
■今までにないインド映画のティスト>>続きを読む
■心がほっこりするけど、どこか切ない、不思議な不思議な、とっても良い映画でした。